セミナー
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【オンデマンド配信】
FDA DMF(Type II,IV)(Type III)の
各ファイルの作成方法と事例
及びFDA照会対応 〔2コース〕
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 【Bコース:FDA DMF(Type III)】
(A or Bコース選択受講可)
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】
●『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例 FDAよりの照会とその対応手順の説明 【Bコース:FDA DMF(Type III)】 ●『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例 FDAよりの照会とその対応手順の説明 |
視聴期間:
ABコース受講:申込日から20営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
AまたはBコース受講:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
日時 | Aコース【オンデマンド配信受講】 2025年4月28日(月) まで申込受付中 /視聴時間:4時間6分 |
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Bコース【オンデマンド配信受講】 2025年4月28日(月) まで申込受付中 /視聴時間:2時間38分 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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71,500円
( E-Mail案内登録価格 67,870円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体65,000円+税6,500円
E-Mail案内登録価格:本体61,700円+税6,170円
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※上記は、ABコース受講の価格になります。 | |||
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
ABコース受講:2名で71,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額35,750円)Aコース受講 :2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円) Bコース受講 :2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
ABコース受講:1名申込みの場合:受講料( 定価 55,000円/E-Mail案内登録価格 52,250円 )
定価:本体50,000円+税5,000円 E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円 Aコース受講 :1名申込みの場合:受講料( 定価 41,800円/E-Mail案内登録価格 39,820円 ) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-Mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 Bコース受講 :1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 ) 定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
ABコース受講:一人あたりの受講料 29,700円
本体27,000円+税2,700円(一人あたり) Aコース受講 :一人あたりの受講料 19,800円 本体18,000円+税1,800円(一人あたり) Bコース受講 :一人あたりの受講料 19,800円 本体18,000円+税1,800円(一人あたり) ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | ||
オンライン配信 | オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) 視聴期間 全ABコース受講:申込日から20営業日後まで(期間中は何度でも視聴可) AまたはBコース受講:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 【申込み完了後】より視聴用リンクが表示されます。 | ||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
(株)ファーマ・アソシエイト CEO 宮原 匠一郎 氏 ≫【講師紹介】
[主な業務/専門]
・DMF(FDA,EMA),MF(PMDA),SMF(PIC/S)等の規制当局への提出書類作成,提出,登録,変更,維持
・適用される薬事関連規制(USA,EU,日本)及び対応方法の明確化
・当局(FDA,EMA)監査への準備,対応
・お客様への模擬監査,サプライヤーへの監査(GMP,ISO)の代行
[主な業務/専門]
・DMF(FDA,EMA),MF(PMDA),SMF(PIC/S)等の規制当局への提出書類作成,提出,登録,変更,維持
・適用される薬事関連規制(USA,EU,日本)及び対応方法の明確化
・当局(FDA,EMA)監査への準備,対応
・お客様への模擬監査,サプライヤーへの監査(GMP,ISO)の代行
セミナー講演内容
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 8/28開催 |
『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type II及びType IVの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type II及びType IV の照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 1.1. DMFとは 1.2. 登録・変更・更新・LOA・照会等 1.3. 各国DMFの特徴と比較 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type II, IVを中心に) 2.3. Type II ANDA(ジェネリック)対応 2.4. CBERに登録するDMFについて 3.eCTD/eSubmissionの概要 3.1. eCTD/eSubmissionをめぐる各局の現状 3.2. eCTDの基本 3.3. eCTD作成 3.4. 作成から送信までのスケジュール(参考) 4.CTD M1概要 5.CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type II, IV対応) 5.1. 3.2.S.1.1:名称 3.2.S.1.2:構造 3.2.S.1.3:一般特性 5.2. 3.2.S.2.1:製造業者 3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理 3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 5.3. 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明 3.2.S.3.2:不純物 5.4. 3.2.S.4.1:規格及び試験方法 3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析 3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 5.5. 3.2.S.5:標準品または標準物質 3.2.S.6:容器及び施栓系 5.6. 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 5.7. 3.2.A.1:製造施設及び設備 3.2.R:各種要求資料 6.DMFと照会(Type II, IV対応) 6.1. 照会の発生と対応手順 6.2. 照会のレベル |
【Bコース:FDA DMF(Type III)】 9/11開催 |
『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type IIIの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type III の照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type IIIを中心に) 2.3. Type III ANDA(ジェネリック)対応 2.4. CBERに登録するDMFについて 3.eCTD/eSubmissionの概要(Type III対応) 4.CTD M1 概要 5.CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type III対応) 5.1. 3.2.S.1.1:名称 3.2.S.1.2:構造 3.2.S.1.3:一般特性 5.2. 3.2.S.2.1:製造業者 3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理 3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 5.3. 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明 3.2.S.3.2:不純物 5.4. 3.2.S.4.1:規格及び試験方法 3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析 3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 5.5. 3.2.S.5:標準品または標準物質 3.2.S.6:容器及び施栓系 5.6. 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論、 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 5.7. 3.2.A.1:製造施設及び設備 3.2.R:各種要求資料 6.DMFと照会(Type III対応) 6.1. 照会の発生と対応手順 6.2. 照会のレベル |