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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【ライブ配信対応セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

化学プロセスで最低限必要となる理論化学と
無駄なデータエラー・トラブル防止

~1日で学ぶ現場作業員のための化学Ⅰ~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
スケールアップや設備変更時にどうして同じ結果にならないのか。
答えは、化学Iの「理論化学」にある。

当セミナーは、そんな理論化学の基礎で知っているはずのことを思い出す、また、その知識を業務にアウトプットするための実践的な内容を含め、わかりやすく解説いたします。
化学Iを専攻してきていない人、してきたが忘れてしまっている人、教科書の内容を覚えているが実際の現場にあわせたアウトプットがうまくできない人は、ぜひご聴講ください。


【講師からのコメント】
化学工学の入り口である化学Ⅰ(理論化学)のお忘れになった事柄を教科書のおさらいを企画しました。この部分の知識習得が抜けていることからのトラブルを本講演でカバーしたい。
日時 【ライブ配信】 2026年5月20日(水)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2026年6月3日(水)  まで受付(配信期間:6/3~6/16)
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)】
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
配布資料ライブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏

【主なご経歴】

1980年中外製薬㈱藤枝工場入社し、原薬合成および固形製剤の製造に従事した。その後、倉庫部門では工程責任者、品質保証部門では教育訓練責任者、バリデーション責任者や製剤製法改善、FDA監査の対応を行った。ニプロファーマでは工場の品質保証責任者として、バリデーション責任者、教育訓練責任者、CAPA等を担当、全社QMS策定にも参加した。本社信頼性保証部では経口剤品質保証課長として、供給者監査をリードした。ニプロESファーマではGQPの製造工場責任者や原材料の供給者監査を実施、医薬品物流会社でのGDP対応で推進責任者を担当した。
その他に化粧品会社で、化粧品GMP、健康食品GMPを経験し、医療機器製造管理責任者も務めた。
医薬品製造現場での経験が多く、実践的なコンサルティングを得意としている。

セミナー講演内容

1.物質とは
 1)物質の分類
  
I.混合物と純物質
  II.物質の三態
  III.混合物の分離
   ①ろ過
   ②昇華
   ③抽出
   ④蒸留
   ⑤再結晶
   ⑥クロマトグラフィー
 2)物質の成分
  
I.元素ってなに?
  II.化合物と単体

2.粒子の世界
 1)原子ってナニ?
 
 I.元素と原子の違い
  II.原子の構造
  III.原子番号と質量数
  IV.原子の電子配置
  V.元素の周期表
 2)イオンってナニ?
  Ⅰ.イオンの生成
  Ⅱ.イオンの価数とイオン式
  Ⅲ.単原子イオンと多原子イオン
  Ⅳ.イオンの大きさ

3.化学結合と化学式
 1)イオンからなる物質
  
I.イオン結合
  II.イオン結合でできた物質の表し方
  III.イオン結晶の構造   
 2)分子からなる物質
  
I.分子ってナニ?
  II.共有結合でできた物質の表し方
  III.分子結晶
  IV.共有結合でできた物質の表し方
 3)原子からなる物質
 
 I.共有結晶

4.物質の量
 1)原子量・分子量・式量
  
I.原子の相対質量と原子量
  II.分子量と式量
 2)物質量(モル)
  
I.物質量(モル)
  II.物質量と体積
 3)溶液の濃度
 
 「質量と体積の関係(密度)」
  「モル濃度から質量パーセント濃度への変換」
  「質量パーセント濃度からモル濃度への変換」
  「指数表記」

5.化学変化と量的関係
 1)化学反応式
  
I.化学反応式
  II.イオン反応式
  III.化学反応式の量的関係
  IV.過不足のある化学反応
  V.化学の基本法則

6.化学変化と熱
 1)熱化学方程式
  
I.反応熱
  II.熱化学方程式
  III.いろんな反応熱
 2)ヘスの法則(総熱量保存の法則)
 
 I.ヘスの法則

7.物質の状態(固体・液体・気体)
 1)物質の三態
  
I.粒子の拡散と熱運動
  II.気体の圧力
  III.気液平衡
  IV.蒸気圧(飽和蒸気圧)
  V.沸騰

8.気体の性質
 1)ボイル・シャルルの法則と状態方程式
  
Ⅰ.気体の性質と圧力の関係
  II.ボイルの法則
  III.気体の性質と温度の関係
  IV.シャルルの法則
  V.ボイル・シャルルの法則
  VI.気体の状態方程式
 2)混合気体の圧力
  
I.混合気体の体積
  II.混合気体の圧力(分圧と全圧)
  III.水上置換の水の飽和蒸気圧
  IV.液化(凝縮)しやすい気体と飽和蒸気圧
  V.理想気体と実在気体

9.液体の性質
 1)溶解と溶解度
  
I.溶解のしくみ
  II.固体の溶解度のしくみ
 2)気体の溶解度

 3)沸点上昇

  I.蒸気圧降下
  II.沸点上昇
 4)凝固点降下
  
I.凝固点降下
  II.冷却曲線
 5)浸透圧
 6)コロイド溶液の性質
 
 I.コロイド
  II.コロイド溶液のでき方
  III.コロイド溶液の性質

10.酸と塩基
 1)酸と塩基

  I.酸と塩基の性質
  II.ブレンステッド・ローリーの定義
  III.酸と塩基の価数
  IV.酸と塩基の強さ
  V.主な酸と塩基
​ 2)水素イオン濃度と㏗
  
I.水素イオン濃度
  II.水のイオン積と㏗
  III.指示薬
 3)中和反応と中和滴定
  
I.中和
  II.中和の量的関係
  III.中和滴定丸
  IV.滴定曲線と指示薬
 4)塩の加水分解
  I.塩を生成した酸と塩基
  II.塩の性質
  III.塩の分類

11.酸化還元反応
 1)酸化と還元
  
I.酸化・還元の定義
  II.酸化数の決め方
  III.酸化剤と還元剤
  IV.酸化還元反応
 2)金属の酸化還元反応
 
 I.金属のイオン化傾向
  II.金属の反応性
 3)電池
 
 I.電池の原理
  II.ダニエル電池
  III.実用電池
  IV.鉛蓄電池
 4)電気分解
 
 I.水溶液の電気分解
  II.各電極の変化
  III.電気分解の法則(ファラデーの電気分解の法則)
  IV.電気分解の利用

12.反応の速さと化学平衡
 1)化学反応の速さ
 
 I.速い反応と遅い反応
  II.反応の速さの表し方
  III.反応速度を変える条件
 2)化学平衡
 
 I.可逆反応と不可逆反応
  II.化学平衡
  III.化学平衡の法則(質量作用の法則)
  IV.化学平衡の移動
  V.アンモニアの合成
 3)電解質の水溶液の平衡
  I.電解平衡
  II.水の電離
  III.多価の酸・塩基の電離
  IV.塩の加水分解
  V.水に溶けにくい塩の溶解平衡
  VI.緩衝液とpH
 

□質疑応答□