セミナー
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利益力のある製品を生みだす
設計・開発担当者が身に着けるべき
コストマネジメントと「利益思考力®」セミナー
コストの鍵を握る上流工程からしっかりコストマネジメント
そしてコストダウン以外の発想を実践できる 設計・開発者 ”兼” ビジネスマンへ
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
そもそも利益が生まれるメカニズムとは? 財務会計、税務会計、管理会計、限界利益、損益分岐点など
「知っているつもり」の基本から、単価アップ実現のための競争戦略や顧客提供価値についても学び、
高収益製品の開発や利益創出のできる設計・開発部門に導きます!
設計・開発部門に不足しがちな利益創出マインド向上にお役立てください。
そもそも利益が生まれるメカニズムとは? 財務会計、税務会計、管理会計、限界利益、損益分岐点など
「知っているつもり」の基本から、単価アップ実現のための競争戦略や顧客提供価値についても学び、
高収益製品の開発や利益創出のできる設計・開発部門に導きます!
設計・開発部門に不足しがちな利益創出マインド向上にお役立てください。
日時 | 【Live配信】 2025年2月19日(水) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信】 2025年3月7日(金) ~ 3月21日(金) 23:59 まで |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
12月31日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
1月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロード可。 | ||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 Live配信は開催日の【2日前】より、アーカイブ配信は【配信開始日】より、 視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 | ||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
得られる知識 1.設計者が把握しておくべき「利益が生まれるメカニズム」が理解できます。 2.原価低減以外で利益を創出するための方策が理解できます。 3.単価アップの実現に有効な競争戦略の基本が理解できます。 4.顕在ニーズと潜在ニーズの違いを理解し、潜在ニーズの探索方法が理解できます。 |
受講対象 ・製造業の若手・中堅の設計・開発担当者 ・貸借対照表(BS)や損益計算書(PL)の基本知識があると理解が深まりますが、特に予習は必要ありません。 |
セミナー講師
(合)バリューアップ 代表 米澤 裕一 氏
合同会社バリューアップ代表、中小企業診断士
1985年にキヤノン販売(現キヤノンMJ)に入社後、30年間で2500社以上の中小企業経営者と面会し、儲かる企業と儲からない企業の違いを体感。着実に利益成長する企業になるための方法について研究を始める。現在、合同会社バリューアップ代表として、補助金を活用した資金調達支援や、黒字化支援コンサルティングなど、200社以上の経営力向上に貢献している。
1985年にキヤノン販売(現キヤノンMJ)に入社後、30年間で2500社以上の中小企業経営者と面会し、儲かる企業と儲からない企業の違いを体感。着実に利益成長する企業になるための方法について研究を始める。現在、合同会社バリューアップ代表として、補助金を活用した資金調達支援や、黒字化支援コンサルティングなど、200社以上の経営力向上に貢献している。
セミナー趣旨
モノづくりにおいては、「設計段階でコストの80%が決まる」と言われており、上流工程でのコストマネジメントが極めて重要となります。そのためには、設計者は、技術と会計のポイントを抑え、品質とコストというトレードオフの関係をしっかりとコントロールしなければなりません。
本セミナーは、若手・中堅の設計者向けに、「コストダウン以外の発想で利益を向上させる」考え方である「利益思考力®」について、豊富な事例を交えて解説します。「利益思考力®」は「利益が生まれるメカニズム」や「儲けのしくみ」を理解し、利益を生む製品をつくるための思考を強化して、モノづくりに活用する力です。
このセミナーでは、会計の基本+競争戦略+高収益製品開発のエッセンスを一体的に学びます。自らの設計業務に「利益思考力®」を加味し、より会社の利益に貢献できる設計者を目指しましょう。
本セミナーは、若手・中堅の設計者向けに、「コストダウン以外の発想で利益を向上させる」考え方である「利益思考力®」について、豊富な事例を交えて解説します。「利益思考力®」は「利益が生まれるメカニズム」や「儲けのしくみ」を理解し、利益を生む製品をつくるための思考を強化して、モノづくりに活用する力です。
このセミナーでは、会計の基本+競争戦略+高収益製品開発のエッセンスを一体的に学びます。自らの設計業務に「利益思考力®」を加味し、より会社の利益に貢献できる設計者を目指しましょう。
セミナー講演内容
1.利益が生まれるメカニズムを理解する
2.単価アップを実現するための競争戦略の理解
3.単価アップを実現するための顧客提供価値を理解する
4.潜在ニーズに基づく高収益製品開発の進め方
本日のまとめ
□質疑応答□
1.1 利益思考力®とは
1.2 設計者が会計を学ぶ意義
1.3 「魅力ある製品」と「利益を生む製品」
1.4 会社の成り立ちについて
1.5 貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)
1.6 財務会計・税務会計・管理会計の違い
1.7 会社のお金の流れ(BSとPLのつながり)
1.8 利益の種類(PL)
1.9 限界利益とは
1.10 変動費、固定費と限界利益の関係
1.11 黒字の状態と赤字の状態
1.12 【個人ワーク】赤字事業の撤退判断
1.13 売上の計上方法と利益の関係
1.14 「値引きする」なら「おまけ」の方がまし?
1.15 最も利益感度が高いのは「単価アップ」
1.16 製造業の儲けは「固定費マネジメント」次第
1.2 設計者が会計を学ぶ意義
1.3 「魅力ある製品」と「利益を生む製品」
1.4 会社の成り立ちについて
1.5 貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)
1.6 財務会計・税務会計・管理会計の違い
1.7 会社のお金の流れ(BSとPLのつながり)
1.8 利益の種類(PL)
1.9 限界利益とは
1.10 変動費、固定費と限界利益の関係
1.11 黒字の状態と赤字の状態
1.12 【個人ワーク】赤字事業の撤退判断
1.13 売上の計上方法と利益の関係
1.14 「値引きする」なら「おまけ」の方がまし?
1.15 最も利益感度が高いのは「単価アップ」
1.16 製造業の儲けは「固定費マネジメント」次第
2.単価アップを実現するための競争戦略の理解
2.1 競争戦略の本質と3つの類型
2.2 少が大に勝つためのランチェスター戦略とは
2.3 ランチェスター法則について
2.4 ランチェスター戦略をビジネスに応用する
2.5 弱者の差別化戦略、強者のミート戦略
2.6 「弱者の戦略」「強者の戦略」の様々な事例紹介
2.7 【個人ワーク】自社の戦略をランチェスター分析で考える
2.2 少が大に勝つためのランチェスター戦略とは
2.3 ランチェスター法則について
2.4 ランチェスター戦略をビジネスに応用する
2.5 弱者の差別化戦略、強者のミート戦略
2.6 「弱者の戦略」「強者の戦略」の様々な事例紹介
2.7 【個人ワーク】自社の戦略をランチェスター分析で考える
3.単価アップを実現するための顧客提供価値を理解する
3.1 利益を生むための4つの方策について
3.2 価格設定の考え方
3.3 価格の上限・下限
3.4 顧客提供価値の向上による単価アップ
3.5 顧客提供価値における「機能的価値」
3.6 BtoCビジネスで重要な「感情的価値」と事例
3.7 BtoBビジネスで重要な「経済的価値」と事例
3.2 価格設定の考え方
3.3 価格の上限・下限
3.4 顧客提供価値の向上による単価アップ
3.5 顧客提供価値における「機能的価値」
3.6 BtoCビジネスで重要な「感情的価値」と事例
3.7 BtoBビジネスで重要な「経済的価値」と事例
4.潜在ニーズに基づく高収益製品開発の進め方
4.1 高収益製品の構造
4.2 顧客提供価値を分解して考える
4.3 【個人ワーク】経済的価値を算出する
4.4 顧客提供価値を高めるための潜在ニーズの探索
4.5 潜在ニーズを探索する質問
4.6 顕在ニーズ・潜在ニーズの比較の事例
4.7 【個人ワーク】事例の潜在ニーズを分析する
4.8 潜在ニーズに基づく製品開発事例(キーエンス)
4.9 マスカスタマイゼーションとは
4.10 マスカスタム製品の特徴と構造
4.11 マスカスタム製品の構造
4.12 マスカスタム事例紹介
4.2 顧客提供価値を分解して考える
4.3 【個人ワーク】経済的価値を算出する
4.4 顧客提供価値を高めるための潜在ニーズの探索
4.5 潜在ニーズを探索する質問
4.6 顕在ニーズ・潜在ニーズの比較の事例
4.7 【個人ワーク】事例の潜在ニーズを分析する
4.8 潜在ニーズに基づく製品開発事例(キーエンス)
4.9 マスカスタマイゼーションとは
4.10 マスカスタム製品の特徴と構造
4.11 マスカスタム製品の構造
4.12 マスカスタム事例紹介
本日のまとめ
□質疑応答□
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