≪解説動画で学ぶeラーニング≫
PIC/S GMP改訂Annex1に対応する
GMPハード・ソフト/文書・記録管理対応と教育訓練
~改訂Annex1の注目点と対応にむけた汚染管理戦略(CCS)の策定と実施~
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2022年8月22日付けで最終化され、8月25日に公開され、
PIC/Sは、2022年9月19日付(改訂日付は2022年9月9日)に発効にて発出された。
当eラーニングでは、全2部として、
第1部では新たに取り込まれた「医薬品品質システム」、
品質リスク管理や新技術の⼿順(アイソレータ技術やシングルユースシステムの使用)など
に焦点を当てつつ、改訂の重要要件の1つとして、無菌性保証の目的で
全体の汚染管理戦略(CCS)の策定と実施を求めていることから、
改訂の概要と注目点を整理する。
第2部では、汚染管理戦略(CCS)を見据え、
GMP文書・記録の作成において考慮すべき医薬品品質システム(ICH-Q10)、
品質リスクマネジメント(ICH-Q9)、データインテグリティ(Data Integrity)の観点から
要求事項を整理し、確実な実施のための教育訓練についても触れる。
【演習問題】
上記、解説動画で学んでいただいたのち、
講師が作成した各部の演習問題をご解答いただき、講師により添削を行います。
そのため、インプットからアウトプットまで対応できるようになっており
ます。講師への質問が可能ですので、ぜひご利用ください。
eラーニングとは?
「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。
|
開講日 | 2024年7月22日 (月) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | ①解説動画視聴期間:2024年7月22日(月)~2024年11月22日(金) ②演習問題提出期限:2024年9月24日(火) ③講師への質問期限:2024年11月22日(金)まで | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )の金額追加で受講可能です |
通信講座講師
通信講座講演内容
製本版テキストと解説動画より、受講者個人レベルにあわせ第1部または第2部のみの受講など、ご活用ください。
【第1部】改訂Annex1が要求する無菌製剤製造工程での汚染管理戦略と
適切な施設設計(ハード)・運用管理(ソフト)の設定
◆講座趣旨: EU-GMPガイドのAnnex1は、2度のパブリックコメントを踏まえ、2022年8月22日付けで最終化され、8月25日に公開され、PIC/Sは、2022年9月19日付(改訂日付は2022年9月9日)に発効にて発出された。 改訂Annex 1には、「医薬品品質システム」が取り込まれ、品質リスク管理や新技術の⼿順(アイソレータ技術やシングルユースシステムの使用)などに焦点を当てている。ユーティリティについて、製薬用水システムの注射用水(WFI)の製造方法として、蒸留法以外(膜法)の採用が認められたことも目新しい。 改訂の重要要件の1つとして、無菌性保証の目的で全体の汚染管理戦略(CCS)の策定と実施を求めていることも注目される。第1部では、改訂の概要と注目点を整理する。 |
1.まずPIC/Sとは何かを整理しましょう
1.1 PIC/Sとは
1.2 PIC/Sの歴史
1.3 PIC/Sの目的
1.4 産業界にとっての間接的な利益
1.5 PIC/Sのメンバー
1.6 EUによるGMP相互認証
1.7 PIC/S-GMPとEU-GMPの関係
1.8 PIC/SとEUの責任者要件差
2.PIC/S-GMP ガイド
2.1 PIC/S-GMPガイド
2.2 PIC/S-GMPガイドの概要
2.3 改正PIC/S‐GMP Annex1概要
2.4 改正PIC/S‐GMP Annex1の構成
2.5 PIC/S-GMP Annex 1 の発出後の措置
3.PIC/S‐GMP Annex1のポイント
3.1 適用範囲(セクション1)
3.2 原則(セクション2)
3.2.1 汚染管理戦略コンタミネーションコントロール戦略(CCS)
3.2.3 CCSの考え方
3.2.4 無菌室搬入品管理
3.3 医薬品品質システム/PQS(セクション3)
3.3.1 無菌製剤製造のPQS要件
3.4 施設(セクション4)
3.4.1 バリア技術
3.4.2 クリーンルームおよびクリーンエア機器の認定
3.4.3 消毒
3.5 設備(セクション5)
3.6 ユーティリティ(セクション6)
3.6.1 水系
3.6.2 直接滅菌剤として使用されるスチーム
3.6.3 ガス・真空システム
3.6.4 冷暖房および油圧システム
3.7 職員(セクション7)
3.8 生産技術・固有技術(セクション8)
3.8.1 終末滅菌品
3.8.2 無菌調製・加工
3.8.3 無菌製品の仕上げ
3.8.4 滅菌
3.8.5 加熱滅菌
3.8.6 湿熱滅菌
3.8.7 乾熱滅菌
3.8.8 放射線による滅菌
3.8.9 エチレンオキシドによる滅菌
3.8.10 最終容器のままでは滅菌できない製品のフィルター滅菌
3.8.11 フォームフィルシール(FFS)
3.8.12 ブローフィルシール
3.8.13 凍結乾燥
3.8.14 クローズドシステム
3.8.15 シングルユースシステム(SUS)
3.9 環境・プロセスモニタリング(セクション9)
3.9.1 一般
3.9.2 環境・プロセスモニタリング
3.9.3 環境モニタリング_総粒子
3.9.4 環境・人体モニタリング_生存粒子
3.9.5 アセプティック・プロセス・シミュレーション(APS)
3.10 品質管理(QC)(セクション10)
<用語集>
□演習問題□
GMP文書・記録の管理と教育訓練
◆講座趣旨: 第2部では、Annex1の重要事項である汚染管理戦略(CCS)を見据え、GMP文書・記録の作成において考慮すべき医薬品品質システム(ICH-Q10)、品質リスクマネジメント(ICH-Q9)、データインテグリティ(Data Integrity)の観点から 要求事項を整理し、確実な実施のための教育訓練についても触れる。 |
1.まずPIC/Sとは何かを整理しましょう
1.1 PIC/Sとは
1.2 PIC/Sの歴史
1.3 PIC/Sの目的
1.4 産業界にとっての間接的な利益
1.5 PIC/Sのメンバー
1.6 PIC/S-GMPとEU-GMPの関係
1.7 PIC/SとEUの責任者要件差
1.8 EUによるGMP相互認証
1.9 PIC/S関連情報入手
2.PIC/S-GMPガイド
2.1 PIC/S-GMPガイド
2.2 PIC/S-GMPガイドの概要
2.3 改正PIC/S‐GMP Annex1概要
2.4 改正PIC/S‐GMP Annex1の構成
2.5 PIC/S-GMP Annex 1 の発出後の措置
3.PIC/S‐GMP Annex1における汚染管理戦略
3.1 PIC/S-GMP Annex 1 のポイント
3.2 汚染管理戦略コンタミネーションコントロール戦略(CCS)
3.3 CCSの考え方
3.3.1 無菌室搬入品管理
3.4 汚染管理戦略の策定と文書化の方法(ECAガイダンス)
3.4.1 汚染管理戦略の策定の背景
3.4.2 企業のCCSの開発・文書化
3.4.3 汚染対策戦略の実施プロセス
3.4.4 Annex1 の要求事項に関する状況と適合性の評価方法
3.4.5 ステージ1:CCSの開発
3.4.6 ステージ2:CCS文書の編集
3.4.7 ステージ3:CCSの評価
3.5 CCSガイダンス添付資料3:汚染管理戦略書ひな形(例)
3.5.1 汚染管理戦略書ひな形で考慮すべき要素
3.5.2 汚染管理戦略の文書化記入例
3.5.3 CCS実現の責任
3.6 Annex1の国内ガイドライン等への取込みについて
4.医薬品品質システム/PQS(ICH-Q10)
4.1 医薬品品質システムに関するガイドライン(ICH-Q10)
4.2 医薬品品質システムの要求事項
4.2.1 医薬品品質システムにおける「管理戦略」
4.3 作成すべき文書類
4.4 無菌製剤製造のPQS要件
4.5 是正措置・予防措置(CAPA)
4.5.1 逸脱処理
4.5.2 逸脱ランクのクラス分け
5.品質リスクマネジメント
5.1 品質リスクマネジメントの要求事項
5.1.1 品質リスクマネジメントプロセス
5.1.2 品質リスクマネジメントの方法と手法
5.1.3 品質リスクマネジメントの実施例
5.2 Annex1におけるQRM要件
6.データインテグリティ
6.1 データインテグリティとは
6.2 データインテグリティに関する規制
6.3 PIC/Sのデータインテグリティガイドライン
6.3.1 紙ベース記録でデータインテグリティを確保するために
6.4 改正GMP省令における記載
6.5 製薬協DIツール
6.6 製薬協DIマテリアル
6.7 最近のPMDA指摘による不備事項の傾向(DI関連)
7.データインテグリティに基づく文書・記録の管理
7.1 文書・記録に関する重大な法令違反事例
7.2 GMP文書とは
7.3 GMP文書体系
7.4 GMP文書管理のポイント
7.5 GMP文書管理に関する教育訓練
7.5.1 教育の有効性と評価
8.用語集
□演習問題□
スケジュール
2024年7月22日 (金)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙 :ご提出期限
2024年9月24日 (火)
○添削のご返却日
2024年10月下旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2024年11月22日 (金)まで
●在籍期間
2024年11月22日 (金)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約4.5時間 合計 約9時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : 製本版テキスト
・PDF版テキストはございません
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
□演習問題
全2部あわせて1回、ご提出いただきます。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座講師
通信講座講演内容
製本版テキストと解説動画より、受講者個人レベルにあわせ第1部または第2部のみの受講など、ご活用ください。
【第1部】改訂Annex1が要求する無菌製剤製造工程での汚染管理戦略と
適切な施設設計(ハード)・運用管理(ソフト)の設定
◆講座趣旨: EU-GMPガイドのAnnex1は、2度のパブリックコメントを踏まえ、2022年8月22日付けで最終化され、8月25日に公開され、PIC/Sは、2022年9月19日付(改訂日付は2022年9月9日)に発効にて発出された。 改訂Annex 1には、「医薬品品質システム」が取り込まれ、品質リスク管理や新技術の⼿順(アイソレータ技術やシングルユースシステムの使用)などに焦点を当てている。ユーティリティについて、製薬用水システムの注射用水(WFI)の製造方法として、蒸留法以外(膜法)の採用が認められたことも目新しい。 改訂の重要要件の1つとして、無菌性保証の目的で全体の汚染管理戦略(CCS)の策定と実施を求めていることも注目される。第1部では、改訂の概要と注目点を整理する。 |
1.まずPIC/Sとは何かを整理しましょう
1.1 PIC/Sとは
1.2 PIC/Sの歴史
1.3 PIC/Sの目的
1.4 産業界にとっての間接的な利益
1.5 PIC/Sのメンバー
1.6 EUによるGMP相互認証
1.7 PIC/S-GMPとEU-GMPの関係
1.8 PIC/SとEUの責任者要件差
2.PIC/S-GMP ガイド
2.1 PIC/S-GMPガイド
2.2 PIC/S-GMPガイドの概要
2.3 改正PIC/S‐GMP Annex1概要
2.4 改正PIC/S‐GMP Annex1の構成
2.5 PIC/S-GMP Annex 1 の発出後の措置
3.PIC/S‐GMP Annex1のポイント
3.1 適用範囲(セクション1)
3.2 原則(セクション2)
3.2.1 汚染管理戦略コンタミネーションコントロール戦略(CCS)
3.2.3 CCSの考え方
3.2.4 無菌室搬入品管理
3.3 医薬品品質システム/PQS(セクション3)
3.3.1 無菌製剤製造のPQS要件
3.4 施設(セクション4)
3.4.1 バリア技術
3.4.2 クリーンルームおよびクリーンエア機器の認定
3.4.3 消毒
3.5 設備(セクション5)
3.6 ユーティリティ(セクション6)
3.6.1 水系
3.6.2 直接滅菌剤として使用されるスチーム
3.6.3 ガス・真空システム
3.6.4 冷暖房および油圧システム
3.7 職員(セクション7)
3.8 生産技術・固有技術(セクション8)
3.8.1 終末滅菌品
3.8.2 無菌調製・加工
3.8.3 無菌製品の仕上げ
3.8.4 滅菌
3.8.5 加熱滅菌
3.8.6 湿熱滅菌
3.8.7 乾熱滅菌
3.8.8 放射線による滅菌
3.8.9 エチレンオキシドによる滅菌
3.8.10 最終容器のままでは滅菌できない製品のフィルター滅菌
3.8.11 フォームフィルシール(FFS)
3.8.12 ブローフィルシール
3.8.13 凍結乾燥
3.8.14 クローズドシステム
3.8.15 シングルユースシステム(SUS)
3.9 環境・プロセスモニタリング(セクション9)
3.9.1 一般
3.9.2 環境・プロセスモニタリング
3.9.3 環境モニタリング_総粒子
3.9.4 環境・人体モニタリング_生存粒子
3.9.5 アセプティック・プロセス・シミュレーション(APS)
3.10 品質管理(QC)(セクション10)
<用語集>
□演習問題□
GMP文書・記録の管理と教育訓練
◆講座趣旨: 第2部では、Annex1の重要事項である汚染管理戦略(CCS)を見据え、GMP文書・記録の作成において考慮すべき医薬品品質システム(ICH-Q10)、品質リスクマネジメント(ICH-Q9)、データインテグリティ(Data Integrity)の観点から 要求事項を整理し、確実な実施のための教育訓練についても触れる。 |
1.まずPIC/Sとは何かを整理しましょう
1.1 PIC/Sとは
1.2 PIC/Sの歴史
1.3 PIC/Sの目的
1.4 産業界にとっての間接的な利益
1.5 PIC/Sのメンバー
1.6 PIC/S-GMPとEU-GMPの関係
1.7 PIC/SとEUの責任者要件差
1.8 EUによるGMP相互認証
1.9 PIC/S関連情報入手
2.PIC/S-GMPガイド
2.1 PIC/S-GMPガイド
2.2 PIC/S-GMPガイドの概要
2.3 改正PIC/S‐GMP Annex1概要
2.4 改正PIC/S‐GMP Annex1の構成
2.5 PIC/S-GMP Annex 1 の発出後の措置
3.PIC/S‐GMP Annex1における汚染管理戦略
3.1 PIC/S-GMP Annex 1 のポイント
3.2 汚染管理戦略コンタミネーションコントロール戦略(CCS)
3.3 CCSの考え方
3.3.1 無菌室搬入品管理
3.4 汚染管理戦略の策定と文書化の方法(ECAガイダンス)
3.4.1 汚染管理戦略の策定の背景
3.4.2 企業のCCSの開発・文書化
3.4.3 汚染対策戦略の実施プロセス
3.4.4 Annex1 の要求事項に関する状況と適合性の評価方法
3.4.5 ステージ1:CCSの開発
3.4.6 ステージ2:CCS文書の編集
3.4.7 ステージ3:CCSの評価
3.5 CCSガイダンス添付資料3:汚染管理戦略書ひな形(例)
3.5.1 汚染管理戦略書ひな形で考慮すべき要素
3.5.2 汚染管理戦略の文書化記入例
3.5.3 CCS実現の責任
3.6 Annex1の国内ガイドライン等への取込みについて
4.医薬品品質システム/PQS(ICH-Q10)
4.1 医薬品品質システムに関するガイドライン(ICH-Q10)
4.2 医薬品品質システムの要求事項
4.2.1 医薬品品質システムにおける「管理戦略」
4.3 作成すべき文書類
4.4 無菌製剤製造のPQS要件
4.5 是正措置・予防措置(CAPA)
4.5.1 逸脱処理
4.5.2 逸脱ランクのクラス分け
5.品質リスクマネジメント
5.1 品質リスクマネジメントの要求事項
5.1.1 品質リスクマネジメントプロセス
5.1.2 品質リスクマネジメントの方法と手法
5.1.3 品質リスクマネジメントの実施例
5.2 Annex1におけるQRM要件
6.データインテグリティ
6.1 データインテグリティとは
6.2 データインテグリティに関する規制
6.3 PIC/Sのデータインテグリティガイドライン
6.3.1 紙ベース記録でデータインテグリティを確保するために
6.4 改正GMP省令における記載
6.5 製薬協DIツール
6.6 製薬協DIマテリアル
6.7 最近のPMDA指摘による不備事項の傾向(DI関連)
7.データインテグリティに基づく文書・記録の管理
7.1 文書・記録に関する重大な法令違反事例
7.2 GMP文書とは
7.3 GMP文書体系
7.4 GMP文書管理のポイント
7.5 GMP文書管理に関する教育訓練
7.5.1 教育の有効性と評価
8.用語集
□演習問題□
スケジュール
2024年7月22日 (金)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙 :ご提出期限
2024年9月24日 (火)
○添削のご返却日
2024年10月下旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2024年11月22日 (金)まで
●在籍期間
2024年11月22日 (金)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
受講条件
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(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約4.5時間 合計 約9時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : 製本版テキスト
・PDF版テキストはございません
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
備考
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全2部あわせて1回、ご提出いただきます。
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□講師への質問
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第3期受講(2025年2月7日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング≫医薬品製造所の初任者がはじめに学ぶべきGMP基礎教育プログラム NEW
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
第1回 医薬品の医薬品の規制
第2回 GMPとは
第3回 GMPの組織と文書
第4回 製造管理
第5回 衛生管理
第6回 バリデーション
第7回 品質管理(試験検査)
第8回 品質保証(出荷判定)
第9回 品質保証(変更・逸脱)
第10回 品質保証(品質システム)
第1期受講(2024年8月7日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング≫医薬品製造所の初任者がはじめに学ぶべきGMP基礎教育プログラム
第1期受講(2024年8月7日開講)
第1回 医薬品の規制
第2回 GMPとは
第3回 GMPの組織と文書
第4回 製造管理
第5回 衛生管理
第6回 バリデーション
第7回 品質管理(試験検査)
第8回 品質保証(出荷判定)
第9回 品質保証(変更・逸脱)
第10回 品質保証(品質システム)
頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書
第2期受講(2024年11月7日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング≫医薬品製造所の初任者がはじめに学ぶべきGMP基礎教育プログラム
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
第1回 医薬品の医薬品の規制
第2回 GMPとは
第3回 GMPの組織と文書
第4回 製造管理
第5回 衛生管理
第6回 バリデーション
第7回 品質管理(試験検査)
第8回 品質保証(出荷判定)
第9回 品質保証(変更・逸脱)
第10回 品質保証(品質システム)
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