セミナー 印刷

プラスチック加飾技術の基礎と
用途別の適用展開

主要加飾技術の特徴から、自動車内外装、環境対応、高付加価値化に向けた展開までを広く俯瞰

受講可能な形式:【会場受講(見逃し配信付)】or【アーカイブ配信】のみ

フィルム転写・貼合加飾、NSD、ソフト加飾二次加飾などの主要加飾技術の概略から、
塗装レスや自動車の内外装への加飾、易解体・リサイクルなどに関わるような環境対応加飾などの
多様化する加飾技術の使われ方を広く解説します
★会場では多数の加飾サンプルも展示予定★


当日会場ではサンプル品も多数展示予定。
フィルム貼合品、材着樹脂成形(MIC)品、型内塗装(IMP)品、ソフト表面成形品、各種印刷品など、
会場受講の方は、実際の加飾製品サンプルを手に取ってご覧いただけます。

 

【キーワード】塗装代替(塗装レス)加飾|環境対応加飾|機能付加加飾|自動車内外装
日時 【会場】 2026年7月27日(月)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年8月17日(月)  まで受付 [視聴期間:8月17日(月)~8月28日(金)]
会場 【会場】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室
会場地図
【アーカイブ配信】 オンライン配信  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)

1名でのお申込みには、お申込みタイミングと受講形態によって以下の2つ割引価格がございます
早期申込割引価格対象セミナー【1名の会場受講限定】
【会場受講】5月31日までの1名申込み : 受講料 35,200円(E-mail案内登録価格 35,200円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
【アーカイブ受講】1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円)
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
特典会場受講者特典のご案内
会場受講の方は、見逃し配信でも以下期間中に視聴できます
【見逃し配信の視聴期間】2026年7月28日(火)PM~8月3日(月)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※会場受講を欠席した場合も、見逃し配信の視聴のみの受講も可能です。
※見逃し配信は原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のご連絡をいたします。
配布資料会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします)+PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※アーカイブ配信受講者は、配信日よりダウンロード可。
オンライン配信アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
Zoomによる見逃し配信 ►視聴手順 ►視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
見逃し配信は【開催翌営業日午後】より、アーカイブ配信は【配信開始日】より、
視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
・加飾技術の基本から、最新の状況、今後の展開まで
 
受講対象
・すでに加飾に携わっているが、最新状況や今後の展開を知りたい方、および
これから加飾に携われる方

セミナー講師

MTO技術研究所 所長 桝井 捷平 氏
【専門】プラスチック材料、成形技術

【兼任】加飾技術研究会 特別顧問 
 総合化学メーカーで、PP等の汎用プラスチック材料、繊維複合材料ならびにその成形加工技術の研究開発に従事し、ソフト表皮材貼合成形方法(SPモールド)の開発、長繊維複合材料および成形加工技術の開発等を行い、現在は、プラスチックコンサルタントして、プラスチック表面加飾技術、繊維複合材料等を中心とした講演、執筆ならびに顧客様の特定製品開発の支援などを行い、加飾技術研究会の特別顧問として、加飾技術分野の発展に寄与している。
加飾技術研究会)(MTO技術研究所


 

セミナー趣旨

 低価格指競争から高付加価値競争に移行する中で、プラスチック加飾は、単なる加飾から、「機能性付加加飾」へと発展し、また、「環境対応加飾」が注目されている。個別加飾技術の中では、フィルム加飾技術、モールドインカラー等のNSD(Non Skin Decoration)、バイオミティクスを応用した加飾、オンデマンド加飾等が注目されている。さらに、今後の加飾は、SDGs、パリ協定、自動車におけるCASEなど国際的な目標に即したものに展開していくことが求められている。日本でも自動車の外装へのプラスチック加飾の適用検討が活発化している。
 本講演では、主要加飾技術の概要を説明した後、「塗装代替加飾、自動車の外装への適用検討」、「植物由来材料を用いた加飾、軽量化、リサイクル等の環境対応加飾」、「機能付加加飾、構造色加飾、3Dプリント加飾、3D品への直接インクジェット加飾など高付加価値製品につながる加飾」など今後の加飾技術の展望を具体的に解説し、自動車内外装への展開状況を説明し、その他の用途への展開も紹介する。

セミナー講演内容

1.加飾および主要加飾技術の概要
 1.1 加飾の概要
 1.2 主要加飾技術の概要
インモールド・アウトモールドフィルム転写・貼合加飾、
特別な表面層を付与しない加飾(NSD)、ソフト表面加飾、ニ次加飾
 1.3 日本、欧米の加飾の最近動向比較
 
2.国際社会、自動車メーカーの目標と直近ならびに今後の加飾概要

 2.1 国際社会、自動車メーカーの目標
SDGs、パリ協定、CASEなど
 2.2 国際的な目標に即した直近ならびに今後の加飾概要(一覧表)
 
3.塗装代替(塗装レス)加飾と自動車の外装などへの展開

 3.1 塗装代替加飾のニーズと候補技術の比較
 3.2 欧米、日本における塗装代替外装例 
 3.3 代表的な工法の検討状況と今後の展開
1)フィルム加飾 2) MIC(材着樹脂成形) 
3) IMP(型内塗装) 4) インクジェット、ホットスタンプ
 
4.その他の環境対応加飾

 4.1 植物由来プラスチックおよび植物由来繊維複合材料利用の加飾
 4.2 軽量化と加飾
 4.3 マルチマテリアル、モノマテリアル、易解体
 4.4 リサイクル技術・材料を用いた加飾
 
5.高付加価値製品につながるその他の加飾

 5.1 機能付加加飾
 5.2 バイオミティクスと構造色加飾
~自然界に存在する素晴らしい機能をもった動・植物の機能を加飾にも展開~
 5.3 3Dプリント加飾
 5.4 3D曲面への直接インクジェット加飾
 5.5 熱板加熱圧空真空成形による加飾
 5.6 フィルム転写成形加飾
 5.7 スパッタリング
 
6.自動車内装への適用と今後の展開

 6.1 今後の自動車の内装イメージ
 6.2 次世代コックピット、次世代ディスプレー
 6.3 最近、今後の自動車内装例
1) フィルム加飾内装例 2) モールドインカラー内装例 3) ソフト加飾内装例
4) 織物柄加飾内装例 5) 光、照明加飾内装例 6) 日本の伝統工芸で加飾した内装例
7) インクジェット、レーザー加飾内装例 8) 遮熱表皮材 9) IMP 加飾内装部品例 
10) その他の内装部品例
 
7.塗装代替以外の自動車外装への適用と今後の展開

 7.1 次世代外装イメージ
 7.2 代表的な外装部品
1) フロントモジュールコンセプト 2) フロントパネル代表例
3) ソーラー充電ルーフ 他 4) ソフトパネル、着せ替えパネル

8.最近の内外装に特徴のある新車例
 
9.自動車分野以外の用途への展開状況
 
9.1 家具、建材、家電、化粧品など
 9.2 空飛ぶクルマ
 
10.まとめと今後の展開予想
 
11.参考資料


  □質疑応答・名刺交換(会場受講限定)□