光インターコネクション・光電融合デバイス進展に貢献する
樹脂材料の設計・開発および応用技術
UV硬化樹脂、感光性樹脂、電気光学(EO)ポリマー
光制御デバイス、光変調器、光導波路、光フェーズドアレイ、微細加工性の付与、etc.
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
※アーカイブは1,3部のみの限定配信
情報量の増加とリアルタイム性など、ますます大容量化と高速化が求められる情報通信分野において、近年その進展に期待が高まる光インターコクションや光電融合の技術。これらに貢献する樹脂材料技術にスポットを当て、3名の講師から、その材料設計から光導波路などの光変調器・光制御デバイスへの応用展開などを解説いただきます。
日時 | 2024年8月29日(木) 10:30~16:15 |
|
---|---|---|
会場 | オンライン配信 |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
|
60,500円
( E-Mail案内登録価格 57,420円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,200円+税5,220円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 2名で60,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の30,250円)
1名申込みの場合:受講料46,200円 ( E-Mail案内登録価格 44,000円 ) 定価:本体42,000円+税4,200円 E-Mail案内登録価格:本体40,000円+税4,000円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、開催日時になりましたら、 該当セミナーをクリックしてご利用ください。 アーカイブ(見逃し)配信付き(1部と3部のみの限定配信) 視聴期間:終了翌営業日から7日間[8/30~9/5]を予定 ※アーカイブは原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
更新情報:1部と3部を入れ替え、講演順を変更しました。(7/12更新) |
セミナー講師
電気光学(EO)ポリマーの基礎と光制御デバイスへの応用
(国研)情報通信研究機構 未来ICT研究所神戸フロンティア研究センターナノ機能集積ICT研究室
主任研究員 博士(工学) 山田 俊樹 氏
【専門】有機機能性材料物性、非線形光学 【講師紹介】
セミナー講演内容
主任研究員 博士(工学) 山田 俊樹 氏
電気光学(EO)ポリマーの基礎と特徴について概観した後、EOポリマーの特性評価技術と高性能なEOポリマー材料開発について述べる。またEOポリマーの応用展開として、光制御デバイスやテラヘルツ波検出等についても講演する。
[プログラム]
1.背景
2.電気光学ポリマーの基礎と特徴
3.電気光学色素の開発と評価
4.電気光学ポリマーの開発
5.電気光学ポリマーの電気光学係数(r33)の評価
6.電気光学ポリマーの熱安定性
(耐熱性の高い電気光学ポリマーの開発と熱安定性の評価)
7.電気光学ポリマーの光安定性
8.電気光学ポリマーの性能指数
9.電気光学ポリマーを用いた光制御デバイス
(小型超高速光変調器、光フェーズドアレイ)
10.電気光学ポリマーの動作波長の短波長化
11.電気光学ポリマーを用いたテラヘルツ波検出
□質疑応答□
[キーワード]
プリント配線板の作製プロセスが流用できる光導波路の光インターコネクト及び光回路部品への応用は、古くから検討が行われてきている。しかし、従来の電気基板、配線におけるプロセス及び材料技術の向上により、これまで本格的な光化の市場は開かれてこなかった。このような背景から、これまで多くの国内光導波路メーカーが開発検討を止めていった経緯があるものの、近年、再度需要が高まりつつある。そこで本講演では、エポキシ系感光性材料を中心に光導波路に要求される各種特性に対して試みられてきた材料設計について、国内企業における従来材料を例に挙げつつ紹介する。
[プログラム]
1.光インターコネクトにおける光導波路の役割
2.光導波路用感光性樹脂の材料設計
2.1 光導波路用材料に求められる物性と課題因子
2.2 光学特性の付与
・低損失(吸収損失、散乱損失)
・光閉じ込め性
2.3 耐熱特性の付与
・耐熱黄変
・黄変の抑制策
・高Tg化について
・低CTE化について
2.4 微細加工性の付与及びプロセス技術
3.国内各社における光導波路材料の設計例
4. 材料設計上の留意点
□質疑応答□
光ファイバとの高効率接続のための光結合デバイス
[趣旨]
高度情報化社会では、情報のニースの高度化、多様化、テシタル化か進み、ネットワークを介して流通する情報量は、ますます増大すると予想される。この膨大な情報を円滑に伝送・処理するためには、従来の電気配線に代わり、光配線を導入することが必須であり、光信号の持つ高速・低損失・無誘導等の特長を生かす光インタコネクション技術の醸成が不可欠である。これを実現する上で、光エレクトロニクス実装技術か不可欠である。とくに昨今シリコンチップに光配線を高密度で作製し、このチップと光ファイバによる光信号を高い効率で入出⼒する技術が求められている。
本セミナーでは、東海大学で進めているUV 硬化樹脂と自己形成光導波路技術を用いたアプローチのいくつかを紹介する。
[プログラム]
1.はじめに:シリフォトチップとは
2.シリフォトチップとファイバとの接続形態
2.1 表面結合タイプ
2.2 端面結合タイプ
3.UV 硬化樹脂による自己成長技術とは
3.1 マスク転写法
3.2 大学発の初めて実用化されたデバイス「光ピン」
4.Spot Size Down Converter:ファイバ側の取り組み
4.1 テーパピラー構造
4.2 ピラーとマイクロレンズの組み合わせ構造
5.Spot Size Expander:シリフォトチップ側の取り組み
5.1 ピラーとマイクロレンズの組み合わせ構造
6. マルチチャンネル化への挑戦
7. むすび
□質疑応答□
[得られる知識]
・光回路実装技術を自らのアイデアで発案、構築するための基礎技術
・UV 硬化樹脂を用いた結合効率改善のキーデバイスを製作する技術
[こんな人におススメ]
光配線・光ファイバによる新たな光インタコネクション技術を発案されたい研究者、技術者の方
関連商品
プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機EOポリマーの基礎と超高速光制御デバイスへの応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
増加する廃棄CFRP/CFRTPにおけるリサイクルの課題と炭素繊維回収の最先端およびRCF活用法と産業確立への指針
受講可能な形式:【Live配信】のみ
プラスチック成形部材の劣化・破損・破壊のメカニズムと評価・改善方法、破面の特徴、トラブル対策
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
狙った機能を持つ高分子を作るために―重合反応の基礎・応用ー
受講可能な形式:【Live配信】 or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】GFRP&CFRPのリサイクル技術の現状および最新動向と課題
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
高分子フィルム・繊維の延伸プロセスにおける分子配向形成、結晶化とその制御
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】ヒートシールの基礎、接合のメカニズムと品質管理・不具合対策
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
結晶性高分子の材料設計・改良・加工性向上に必要な基礎知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子材料の相溶性・相分離現象の基礎と相容化剤を用いたポリマーブレンド材料およびマテリアルリサイクルへの応用
受講可能な形式:【会場受講】
ゴム材料の分析手法および劣化現象とその分析
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
高分子材料の物性分析、分子構造解析技術の基礎と材料開発、物性改善への応用
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
セルロースナノファイバーを扱うための基礎&必須知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチック製品の強度安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定
受講可能な形式:【Live配信】のみ
シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
高分子材料(樹脂・ゴム材料)におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
熱伝導性フィラーの充填・表面処理技術とポリマー系コンポジットの開発、微視構造設計・特性評価技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
メタクリル系ポリマー活用のための入門講座
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機無機ハイブリッド材料の合成・設計技術と構造・特性制御、応用技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
分子動力学シミュレーションの基礎と高分子材料開発への応用
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子・ポリマ-材料の重合、製造における研究実験から生産設備へのスケールアップ技術 NEW
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチックの難燃化技術の基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
廃プラスチックのリサイクル最新動向
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】
フェノール樹脂の基礎と応用のための組成物設計の実務知識 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
【オンデマンド配信】固体高分子の破壊とタフニング
【オンデマンド配信】※会社・自宅にいながら学習可能です※
フィルムの延伸・分子配向の基礎、過程現象の解明と構造形成、物性発現、評価方法
受講可能な形式:【ライブ配信】
イオン交換樹脂を使いこなすための必須知識と応用のポイント
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【製本版 + ebook版】廃プラスチックのケミカルリサイクル―技術開発動向と展望― NEW
リビング重合技術 高度な制御を可能にする精密重合と応用展開
リビング重合(精密重合)によるポリマー構造制御・高機能化を加速させる基礎・応用事例
プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向
光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
グリーン燃料とグリーン化学品製造―技術開発動向とコスト―
グリーン水素/CO2回収/アンモニア合成/バイオメタン・LPG・エタノール
グリーン液体燃料・e-fuel/バイオナフサ・化学品製造の世界の動向
高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向
【製本版 + ebook版】環境配慮型プラスチック~普及に向けた材料開発と応用技術~
プラスチックリサイクル- 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -
UV硬化樹脂の開発動向と応用展開
【 ポジティブリスト制度導入 】改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向
溶解度パラメータ(HSP値, 4DSP値)の基礎と分散系における相分離性・付着性・分散性制御への応用
第1講 溶解度パラメータの基礎と求め方
第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法
プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機EOポリマーの基礎と超高速光制御デバイスへの応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
増加する廃棄CFRP/CFRTPにおけるリサイクルの課題と炭素繊維回収の最先端およびRCF活用法と産業確立への指針
受講可能な形式:【Live配信】のみ
プラスチック成形部材の劣化・破損・破壊のメカニズムと評価・改善方法、破面の特徴、トラブル対策
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
狙った機能を持つ高分子を作るために―重合反応の基礎・応用ー
受講可能な形式:【Live配信】 or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】GFRP&CFRPのリサイクル技術の現状および最新動向と課題
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
高分子フィルム・繊維の延伸プロセスにおける分子配向形成、結晶化とその制御
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】ヒートシールの基礎、接合のメカニズムと品質管理・不具合対策
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
結晶性高分子の材料設計・改良・加工性向上に必要な基礎知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子材料の相溶性・相分離現象の基礎と相容化剤を用いたポリマーブレンド材料およびマテリアルリサイクルへの応用
受講可能な形式:【会場受講】
ゴム材料の分析手法および劣化現象とその分析
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
高分子材料の物性分析、分子構造解析技術の基礎と材料開発、物性改善への応用
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
セルロースナノファイバーを扱うための基礎&必須知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチック製品の強度安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定
受講可能な形式:【Live配信】のみ
シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
高分子材料(樹脂・ゴム材料)におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
熱伝導性フィラーの充填・表面処理技術とポリマー系コンポジットの開発、微視構造設計・特性評価技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
メタクリル系ポリマー活用のための入門講座
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機無機ハイブリッド材料の合成・設計技術と構造・特性制御、応用技術
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
分子動力学シミュレーションの基礎と高分子材料開発への応用
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子・ポリマ-材料の重合、製造における研究実験から生産設備へのスケールアップ技術 NEW
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチックの難燃化技術の基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
廃プラスチックのリサイクル最新動向
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】
フェノール樹脂の基礎と応用のための組成物設計の実務知識 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
【オンデマンド配信】固体高分子の破壊とタフニング
【オンデマンド配信】※会社・自宅にいながら学習可能です※
フィルムの延伸・分子配向の基礎、過程現象の解明と構造形成、物性発現、評価方法
受講可能な形式:【ライブ配信】
イオン交換樹脂を使いこなすための必須知識と応用のポイント
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【製本版 + ebook版】廃プラスチックのケミカルリサイクル―技術開発動向と展望― NEW
リビング重合技術 高度な制御を可能にする精密重合と応用展開
リビング重合(精密重合)によるポリマー構造制御・高機能化を加速させる基礎・応用事例
プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向
光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
グリーン燃料とグリーン化学品製造―技術開発動向とコスト―
グリーン水素/CO2回収/アンモニア合成/バイオメタン・LPG・エタノール
グリーン液体燃料・e-fuel/バイオナフサ・化学品製造の世界の動向
高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向
【製本版 + ebook版】環境配慮型プラスチック~普及に向けた材料開発と応用技術~
プラスチックリサイクル- 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -
UV硬化樹脂の開発動向と応用展開
【 ポジティブリスト制度導入 】改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向
溶解度パラメータ(HSP値, 4DSP値)の基礎と分散系における相分離性・付着性・分散性制御への応用
第1講 溶解度パラメータの基礎と求め方
第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187