R&D領域のデューデリジェンスで
確認すべき(した方がいい)ポイントとリスク対応の考え方
~評価漏れ防止と段階/部門別のリスクへの対応~
~導入品/提携品の重要性と不透明な段階におけるリスクヘッジ~
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2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
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Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
しかしながら、成功確度を考えると医薬品開発には常に不確実性がつきまといます。開発途上のプロジェクトを自社に取り込むあたっては、デューデリジェンスにより、そのリスクを認識し、どのように対応し、ライセンス契約に反映させていくのか、リスクヘッジするのか。
今回のセミナーは、わたしが30年以上に渡って関わってきた事業開発のなかでの経験を皆様に共有することにより、よりよいデューデリジェンスに役立てていただくことを目的としています。
また、製薬会社への導出を考えているベンチャーに対しては、製薬会社が何を考え、また、見ているのかのヒントを得ることにより、すみやかな導出に結び付けていただけると考えます。
【得られる知識】
・デューデリジェンスの重要性
・デューデリジェンスの進め方と必要な視点
・リスクの認識
・リスクヘの対処をどうするか
日時 | 【Live配信】 2025年4月14日(月) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ受講】 2025年5月7日(水) まで受付(配信期間:5/7~5/20) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-mail案内価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
【主なご経歴】
1982年 (株)ミドリ十字入社 中央研究所
1989-93年 ドイツ駐在
1994年- ライセンス部/事業開発部で導出・入、アライアンスマネジメント
2012年4月 田辺三菱製薬㈱ 事業開発部長
2014年10月 シミックホールディング(株) 常務執行役員・IPDカンパニー長
(株)オーファンパシフィック 取締役
2017年1月 (株)生命科学インスティテュート 取締役、執行役員兼CSO,経営企画部長、再生医療部門長
2022年4月 モリモト ファーマパートナリングとして事業開発コンサルタント開始
【主なご研究・ご業務】
専門分野:医薬品事業開発, 希少疾患, 再生医療
【業界での関連活動】
元 Pharma Delegate理事
セミナー講演内容
2.なぜデューデリジェンス(DD)が必要となるのか
2.1.製薬企業での導入品/提携品の重要性
2.2.導入/提携の事業開発
2.3.導入プロセスとDD
2.4.最近の開発初期段階の事業開発の状況は?
3.デューデリジェンス(DD)のプロセス
3.1.何のためにDDを行うのか
・DDの目的
・DDの重要性
3.2.DDのプロセス
3.3.DDの準備と実施(何を見るのか・開発段階によって異なる)
・DDチーム編成
・DD事前準備と確認
・DD実施時の部門別注意点
>評価漏れを防ぐには
3.4.アカデミアとアカデミア発ベンチャーでの注意点
3.5.言うまでもありませんが、DDに先立つ機密資料評価も大切です
4.リスク認識と対応
4.1.リスク認識
4.2.リスク特定
4.3.リスク評価・分析
5.デューデリジェンス(DD)の結果取りまとめと評価とリスク対応
5.1.取りまとめで注意する点は
5.2.リスク対応
・リスクは単純ではない
・リスクを軽減するために何を考えるのか、何をするのか
>段階別、部門別リスクヘッジ
・具体的事例を見てみましょう
6.まとめ
〔質疑応答〕
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