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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円) 【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付

製薬企業における
電子記録/MES・LIMS導入・連携の留意点と工夫点

~立上げ時、導入後の注意すべき点~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
  • 導入におけるメリット、デメリット、連携の留意点等を具体的に解説!
  • 電子記録導入にあたり工夫した点、電子化によるトラブルとは?
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2024年11月26日(火)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024年12月10日(火)  まで受付(配信期間:12/10~12/23)
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 )
 定価:本体34,000円+税3,400円
 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
 
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
主催者より 医薬品の生産現場には少量多品種生産やリードタイムの短縮が求められており,MESやLIMSの導入による合理化の必要性が高まっています。また研究開発の現場においても各工程のフローにおいて,手作業を無くし全てデータ化することで,業務の迅速化および効率化を促進させています。本セミナーでは,電子記録,MES,LIMS等の導入に関して,実際の工夫やトラブル対応方法について,またシステム導入後の評価から人材の育成についても丁寧に解説されます。現場の対応に実践的に応用いただけます。この機会をご活用ください。

セミナー講師

日新製薬(株) 信頼性保証本部 品質保証部 部長 小早川 修二 氏 ≫【講師紹介】

・先発メーカーでMES導入経験
・MESユーザ会理事

セミナー趣旨

 製薬企業において、昨今信頼性を担保するためにMES、LIMS等の導入を検討しているものと考える。そのような企業に対して導入におけるメリット、デメリット、連携の留意点等を具体的に解説する。

【得られる知識】
▼立上げ時、導入後の注意すべき点

セミナー講演内容

・日新製薬の概要

・電子記録を導入した経緯

・製造実行システム・品質管理システムの概略(受入~出荷)

・製造実行システムの改造

・品質管理システムの改造

・電子記録導入にあたり工夫した点

・電子化に伴う人材育成

・電子化によるトラブル

・システム導入後の評価

・今後導入される企業、導入直後の企業からのよくある質問

・今後の課題と期待


□質疑応答□