技術英語のアンチパターン(べからず集)と
添削課題で学ぶ英文テクニカルライティング
<解説映像付き>
誰にでも「すぐ」「正しく」伝わる英語表現の習得、習慣化
要点を無駄・不足なく見極め伝えるための極意と失敗例
ビジネスでとても重要な「意思・情報伝達(共有)」のスキルを磨き、英語で実践するための講座です。
当講座のおすすめポイント
・技術英語の基本習得:コロケーション、国際単位系、数字・数式の読み方や数学の用語(定量的な記述に役立つ)
・間違いやすいパターンと対策:日本人の典型的な弱点、間違いやすい文法・読解のニュアンス 他
・講師秘伝のテクニック集:まずは和文和訳で情報の取捨選択を!
・Eメール作成:業務ですぐ使える表現、よくある間違い、相手との関係性を考慮した丁寧さ/カジュアルな表現
・プレゼンテーション:学会発表、顧客へのプレゼン等に活躍する資料の作り方&話し方
・ドキュメント(企画書、議事録、仕様書):何を書けばよいか、気を付けるべきこと、使える表現
文法の学習等、易しめの内容(第1講)から始まり、最後(第3講)はプレゼン発表原稿を作成・添削。
英語に苦手意識をお持ちの方から、もっとブラッシュアップしたいとお考えの方まで、
どんな課題や悩みをお持ちの方にも、おすすめしたい通信講座(解説映像付き)です。
「致命的な間違い」を起こさない/例文探しや英作文の見直しに時間をかけすぎないように、
自分のクセや間違いに気づきやすい「添削つき演習」などを通じて、業務でのトラブル防止・効率化をお手伝いします。
開講日 | 2025年6月13日 (金) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 3回コース(2025年6月13日~2025年12月上旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 72,600円
( E-Mail案内登録価格 68,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体66,000円+税6,600円
E-Mail案内登録価格:本体62,700円+税6,270円
|
|
[1名参加も可能です] 39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり24,200円( E-Mail案内登録価格 22,990円 )の金額追加で受講可能です |
通信講座講師
【専門】UX(User Experience)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE) など
【保有資格】技術士(情報工学部門)、全国通訳案内士(英語)、実用英検1級 、TOEIC875など 計19種
【略歴】
2002年3月 神戸大学経営学部卒業 学士(経営学)取得
2002年4月〜2014年2月 (株)日立ソリューションズ (旧称:日立ソフトウェアエンジニアリング(株)) 勤務
2010年3月 信州大学大学院 工学系研究科 修士課程 情報工学専攻 修了 修士(工学)取得
2014年4月〜2015年3月 名古屋のITベンチャー 取締役CTO(Chief Technology Officer) 就任
2015年4月 坂東技術士事務所(個人事業主) 独立開業
2022年3月 (株)エンジニアリングサムライ 開設
通信講座講演内容
1.技術英語の基本
1.1 お決まりの記述パターン
1.2 表現の標準化
1.3 用語集のメリット
1.4 “strong rain”の違和感
1.5 SI UNIT(国際単位系)
1.6 数字・数式の読み方
2.初心者が陥りやすい「技術英語」のアンチパターン(べからず集)
2.1 日本人の典型的な弱点
2.2 誤りやすいパターン
・幼稚な表現
・差別語
・不要かつ冗長な文を書く
2.3 間違いやすい文法
・時制
・冠詞
・比較級と最上級
・前置詞
・不定詞と動名詞
・意志(意思)未来
・許可
・可能
・関係代名詞の限定用法と継続用法
・関係代名詞の先行詞が分かりづらい場合
・受動態
・使役
・現在分詞? 過去分詞?
・so that構文
・to不定詞
・be動詞 + to不定詞
・前置詞のto
2.4 間違いやすい英文読解
・動作の主体
・And/Or
・形式主語? 強調構文?
・婉曲
・否定、二重否定
・否定形でないのに否定のニュアンス
・否定的?肯定的?
2.5 間違いやすい英作文
・否定疑問文(Negative Question)への回答
・「〜の場合」
・「〜が現れる」
・「〜することに成功する」
・「〜することに失敗する」
・「〜を検索する」
・「〜しませんか」
・分詞構文
・自動詞と他動詞の両方をとる動詞
・名詞を多く並べすぎる
・「以上」「以下」「未満」「より多い」
・和製英語 (カタカナ英語)
■演習問題(英作文) 「英文のダイエット:不要かつ冗長な表現を直す」
「英文の訳し分け:正確な英文を書こう」
※第1講では基礎的な内容を解説するため、他講よりも映像時間が長めです。学習計画などの際はご留意ください。
第2講 うまい英作文のための和文和訳/英文Eメール作成 【映像時間 01:12:49】
3.原理原則:「ダメな日本語」を英訳しても「ダメ英文」
3.1 語気と丁寧さ
3.2 表題は文章の顔
3.3 アブストラクト
3.4 構成
3.5 詰め込みすぎず、シンプルに
3.6 論理展開
3.7 読者層の想定
3.8 通しで音読する
4.最重要テクニック:和文和訳 [考え方]
4.1 日本人が英作文でつまずく決定的な理由
4.2 コミュニケーションの”目的”
4.3 読み手を意識すること
4.4 己の英語力は謙虚に見積もる
4.5 伝えるべきは、裏に組み込まれた意図
5.最重要テクニック:和文和訳 [講師秘伝のテクニック集]
5.1 和文和訳を行うプロセス
5.2 「十八番」の表現
5.3 中学生に説明できる表現
5.4 長い文は短く細切れに
5.5 和文内の SVOC
5.6 無生物主語
5.7 ストレートな表現
5.8 同等の別表現
5.9 要点の箇条書き
5.10 和文和訳の検算方法
6.英文Eメール作成
6.1 日本人の誤解ポイント
6.2 英文 E メールの理想
6.3 極力避けるべき代名詞
6.4 英文 E メールの構成要素
・メール件名 (Subject)
・メール宛先 (Send To)
個人名の宛先 (丁寧)
個人名の宛先 (カジュアル)
特定の部門等の宛先
案件の担当者が不明な場合
・導入部 (挨拶)
初回メールの場合
2回目以降のメールの場合
・本文
感謝を示す表現
謝罪(残念)を示す表現
依頼の表現
意思の表明
祝福の表明
「送信した」、「まだ受信してない」、「受信した」
添付ファイルの確認の依頼
・文末の言葉 (〆)
・結びの言葉
・メール署名
POINT>>
「平素よりお世話になっております」「度々のメールですみません」
「この認識で間違いありませんか?」「お忙しいなか(ご多用のところ)恐縮です」「よろしくお願い申し上げます」etc.
実務でもたくさん使うあのフレーズ、英語ではどう書く?が自然と学べる。
第3講 実践!英語会議・プレゼン・ドキュメント作成のコツ 【映像時間 01:20:42】
7.英語プレゼンテーション
7.1 英語プレゼンの心構え
7.2 英語プレゼン資料作成で考えるべきポイント
(1) プレゼンテーション構成の組み立て
(2) スライドの作成
(3) 台詞の作成
(4) プレゼンテーションで有用な英語表現
・プレゼンの出だし
・自己紹介
・話すトピックの概要を伝える
・具体例を挙げる
・話を要約する
・メッセージを強調する
・質問の受付
・プレゼンの〆
7.3 英語プレゼンのすすめかたとコツ
7.4 英語プレゼンの振り返り
8.英文ドキュメント作成:企画書(提案書)
8.1 プレゼンと企画書
8.2 企画書の一般的な構成
8.3 企画書で有用な表現
9.英文ドキュメント作成: 議事録
9.1 英語で会議をするまえに
9.2 会議で有用な表現
・会議のスタート
・念押しの確認
・相手の話を中断させる
・リスニングができない
・詳細は後回し(書面で)
・会議の〆
9.3 議事録送付の目的
9.4 議事録で有用な表現
10.英文ドキュメント作成: 仕様書(マニュアル)
10.1 仕様書とマニュアルの違い
10.2 仕様書の一般的な構成
10.3 作成プロセスの一例
10.4 作成時に気を付けるべきこと
■演習問題(自由記述) 「自己紹介:初歩的だが最重要のプレゼンテーション」
POINT>>
英語話者の外国人と一緒に仕事をする際には決して避けて通れぬ「英語での自己紹介」に挑戦。
作成した英文プレゼン資料(自己紹介用)を講師が添削。講座終了後も使える、あなただけのプレゼン資料!
スケジュール
第1講 | 開講日:6/13(金) 解答提出〆切:7/14(月) |
---|---|
第2講 | 開講日:7/28(月) 解答提出〆切:9/1(月) |
第3講 | 開講日:9/12(金) 解答提出〆切:10/14(火) |
修了証 発行 | 12/11(木) 予定 |
映像 視聴期間 講座在籍期間 |
2026年1月13日(火)まで |
※各講の「演習問題」は、受講者様各自でのご解答・ご提出をお願いしております。
複数名お申込みされた場合も、代表受講者が取りまとめる・一括でご提出されるなどの必要はございません。
受講条件
(1) PC の環境が必須です。
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。
(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
【 会員価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
下記リンクより視聴環境の確認をお願いいたします。
動画視聴環境について ►受講方法・視聴環境確認
教材
演習問題 解答例解説動画(2022年6月10日収録)
■製本版テキスト: 各受講者1冊
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各開講日「開講通知メール」受信後、ebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)
会社のPCだけでなく私物のタブレットやスマートフォンでも学習が可能です。
ebook版のダウンロードおよびWebブラウザ閲覧は、S&T会員「マイページ」内で行います
各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
◆Webブラウザ (オンライン閲覧)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答用紙
■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします
最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
≫ 本講座の受講の流れ(お申込み前に必ずご確認ください)
≫ 通信講座申込要領
≫ 通信講座に関するFAQ
通信講座講師
【専門】UX(User Experience)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE) など
【保有資格】技術士(情報工学部門)、全国通訳案内士(英語)、実用英検1級 、TOEIC875など 計19種
【略歴】
2002年3月 神戸大学経営学部卒業 学士(経営学)取得
2002年4月〜2014年2月 (株)日立ソリューションズ (旧称:日立ソフトウェアエンジニアリング(株)) 勤務
2010年3月 信州大学大学院 工学系研究科 修士課程 情報工学専攻 修了 修士(工学)取得
2014年4月〜2015年3月 名古屋のITベンチャー 取締役CTO(Chief Technology Officer) 就任
2015年4月 坂東技術士事務所(個人事業主) 独立開業
2022年3月 (株)エンジニアリングサムライ 開設
通信講座講演内容
1.技術英語の基本
1.1 お決まりの記述パターン
1.2 表現の標準化
1.3 用語集のメリット
1.4 “strong rain”の違和感
1.5 SI UNIT(国際単位系)
1.6 数字・数式の読み方
2.初心者が陥りやすい「技術英語」のアンチパターン(べからず集)
2.1 日本人の典型的な弱点
2.2 誤りやすいパターン
・幼稚な表現
・差別語
・不要かつ冗長な文を書く
2.3 間違いやすい文法
・時制
・冠詞
・比較級と最上級
・前置詞
・不定詞と動名詞
・意志(意思)未来
・許可
・可能
・関係代名詞の限定用法と継続用法
・関係代名詞の先行詞が分かりづらい場合
・受動態
・使役
・現在分詞? 過去分詞?
・so that構文
・to不定詞
・be動詞 + to不定詞
・前置詞のto
2.4 間違いやすい英文読解
・動作の主体
・And/Or
・形式主語? 強調構文?
・婉曲
・否定、二重否定
・否定形でないのに否定のニュアンス
・否定的?肯定的?
2.5 間違いやすい英作文
・否定疑問文(Negative Question)への回答
・「〜の場合」
・「〜が現れる」
・「〜することに成功する」
・「〜することに失敗する」
・「〜を検索する」
・「〜しませんか」
・分詞構文
・自動詞と他動詞の両方をとる動詞
・名詞を多く並べすぎる
・「以上」「以下」「未満」「より多い」
・和製英語 (カタカナ英語)
■演習問題(英作文) 「英文のダイエット:不要かつ冗長な表現を直す」
「英文の訳し分け:正確な英文を書こう」
※第1講では基礎的な内容を解説するため、他講よりも映像時間が長めです。学習計画などの際はご留意ください。
第2講 うまい英作文のための和文和訳/英文Eメール作成 【映像時間 01:12:49】
3.原理原則:「ダメな日本語」を英訳しても「ダメ英文」
3.1 語気と丁寧さ
3.2 表題は文章の顔
3.3 アブストラクト
3.4 構成
3.5 詰め込みすぎず、シンプルに
3.6 論理展開
3.7 読者層の想定
3.8 通しで音読する
4.最重要テクニック:和文和訳 [考え方]
4.1 日本人が英作文でつまずく決定的な理由
4.2 コミュニケーションの”目的”
4.3 読み手を意識すること
4.4 己の英語力は謙虚に見積もる
4.5 伝えるべきは、裏に組み込まれた意図
5.最重要テクニック:和文和訳 [講師秘伝のテクニック集]
5.1 和文和訳を行うプロセス
5.2 「十八番」の表現
5.3 中学生に説明できる表現
5.4 長い文は短く細切れに
5.5 和文内の SVOC
5.6 無生物主語
5.7 ストレートな表現
5.8 同等の別表現
5.9 要点の箇条書き
5.10 和文和訳の検算方法
6.英文Eメール作成
6.1 日本人の誤解ポイント
6.2 英文 E メールの理想
6.3 極力避けるべき代名詞
6.4 英文 E メールの構成要素
・メール件名 (Subject)
・メール宛先 (Send To)
個人名の宛先 (丁寧)
個人名の宛先 (カジュアル)
特定の部門等の宛先
案件の担当者が不明な場合
・導入部 (挨拶)
初回メールの場合
2回目以降のメールの場合
・本文
感謝を示す表現
謝罪(残念)を示す表現
依頼の表現
意思の表明
祝福の表明
「送信した」、「まだ受信してない」、「受信した」
添付ファイルの確認の依頼
・文末の言葉 (〆)
・結びの言葉
・メール署名
POINT>>
「平素よりお世話になっております」「度々のメールですみません」
「この認識で間違いありませんか?」「お忙しいなか(ご多用のところ)恐縮です」「よろしくお願い申し上げます」etc.
実務でもたくさん使うあのフレーズ、英語ではどう書く?が自然と学べる。
第3講 実践!英語会議・プレゼン・ドキュメント作成のコツ 【映像時間 01:20:42】
7.英語プレゼンテーション
7.1 英語プレゼンの心構え
7.2 英語プレゼン資料作成で考えるべきポイント
(1) プレゼンテーション構成の組み立て
(2) スライドの作成
(3) 台詞の作成
(4) プレゼンテーションで有用な英語表現
・プレゼンの出だし
・自己紹介
・話すトピックの概要を伝える
・具体例を挙げる
・話を要約する
・メッセージを強調する
・質問の受付
・プレゼンの〆
7.3 英語プレゼンのすすめかたとコツ
7.4 英語プレゼンの振り返り
8.英文ドキュメント作成:企画書(提案書)
8.1 プレゼンと企画書
8.2 企画書の一般的な構成
8.3 企画書で有用な表現
9.英文ドキュメント作成: 議事録
9.1 英語で会議をするまえに
9.2 会議で有用な表現
・会議のスタート
・念押しの確認
・相手の話を中断させる
・リスニングができない
・詳細は後回し(書面で)
・会議の〆
9.3 議事録送付の目的
9.4 議事録で有用な表現
10.英文ドキュメント作成: 仕様書(マニュアル)
10.1 仕様書とマニュアルの違い
10.2 仕様書の一般的な構成
10.3 作成プロセスの一例
10.4 作成時に気を付けるべきこと
■演習問題(自由記述) 「自己紹介:初歩的だが最重要のプレゼンテーション」
POINT>>
英語話者の外国人と一緒に仕事をする際には決して避けて通れぬ「英語での自己紹介」に挑戦。
作成した英文プレゼン資料(自己紹介用)を講師が添削。講座終了後も使える、あなただけのプレゼン資料!
スケジュール
第1講 | 開講日:6/13(金) 解答提出〆切:7/14(月) |
---|---|
第2講 | 開講日:7/28(月) 解答提出〆切:9/1(月) |
第3講 | 開講日:9/12(金) 解答提出〆切:10/14(火) |
修了証 発行 | 12/11(木) 予定 |
映像 視聴期間 講座在籍期間 |
2026年1月13日(火)まで |
※各講の「演習問題」は、受講者様各自でのご解答・ご提出をお願いしております。
複数名お申込みされた場合も、代表受講者が取りまとめる・一括でご提出されるなどの必要はございません。
受講条件
(1) PC の環境が必須です。
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。
(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
【 会員価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
下記リンクより視聴環境の確認をお願いいたします。
動画視聴環境について ►受講方法・視聴環境確認
教材
演習問題 解答例解説動画(2022年6月10日収録)
■製本版テキスト: 各受講者1冊
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各開講日「開講通知メール」受信後、ebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)
会社のPCだけでなく私物のタブレットやスマートフォンでも学習が可能です。
ebook版のダウンロードおよびWebブラウザ閲覧は、S&T会員「マイページ」内で行います
各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
◆Webブラウザ (オンライン閲覧)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答用紙
■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします
最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
≫ 本講座の受講の流れ(お申込み前に必ずご確認ください)
≫ 通信講座申込要領
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技術者・研究者のための文章力向上セミナー【演習あり】
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
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技術開発・研究開発チームにおけるリーダーシップ・チームマネジメントの基礎講座
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≪解説映像つき通信講座≫アンチパターン(べからず集)と和文和訳で磨く英文テクニカルライティングスキル
第1部:技術英語の基本とアンチパターン (べからず集)
第2部:うまい英作文のための和文和訳/英文Eメール作成
第3部:実践!英語会議・プレゼン・ドキュメント作成のコツ
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利益力のある製品を生みだす設計・開発担当者が身に着けるべきコストマネジメントと「利益思考力®」セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
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実験の実務:実験結果の解析と解釈
受講可能な形式:【Live配信】のみ
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生成AIを活用したテクニカルライティング
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
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実験の実務:実験を効率化して確実に成果を生む実験ノート(記録)の書き方
受講可能な形式:【Live配信】のみ
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決算書からの企業分析ノウハウ
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
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新人・若手の技術者・研究者のためのコミュニケーションスキル習得セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
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技術者・研究者のための文章力向上セミナー【演習あり】
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
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技術開発・研究開発チームにおけるリーダーシップ・チームマネジメントの基礎講座
受講可能な形式:【Live配信】のみ
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≪解説映像つき通信講座≫アンチパターン(べからず集)と和文和訳で磨く英文テクニカルライティングスキル
第1部:技術英語の基本とアンチパターン (べからず集)
第2部:うまい英作文のための和文和訳/英文Eメール作成
第3部:実践!英語会議・プレゼン・ドキュメント作成のコツ
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