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GHG:温室効果ガス削減の国内外の動向
~GX経済移行債の戦略動向、CCS、水素等代替燃料~

※本セミナーは都合により中止となりました。(2024/11/18更新)
受講可能な形式:【会場受講】のみ
※オンラインセミナーはありません。
 
★ いよいよ始まった水素社会推進法。今後10年で150兆円超の投資見通しの脱炭素社会形成へ!
  主に我国の最新状況を俯瞰的に学びます。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2024年11月25日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第3グループ活動室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
配布資料製本テキスト(当日会場でお渡しします。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 GX推進法が制定され本格的な脱炭素への取組みが始まりました。脱炭素社会形成に向け今後10年で官民合わせて150兆円を超える投資が行われる見通しです。このセミナーでは、「GX経済移行債」の戦略動向と、今後有力な投資事業の基盤となるCCS、水素等代替燃料など我国の最新状況を解説します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・我国のGXへの取組+諸外国の取組
・2035年グローバル削減目標の見込み
・脱炭素燃料並びにエネルギー基本計画改定の最新情報
・カーボンプライシングに関する最新情報

<プログラム>
1.脱炭素社会の必要性
 1.1 気候変動の影響
 1.2 脱炭素に向けた動き

2.我が国のeエネルギー基本戦略
 2.1 基本的な考え方・方針
 2.2 最新の検討状況

3.水素社会推進法の概要とポイント
 3.1 水素社会推進法の目的
 3.2 水素社会推進法の支援要件

  3.2.1 価格差支援制度
  3.2.2 拠点整備
 3.3 低炭素水素の定義

4.二酸化炭素貯留(CCU)事業法の概要とポイント
 4.1 二酸化炭素貯留(CCU)事業法の目的
 4.2 先進的事業事例

5.GXに対する世界の動向
 5.1 各国の取り組み事例

   ・欧州
   ・米国
 5.2 各国の2035年目標

6.カーボンマネジメント
 6.1 カーボンリサイクルロードマップ
 6.2 カーボンリサイクルにおける水素

7.カーボンプライシング

8.まとめ


  □質疑応答・名刺交換□