セミナー 印刷

高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法

~高分子の結晶化、結晶構造、高次構造、結晶成長、融解等の理解~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
結晶性高分子の材料設計・改良・加工性向上に必要な基礎知識
結晶化、結晶構造、高次構造、結晶成長、融解、、、、
 高分子の結晶化に関する基礎的事項を初心者でも習得できるように解説
結晶になれる高分子鎖の特徴、高分子固体の構造モデル

どのようにして高分子結晶が成長するのか、その構造の特徴とは
結晶になれる高分子鎖の特徴は?高分子固体の構造モデルは?
どの装置で測定すれば何が分かるか?原理と測定のポイント
日時 【ライブ配信】 2026年4月23日(木)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年5月14日(木)  まで受付(視聴期間:5/14~5/27)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算

1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
 
早期申込割引価格対象セミナー【オンライン配信セミナー1名受講限定】

2月28日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

3月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識高分子の結晶化、結晶高次構造と材料物性の関係を理解できる。
高分子構造の分析法を理解できる
対象主に高分子の結晶化、高分子高次構造およびその分析法を理解したい方

セミナー講師

岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域  応用化学専攻(高分子材料学) 教授 博士(工学) 内田 哲也 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 汎用プラスチックからスーパーエンジニアリングプラスチックに至るまで様々な結晶性高分子が我々の身の回りで利用されている。結晶性高分子の材料物性を理解し、さらに改良していくには結晶高次構造の理解と制御が必要である。また加工性の向上には結晶化機構や結晶化速度を理解し、加工条件の最適化を行うことが必要である。
 本セミナーでは、結晶性高分子を利用した材料設計に必要不可欠な結晶化、結晶構造、高次構造、結晶成長、融解など高分子の結晶化に関する基礎的事項を初心者でも習得できるように論述する。また、高分子固体構造を解明するために用いる分析方法についても説明する。それらの基礎的事項に基づいて、実際に身の回りで使用されている高分子材料の結晶化機構や結晶高次構造と物性の特徴を説明する。

セミナー講演内容

1.高分子鎖の特徴
  (高分子とは?)
 ・平均分子鎖長
 ・一次構造、立体規則性 他

2.結晶性高分子と非晶性高分子
  (結晶になれる高分子鎖の特徴は?高分子固体の構造モデルは?)
 ・分子の種類と結晶性、非晶性
 ・高分子固体構造モデル
 ・ガラス転移と融解

3.高分子結晶の成長機構と構造の特徴
 (どのように高分子結晶が成長する?その構造の特徴は?)
 ・結晶とは
 ・高分子の結晶核形成、結晶成長機構
 ・結晶構造
 ・結晶形態
 ・固体高次構造
 ・結晶と融点

4.高分子結晶の各種分析法
 (どの装置で測定すれば何が分かるか?原理と測定のポイント)
 ・光学顕微鏡
 ・偏光顕微鏡
 ・走査型電子顕微鏡
 ・透過型電子顕微鏡
 ・走査プローブ顕微鏡
 ・X線回折法
 ・熱測定(示差走査熱量計、熱重量測定 他)
 ・引張試験、粘弾性試験

5.各種高分子の構造と物性の特徴
 例)ポリエチレンの固体構造と用途について
  (ポリ容器、レジ袋、おしぼり袋、ラップ、釣り糸 など)

質疑応答