フィラー
素材理解 と 選定・配合・混練の技術
全てのフィラー関係者に向けたバイブル
著者 | 材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士(化学部門) 渡辺 聡志 氏 【著者紹介】 カーボンブラックやシリコーン、ゴム、導電性組成物、熱伝導性組成物など様々な材料における実践的な配合設計経験と製造経験を有する稀有な技術者である。またフィラーメーカーへのコンサルティング実績も数多く持ち、豊富な知識や科学的な根拠と経験からもたらされるノウハウで多くの現場技術者の悩みを解決に導いている。また複数のテーマでのセミナーを開催しているが、どのテーマにおいても分かり易く、また「ユーザー目線」を重視されており、メーカーからは聞けない内容などが豊富で受講者からの好評を博している。 書籍においても「カーボンブラック」や「シリコーン」、「目からウロコの導電性組成物 設計指南」で才筆を振るい、完売となっている。また「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」においては現在も絶賛発売中である。セミナーと同様に書籍の執筆者としても人気を博している。 |
---|---|
発刊日 | 2021年1月25日 |
体裁 | B5判並製本 159頁 |
価格(税込)
各種割引特典
|
44,000円
( E-Mail案内登録価格 41,800円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
|
送料は当社負担
アカデミー割引価格 30,800円(28,000円+税) |
|
ISBNコード | 978-4-86428-235-2 |
Cコード | C3058 |
概要
〇 フィラー選定に定石はない?フィラー選定の最適解はどのように考えるべきか…
〇 現実に則したフィラーの分類法とその属性の関連性
〇 本当に注目すべきフィラー属性はこれだ!
BET比表面積/一次粒子(粒度分布)/吸油能/不純物の指標
〇 ポリマーとフィラーの界面に関する理論考察の限界
〇 物理的・化学的作用に影響する属性とは
〇 「混ざりやすいフィラー」と「混ざりにくいフィラー」の論理
〇 意外と知らない「養生技術」の効果と有用性
〇 異物混入対策とストレーニング技術
〇 「分散良好」という状態の本質と不良のメカニズム
〇 カップリング剤の作用原理と現実的な問題点
〇 既存混練装置の分散における問題点と対応策
■フィラーメーカーからは聞き出せない各種フィラーの欠点と解決へのヒント
~取り上げるフィラー~
・炭酸カルシウム系フィラー
重質炭酸カルシウム/重質炭酸カルシウム/表面処理炭酸カルシウム
・シリカ系フィラー
乾式法シリカ/湿式法シリカ/鉱物系シリカ
・炭素系フィラー
ファーネス法カーボンブラック/熱分解法カーボンブラック
黒鉛粉/カーボンナノチューブ/松煙および油煙
・鉱物系フィラー
クレー/タルク/ゼオライト類
・金属化合物系フィラー
二酸化チタン/アルミナ/酸化鉄類/硫酸バリウム/酸化マグネシウム
・環境対応訴求型フィラー
胡粉/珪藻土/もみがらシリカ
■ポテンシャルの高い個性派フィラーの特性と留意点
繊維粉/ウィスカ/中空粉(中空ガラスビーズ/シラスバルーン)/真球粉
金属粉(鉄粉/銅粉/銀粉)
■フィラーメーカーの技術者/マーケティング担当者にもオススメ!
・コンパウンド作成のために、真に重要なフィラー特性は何なのか?
・なぜ自社の新規フィラーは、市場から黙殺されたままなのか?
・ユーザーの要求に応えても、販売成績が伸びない原因はどこにあるのか?
著者は実際にフィラーメーカーに出向き、さざまな新規フィラーを共同開発し、そのほとんどが大きな販売量を獲得し主要製品に育っています。上記のような、今までほとんど議論として現れなかったフィラー業界を覆う根源的な疑問について正面から論じているのも、他の書籍にはない新しい部分のひとつの特徴です!
書籍趣旨
本書では既存の書籍とは一線を隔し、著者の豊富な知識と経験を基に実務で役立つフィラーの技術論を展開し、フィラー全体に適応が出来る科学的な理論やあまり表に出てこないが知っておくべき知識などが解説されております。また各フィラーの解説に目を移せば、一般的な書籍などに示されているフィラーに関する物性値・分析値についての解説はありません。より具体的にフィラーを活用する時の必要な知識、配合・混練技術などの解説やフィラーとして使用するのは珍しいが高いポテンシャルを持つ特殊なフィラーについても取り上げ、その有用性について解説しております。
本書が全てのフィラーを扱う技術者にとってフィラー選択肢の拡大やより正しい活用術への助力になり、多くの技術者のフィラー技術の改善や抱える疑問の解決の糸口となることを切に願っております。
目次
1.1 フィラーを配合する目的
〇充填材と充填剤
1.2 分類法
1.3 代表的な属性
1.3.1 BET比表面積
1.3.2 一次粒子径あるいは粒度分布
1.3.3 吸油能
1.3.4 不純物の指標
1.4 物性に影響を与えるフィラーの性質
1.4.1 鉱物粉砕型フィラーにおける重要属性
1.4.2 鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
1.4.3 非鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
1.5 ストラクチャーの捉え方
〇アグリゲートとアグロメレート
〇アグリゲート転化率
第2章 ポリマーとの相互作用
2.1 ポリマーとフィラーの界面
〇界面考察の単位面積
2.2 物理的作用と影響する属性
2.3 科学的作用と関与する因子
2.4 補強理論と現実挙動
第3章 混練の基幹技術
3.1 「混ざりやすい」と「混ざりにくい」の論理
3.2 混練妨害因子としての静電気
〇静電気計測方法
3.3 養生技術と組成物への影響
〇具体的な養生の方法
〇養生の技術的論点
3.4 ストレーニングの意義と技術
第4章 分散向上の論点
4.1 「分散良好」という判断の本質
4.1.1 物理的な分散と化学的な分散
4.2 液体配合材料との相関性
4.3 カップリング剤の作用原理と効果
4.4 混練装置と分散性
〇ゴムにおける混練技術
4.4.1 既存混練装置の問題点と対応策
〇オープンロール
〇ニーダー(Kneader)
〇バンバリー型ミキサー
第5章 フィラーの性質と組成物への作用
5.1 炭酸カルシウム系フィラー
5.1.1 重質炭酸カルシウム
5.1.2 軽質炭酸カルシウム
5.1.3 表面処理炭酸カルシウム
5.2 シリカ系フィラー
5.2.1 乾式法シリカ
5.2.2 湿式法シリカ
5.2.3 鉱物系シリカ
5.3 炭素系フィラー
5.3.1 ファーネス法カーボンブラック
5.3.2 熱分解法カーボンブラック
〇サーマル法カーボンブラック
〇アセチレン熱分解法カーボンブラック
5.3.3 黒鉛粉
5.3.4 カーボンナノチューブ(CNT)
5.3.5 松煙 および 油煙
5.4 鉱物系フィラー
5.4.1 クレー(Clay)
〇モンモリロナイト(Montmorillonite)
5.4.2 タルク(Talc)
5.4.3 ゼオライト類(Zeolite)
〇クリノプチロライト(Clinoptilolite)
〇モルデナイト(Mordenite)
5.5 金属化合物系フィラー
5.5.1 二酸化チタン
〇ルチル型二酸化チタン
〇アナターゼ型二酸化チタン
〇光触媒用二酸化チタン
〇気相反応微粒子二酸化チタン
〇有色系二酸化チタン
5.5.2 アルミナ
5.5.3 酸化鉄類
〇ヘマタイト(Hematite)
〇マグネタイト(Magnetite)
〇フェライト(Ferrite)
5.5.4 硫酸バリウム
5.5.5 酸化マグネシウム
5.6 環境対応訴求型フィラー
5.6.1 バイオマスプラスチックとバイオプラスチック
5.6.2 胡粉
5.6.3 珪藻土
5.6.4 もみがらシリカ
第6章 特殊フィラーの特性と配合の留意点
6.1 繊維粉
6.2 ウィスカ
6.3 中空粉
6.3.1 中空ガラスビーズ
6.3.2 シラスバルーン
6.4 真球粉
6.5 金属粉
6.5.1 鉄粉
6.5.2 銅粉
6.5.3 銀粉
全編 息抜き 最終章
〇食用粉体の配合実験
〇ゼオライト研究会の思い出
〇ハイドロタルサイト類化合物の魅力
〇整え過ぎたセールストーク
〇まとまらない まとめ
概要
〇 フィラー選定に定石はない?フィラー選定の最適解はどのように考えるべきか…
〇 現実に則したフィラーの分類法とその属性の関連性
〇 本当に注目すべきフィラー属性はこれだ!
BET比表面積/一次粒子(粒度分布)/吸油能/不純物の指標
〇 ポリマーとフィラーの界面に関する理論考察の限界
〇 物理的・化学的作用に影響する属性とは
〇 「混ざりやすいフィラー」と「混ざりにくいフィラー」の論理
〇 意外と知らない「養生技術」の効果と有用性
〇 異物混入対策とストレーニング技術
〇 「分散良好」という状態の本質と不良のメカニズム
〇 カップリング剤の作用原理と現実的な問題点
〇 既存混練装置の分散における問題点と対応策
■フィラーメーカーからは聞き出せない各種フィラーの欠点と解決へのヒント
~取り上げるフィラー~
・炭酸カルシウム系フィラー
重質炭酸カルシウム/重質炭酸カルシウム/表面処理炭酸カルシウム
・シリカ系フィラー
乾式法シリカ/湿式法シリカ/鉱物系シリカ
・炭素系フィラー
ファーネス法カーボンブラック/熱分解法カーボンブラック
黒鉛粉/カーボンナノチューブ/松煙および油煙
・鉱物系フィラー
クレー/タルク/ゼオライト類
・金属化合物系フィラー
二酸化チタン/アルミナ/酸化鉄類/硫酸バリウム/酸化マグネシウム
・環境対応訴求型フィラー
胡粉/珪藻土/もみがらシリカ
■ポテンシャルの高い個性派フィラーの特性と留意点
繊維粉/ウィスカ/中空粉(中空ガラスビーズ/シラスバルーン)/真球粉
金属粉(鉄粉/銅粉/銀粉)
■フィラーメーカーの技術者/マーケティング担当者にもオススメ!
・コンパウンド作成のために、真に重要なフィラー特性は何なのか?
・なぜ自社の新規フィラーは、市場から黙殺されたままなのか?
・ユーザーの要求に応えても、販売成績が伸びない原因はどこにあるのか?
著者は実際にフィラーメーカーに出向き、さざまな新規フィラーを共同開発し、そのほとんどが大きな販売量を獲得し主要製品に育っています。上記のような、今までほとんど議論として現れなかったフィラー業界を覆う根源的な疑問について正面から論じているのも、他の書籍にはない新しい部分のひとつの特徴です!
書籍趣旨
本書では既存の書籍とは一線を隔し、著者の豊富な知識と経験を基に実務で役立つフィラーの技術論を展開し、フィラー全体に適応が出来る科学的な理論やあまり表に出てこないが知っておくべき知識などが解説されております。また各フィラーの解説に目を移せば、一般的な書籍などに示されているフィラーに関する物性値・分析値についての解説はありません。より具体的にフィラーを活用する時の必要な知識、配合・混練技術などの解説やフィラーとして使用するのは珍しいが高いポテンシャルを持つ特殊なフィラーについても取り上げ、その有用性について解説しております。
本書が全てのフィラーを扱う技術者にとってフィラー選択肢の拡大やより正しい活用術への助力になり、多くの技術者のフィラー技術の改善や抱える疑問の解決の糸口となることを切に願っております。
目次
1.1 フィラーを配合する目的
〇充填材と充填剤
1.2 分類法
1.3 代表的な属性
1.3.1 BET比表面積
1.3.2 一次粒子径あるいは粒度分布
1.3.3 吸油能
1.3.4 不純物の指標
1.4 物性に影響を与えるフィラーの性質
1.4.1 鉱物粉砕型フィラーにおける重要属性
1.4.2 鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
1.4.3 非鉱物原料加工型フィラーにおける重要属性
1.5 ストラクチャーの捉え方
〇アグリゲートとアグロメレート
〇アグリゲート転化率
第2章 ポリマーとの相互作用
2.1 ポリマーとフィラーの界面
〇界面考察の単位面積
2.2 物理的作用と影響する属性
2.3 科学的作用と関与する因子
2.4 補強理論と現実挙動
第3章 混練の基幹技術
3.1 「混ざりやすい」と「混ざりにくい」の論理
3.2 混練妨害因子としての静電気
〇静電気計測方法
3.3 養生技術と組成物への影響
〇具体的な養生の方法
〇養生の技術的論点
3.4 ストレーニングの意義と技術
第4章 分散向上の論点
4.1 「分散良好」という判断の本質
4.1.1 物理的な分散と化学的な分散
4.2 液体配合材料との相関性
4.3 カップリング剤の作用原理と効果
4.4 混練装置と分散性
〇ゴムにおける混練技術
4.4.1 既存混練装置の問題点と対応策
〇オープンロール
〇ニーダー(Kneader)
〇バンバリー型ミキサー
第5章 フィラーの性質と組成物への作用
5.1 炭酸カルシウム系フィラー
5.1.1 重質炭酸カルシウム
5.1.2 軽質炭酸カルシウム
5.1.3 表面処理炭酸カルシウム
5.2 シリカ系フィラー
5.2.1 乾式法シリカ
5.2.2 湿式法シリカ
5.2.3 鉱物系シリカ
5.3 炭素系フィラー
5.3.1 ファーネス法カーボンブラック
5.3.2 熱分解法カーボンブラック
〇サーマル法カーボンブラック
〇アセチレン熱分解法カーボンブラック
5.3.3 黒鉛粉
5.3.4 カーボンナノチューブ(CNT)
5.3.5 松煙 および 油煙
5.4 鉱物系フィラー
5.4.1 クレー(Clay)
〇モンモリロナイト(Montmorillonite)
5.4.2 タルク(Talc)
5.4.3 ゼオライト類(Zeolite)
〇クリノプチロライト(Clinoptilolite)
〇モルデナイト(Mordenite)
5.5 金属化合物系フィラー
5.5.1 二酸化チタン
〇ルチル型二酸化チタン
〇アナターゼ型二酸化チタン
〇光触媒用二酸化チタン
〇気相反応微粒子二酸化チタン
〇有色系二酸化チタン
5.5.2 アルミナ
5.5.3 酸化鉄類
〇ヘマタイト(Hematite)
〇マグネタイト(Magnetite)
〇フェライト(Ferrite)
5.5.4 硫酸バリウム
5.5.5 酸化マグネシウム
5.6 環境対応訴求型フィラー
5.6.1 バイオマスプラスチックとバイオプラスチック
5.6.2 胡粉
5.6.3 珪藻土
5.6.4 もみがらシリカ
第6章 特殊フィラーの特性と配合の留意点
6.1 繊維粉
6.2 ウィスカ
6.3 中空粉
6.3.1 中空ガラスビーズ
6.3.2 シラスバルーン
6.4 真球粉
6.5 金属粉
6.5.1 鉄粉
6.5.2 銅粉
6.5.3 銀粉
全編 息抜き 最終章
〇食用粉体の配合実験
〇ゼオライト研究会の思い出
〇ハイドロタルサイト類化合物の魅力
〇整え過ぎたセールストーク
〇まとまらない まとめ
関連商品
キラル化合物の合成技術と不斉材料へのアプローチ
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ
受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ
架橋技術によるポリマーの性能向上と物性・特性改良方法
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチック射出成形の基礎知識とトラブルシューティング
受講可能な形式:【Live配信】のみ
乳化・可溶化の基礎とエマルションの調製・安定化・評価法
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
塗装仕上がり/塗膜品質に影響する機構の理解と実際
受講可能な形式:【Live配信】 or 【アーカイブ配信】
ポリマー・高分子材料のモノマー化・解重合技術の基礎とケミカルリサイクルの技術動向
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂の最新技術動向と設計技術および今後の課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
シランカップリング剤の反応機構と選定・活用のポイント、最新情報
受講可能な形式:【Live配信】のみ
シリコーンの基本知識と高機能化・トラブル対策
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎、プロセスと工業化・実用化の総合知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
シリカ微粒子の基礎(分類・製法・特性と評価)とポリマーへの配合・複合化技術
受講可能な形式:【Live配信】
フィルムの延伸・分子配向の基礎、過程現象の解明と構造形成、物性発現、評価方法
受講可能な形式:【ライブ配信】
【オンデマンド配信】架橋剤を使うための総合知識
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機EOポリマーの基礎と超高速光制御デバイスへの応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
増加する廃棄CFRP/CFRTPにおけるリサイクルの課題と炭素繊維回収の最先端およびRCF活用法と産業確立への指針
受講可能な形式:【Live配信】のみ
狙った機能を持つ高分子を作るために―重合反応の基礎・応用ー
受講可能な形式:【Live配信】 or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子材料の相溶性・相分離現象の基礎と相容化剤を用いたポリマーブレンド材料およびマテリアルリサイクルへの応用
受講可能な形式:【会場受講】
シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
メタクリル系ポリマー活用のための入門講座
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
【オンデマンド配信】固体高分子の破壊とタフニング
【オンデマンド配信】※会社・自宅にいながら学習可能です※
リビング重合技術 高度な制御を可能にする精密重合と応用展開 NEW
リビング重合(精密重合)によるポリマー構造制御・高機能化を加速させる基礎・応用事例
プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向
光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
グリーン燃料とグリーン化学品製造―技術開発動向とコスト―
グリーン水素/CO2回収/アンモニア合成/バイオメタン・LPG・エタノール
グリーン液体燃料・e-fuel/バイオナフサ・化学品製造の世界の動向
高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向
【製本版 + ebook版】環境配慮型プラスチック~普及に向けた材料開発と応用技術~
プラスチックリサイクル- 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -
UV硬化樹脂の開発動向と応用展開
【 ポジティブリスト制度導入 】改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向
目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南
カーボンブラック 全容理解と配合の技術
シリコーン 全容理解と活用の技術
目からウロコの導電性組成物 設計指南
溶解度パラメータ(HSP値, 4DSP値)の基礎と分散系における相分離性・付着性・分散性制御への応用
第1講 溶解度パラメータの基礎と求め方
第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法
キラル化合物の合成技術と不斉材料へのアプローチ
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ
受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ
架橋技術によるポリマーの性能向上と物性・特性改良方法
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
プラスチック射出成形の基礎知識とトラブルシューティング
受講可能な形式:【Live配信】のみ
乳化・可溶化の基礎とエマルションの調製・安定化・評価法
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
塗装仕上がり/塗膜品質に影響する機構の理解と実際
受講可能な形式:【Live配信】 or 【アーカイブ配信】
ポリマー・高分子材料のモノマー化・解重合技術の基礎とケミカルリサイクルの技術動向
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂の最新技術動向と設計技術および今後の課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
シランカップリング剤の反応機構と選定・活用のポイント、最新情報
受講可能な形式:【Live配信】のみ
シリコーンの基本知識と高機能化・トラブル対策
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎、プロセスと工業化・実用化の総合知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
シリカ微粒子の基礎(分類・製法・特性と評価)とポリマーへの配合・複合化技術
受講可能な形式:【Live配信】
フィルムの延伸・分子配向の基礎、過程現象の解明と構造形成、物性発現、評価方法
受講可能な形式:【ライブ配信】
【オンデマンド配信】架橋剤を使うための総合知識
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
有機EOポリマーの基礎と超高速光制御デバイスへの応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
増加する廃棄CFRP/CFRTPにおけるリサイクルの課題と炭素繊維回収の最先端およびRCF活用法と産業確立への指針
受講可能な形式:【Live配信】のみ
狙った機能を持つ高分子を作るために―重合反応の基礎・応用ー
受講可能な形式:【Live配信】 or【アーカイブ配信】のみ
エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
高分子材料の相溶性・相分離現象の基礎と相容化剤を用いたポリマーブレンド材料およびマテリアルリサイクルへの応用
受講可能な形式:【会場受講】
シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
メタクリル系ポリマー活用のための入門講座
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
【オンデマンド配信】固体高分子の破壊とタフニング
【オンデマンド配信】※会社・自宅にいながら学習可能です※
リビング重合技術 高度な制御を可能にする精密重合と応用展開 NEW
リビング重合(精密重合)によるポリマー構造制御・高機能化を加速させる基礎・応用事例
プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向
光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
グリーン燃料とグリーン化学品製造―技術開発動向とコスト―
グリーン水素/CO2回収/アンモニア合成/バイオメタン・LPG・エタノール
グリーン液体燃料・e-fuel/バイオナフサ・化学品製造の世界の動向
高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向
【製本版 + ebook版】環境配慮型プラスチック~普及に向けた材料開発と応用技術~
プラスチックリサイクル- 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -
UV硬化樹脂の開発動向と応用展開
【 ポジティブリスト制度導入 】改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向
目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南
カーボンブラック 全容理解と配合の技術
シリコーン 全容理解と活用の技術
目からウロコの導電性組成物 設計指南
溶解度パラメータ(HSP値, 4DSP値)の基礎と分散系における相分離性・付着性・分散性制御への応用
第1講 溶解度パラメータの基礎と求め方
第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187