フィラーの表面処理と樹脂への複合化・分散技術
~カップリング剤の活用法と最適処理、混練・添加順序の影響や材料設計までを解説~
※2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
★アーカイブのみの視聴も可能です!(視聴期間:6/19~6/25)
「樹脂とフィラーを複合化する際、思い通りの分散や機能が得られない…」
「どのカップリング剤を選べばいいのか?」「混錬順序で性能が変わるのはなぜか?」
そのような課題を抱える技術者に向けて、
本セミナーではフィラーの基礎特性からカップリング剤の効果的な使用法、混合・分散技術までを丁寧に解説します。
シラン剤・チタネート剤など各種カップリング剤の特性や処理順序、樹脂への混合方法、分散性評価(顕微鏡・X線・レオロジー等)など、実務に直結する知識が満載です。さらに、耐衝撃性・熱伝導性の設計事例やクレーム対策、統計的な特性予測手法についても紹介します。
得られる知識
・フィラーの基礎と特性評価 ・カップリング剤の最適処理 ・フィラーと樹脂の最適混合
・クレーム対策 ・統計処理技術の応用 |
【キーワード】フィラー、分散不良・凝集塊、シランカップリング剤、チタネートカップリング剤、混練順序・添加順序、フィラーの分散状態評価、多変量解析
日時 | 【Live配信(アーカイブ配信付)】 2025年6月18日(水) 10:30~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
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定価:本体50,000円+税5,000円
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1名申込みの場合:受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 ) 定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | Live配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) Live配信受講のアーカイブ(見逃し)配信について 視聴期間:終了翌営業日から7日間[6/19~6/25中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
得られる知識 | ・フィラーの基礎と特性評価 ・カップリング剤の最適処理 ・フィラーと樹脂の最適混合 ・クレーム対策 ・統計処理技術の応用 | |
対象 | ・フィラーを取り扱う技術者全般 ・薬品、フィラー、カップリング処理における安全性の理解(予備知識) |
セミナー講師
[専門] 高分子材料 界面化学 フィラー特性 統計解析
[経歴・役職]
一般社団法人日本繊維機械学会中国支部 副支部長
一般社団法人日本繊維製品消費科学会 中国・四国支部 常任理事
元岡山県工業技術センター 勤務(高分子複合材料、フィラー特性評価)
元一般社団法人プラスチック成形加工学会 実行委員
元フィラー研究会 実行委員
セミナー趣旨
セミナー講演内容
1.1 複合材料作製における関連要因
1.2 フィラーの種類と機能発現
1.3 フィラー表面の水(フィラー凝集、混練性、加工条件への影響)
2.フィラー特性評価
2.1 粒度分布、表面張力、ζ電位、湿潤熱の概要と測定例
2.1 板状フィラーの効能
3.カップリング剤の種類と効能
3.1 フィラーの前処理
3.2 カップリング剤の種類(シラン剤、チタネート剤、アルミネート剤、脂肪酸系、リン酸系など)
3.3 シラン剤使用時の最適な手順(溶媒、pH、添加量、安定性、処理手順など)
3.4 シラン剤の分子量の影響
3.5 チタネート剤の特徴(疎水性、親水性)
3.6 フィラー表面の酸性度とシラン剤の反応性
3.7 表面処理が困難なフィラー対策(窒化アルミニウム、酸化マグネシウム)
3.8 フィラーの乾燥方法
3.9 表面処理法の違いによるフィラー表面の疎水化(脂肪酸処理)
3.10 スプレードライ法の利用
3.11 金属不純物の影響(熱老化、変色)
3.12 カップリング剤の樹脂への塗布
3.13 新規なカップリング剤(シラン剤、チタネート剤)
4.フィラーと樹脂の混合方法
4.1 樹脂粘度の影響
4.2 混合方法の違いと機能発現(熱伝導率)
4.3 混錬順序の影響(樹脂、フィラー種類、添加剤など)
4.4 マスターバッチの有効性
4.5 カップリング剤の添加順序
5.フィラーの分散性評価
5.1 顕微鏡的手法
5.2 X線的手法
5.3 音響学的手法
5.4 レオロジ―・色彩学的手法
6.耐衝撃性に優れたPP系材料の設計指針(混練性、フィラー特性、樹脂特性)
7.熱伝導性に及ぼすフィラー効果
8.統計的手法を用いた最適なPP/炭酸カルシウム系の特性予測
9.まとめ
□質疑応答□
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