セミナー
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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)
【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付
【初心者の方でも理解できる】
C240510:QMSRポイント解説
~FDAから見たQSR(現行)とISO13485の相違~
~ISO 13485 更新時の対応とISO認証、MDSAPへの影響~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
- QMSR本文では明確に文書化されていない要求事項を含め、初心者の方でも理解できるかたちで米国のQMS要求事項を解説します。
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | 【Live配信受講】 2024年12月23日(月) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信受講】 2025年1月15日(水) まで受付(配信期間:1/15~1/28) |
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会場 | 【Live配信受講】 オンライン配信 【Live配信受講】 |
会場地図 | |
【アーカイブ配信受講】 オンライン配信 【アーカイブ配信受講】 |
会場地図 | ||
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 )
定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | ||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
ミックインターナショナル(株) シニアコンサルタント 大原 澄夫 氏 ≫【講師紹介】
[元 日機装(株) 品質管理部長]
[元 日機装(株) 品質管理部長]
業界での関連活動:透析関連ISO委員、医機連の技術委員、MT Japan-UDI対策研究会委員など。
セミナー趣旨
QMSRは2024年1月31日に公布され、2026年2月2日発効します。一見ISO13485と同様なレベルの要求事項になったようにみえますが、基本的な要求事項はQSRと変わっていません。そこで本講では誤解を招かないよう、初心者の方でも理解できるかたちで、QMSR本文では明確に文書化されていない要求事項を含め、米国のQMS要求事項を解説します。
【得られる知識】
▽QMSR要求事項のポイント
▽QSRからQMSRへの変更の原則
▽関連する米国の医療機器規制の概要
▽国際的な法規制との関係
▽医療機器の特性と医療機器規制のハーモナイズの重要性
【得られる知識】
▽QMSR要求事項のポイント
▽QSRからQMSRへの変更の原則
▽関連する米国の医療機器規制の概要
▽国際的な法規制との関係
▽医療機器の特性と医療機器規制のハーモナイズの重要性
セミナー講演内容
1. 米国における医療機器規制
・医療機器規制の歴史、医療機器規制の体系
・関連する医療機器規則の概要
2. 医療機器に求められる特性
・“継続的な改善”の必要性
・“最小負担原則”と国際的なハーモナイズ
3. QMSR改訂の原則
・FDAから見たQSR(現行)とISO13485の相違
・QSR適用範囲の維持(部品などの製造業者、アクセサリー、外国製造業者、サービサー、再生業者への適用)
・国際的ハーモナイズの明確化(ISO 13485 参照による21 CFR 820 のスリム化)
・米国の他の規制と矛盾する場合の考え方
4.改訂のポイント解説
・リスクマネジメント活動のQMS全体へ拡大
・用語の定義(ISO13485参照されるもの、CFR820独自のもの)
・製造業者とトップマネジメントの義務(QMSの確立、マネジメントレビュ、従業員への教育)
・妥当性確認の範囲と用語“検証”との相違
・修正、リワークなど不適合に対する措置(リリース前とリリース後の違い)
・FDAが要求するラベリングとラベルの要求事項(重要な正確性の検査)
・記録の管理(QMSRに文書化されていないもの)
5. 今後
・ISO 13485 更新時の対応とISO認証、MDSAPへの影響
□質疑応答□
・医療機器規制の歴史、医療機器規制の体系
・関連する医療機器規則の概要
2. 医療機器に求められる特性
・“継続的な改善”の必要性
・“最小負担原則”と国際的なハーモナイズ
3. QMSR改訂の原則
・FDAから見たQSR(現行)とISO13485の相違
・QSR適用範囲の維持(部品などの製造業者、アクセサリー、外国製造業者、サービサー、再生業者への適用)
・国際的ハーモナイズの明確化(ISO 13485 参照による21 CFR 820 のスリム化)
・米国の他の規制と矛盾する場合の考え方
4.改訂のポイント解説
・リスクマネジメント活動のQMS全体へ拡大
・用語の定義(ISO13485参照されるもの、CFR820独自のもの)
・製造業者とトップマネジメントの義務(QMSの確立、マネジメントレビュ、従業員への教育)
・妥当性確認の範囲と用語“検証”との相違
・修正、リワークなど不適合に対する措置(リリース前とリリース後の違い)
・FDAが要求するラベリングとラベルの要求事項(重要な正確性の検査)
・記録の管理(QMSRに文書化されていないもの)
5. 今後
・ISO 13485 更新時の対応とISO認証、MDSAPへの影響
□質疑応答□