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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円) 【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付

開発・薬事担当者のための
eCTD v4.0適応にむけた重要ポイントと見直し事項

eCTDv4.0での変更点

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

2026年4月よりeCTD v4.0での申請が必須!
現行バージョンのv3.2.2に比べ大きく異なり、新しいプロセスやシステム等が必要になる、、、
 
eCTD v4.0の日本における申請プロセスの具体的な対応ポイント、アクションプラン、
そしてよくある課題とその解決策について事例を交えて説明します。

 
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2025年7月30日(水)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2025年8月20日(水)  まで受付(配信期間:8/20~9/2)
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・eCTD v4.0の対応に必要な知識を習得する
・eCTD v4.0の対応に必要な準備を計画・実行できる
・eCTD v4.0による申請品目において、具体的なアクションプランを立てられる

セミナー講師

イーピーエス(株) 臨床開発事業本部 臨床開発推進センター eSubmission部 石守 伸崇 氏 ≫【講師紹介】

セミナー趣旨

 2026年4月より、日本における医療用医薬品の承認申請は、eCTD v4.0での申請が必須となります。eCTD v4.0による申請においては、現行バージョンのv3.2.2に比べ、取り扱う情報が増え、ビューアーが必要となるなど、大きく異なります。そのため、新しいプロセスやシステム等が必要になり、製薬企業にとって負担は軽くありません。
 本講演では、eCTD v4.0の概要説明から、日本における申請プロセスの具体的な対応ポイント、アクションプラン、そしてよくある課題とその解決策について事例を交えて説明します。

セミナー講演内容

1.eCTDv4.0概要
 (1)概要
 (2)提出方式
 (3)提出パッケージ/フォルダ構造
 (4)XMLインスタンスの構成
 (5)新たな概念(Keyword等)
 (6)CTD電子ファイル
 
2.申請電子データの提出
 (1)申請電子データ概要
 (2)CDISC標準
   1) SDTM
   2) ADaM
   3) Define-XML
 (3)提出するファイル構造およびファイル形式
   1) *.xpt(SAS XPORT 形式)
   2) define.xml
   3) acrf.pdf
   4) sdrg.pdf
   5) adrg.pdf
 
3.eCTDv4.0での変更点
 (1)申請電子データの提出
 (2)電子ファイルの変更点
 (3)Keyword
 (4)再利用
 (5)eCTDの確認
 
4.eCTDによる申請
 (1)eCTDによる申請の概要
 (2)eCTDによる申請にあたっての準備事項
 (3)eCTD提出に向けた留意点
 (4)eCTD用PDFの作成の留意点
 
5.eCTD作成アウトソーシング
 (1)内製かアウトソーシングか
 (2)eCTD作成アウトソーシング時のベンダーオーディット

□質疑応答□