【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
早期申込割引価格対象セミナー【1名受講限定】
テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)
新人・若手の技術者・研究者のための
コミュニケーションスキル習得セミナー
理系職の専門性を活かすために必須となる、
コミュニケーション力(会話力・文章力・プレゼン力)を習得
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
技術職・研究職向けに特化したコミュニケーションセミナーです!
・技術者・研究者にコミュニケーション力が求められる理由
・ビジネスパーソンとして必要なコミュニケーションスキル
・報告書やレポート、メール等の文章によるコミュニケーション
・報連相、ロジカルな会話、会議、プレゼンテーション等の会話・プレゼンにおけるコミュニケーション
・PDCAサイクルに基づく仕事の進め方
などについて、理系コミュニケーションの教育や企業へのアドバイスをされている講師が解説します。
※本セミナーでは、皆様にご発表をいただく場面とグループワークがございます。マイクを使用できる環境でのご受講をお願いいたします。
◎3名以上で受講料がお得になる研修パック対応です。ぜひ【研修】としてご活用ください。
・技術者・研究者にコミュニケーション力が求められる理由
・ビジネスパーソンとして必要なコミュニケーションスキル
・報告書やレポート、メール等の文章によるコミュニケーション
・報連相、ロジカルな会話、会議、プレゼンテーション等の会話・プレゼンにおけるコミュニケーション
・PDCAサイクルに基づく仕事の進め方
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◎3名以上で受講料がお得になる研修パック対応です。ぜひ【研修】としてご活用ください。
日時 | 2025年4月24日(木) 13:00~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
3名以上の申込みで 1人あたり19,800円
本体18,000円+税1,800円(1人あたり) ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。 1名でのお申込みの場合、お申込みのタイミングによりましては、対象割引・価格が異なります。
2月28日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
3月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 |
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配布資料 | 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 書籍「理系のための伝わるビジネスコミュニケーション力(オーム社)」も配布いたします。 | ||||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ■アーカイブ配信について 視聴期間:終了翌営業日から7日間[4/25~5/1中]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定します。 | ||||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | ||||
得られる知識 | ・ビジネスパーソンとして求められるコミュニケーションスキル ・技術職や研究職における文章力、会話力、プレゼン力 ・「報連相」を理解し、PDCAサイクルに基づく仕事の進め方 ・ロジカルに物事を考え、仕事に生かすための力 | ||||
対象 | 新入社員や若手社員、技術職・研究職を目指す学生など。 (予備知識は不要で気楽な気持ちで参加できます)。 |
セミナー講師
上智大学 理工学部 物質生命理工学科 教授 博士(理学) 堀越 智 氏
専門:化学、環境、エネルギー、マイクロ波化学
日本電磁波エネルギー応用学会 理事長
日本学術振興会R24委員会 委員
Journal of Microwave Power and Electromagnetic Energy エディター
東京学芸大学 非常勤講師
ホームページ:https://pweb.cc.sophia.ac.jp/horikosi/
専門:化学、環境、エネルギー、マイクロ波化学
日本電磁波エネルギー応用学会 理事長
日本学術振興会R24委員会 委員
Journal of Microwave Power and Electromagnetic Energy エディター
東京学芸大学 非常勤講師
ホームページ:https://pweb.cc.sophia.ac.jp/horikosi/
セミナー趣旨
理系教員である講演者は、企業の人事部の方に「企業が求める理系学生像は何でしょうか?」と尋ねることがあります。その回答のほとんどが「コミュニケーションができる人」というものです。技術職や研究職であっても、部下や同僚に期待される能力は高度な専門性だけでなく、『学校では教えてくれない』コミュニケーション力が必要とされています。
新入社員や若手社員はビジネスパーソンとして根を生やす時期でもあり、特に企業では各部署が縦横で連携して仕事を進めるため、理系職の専門性を活かすには「コミュニケーション力」が不可欠なのです。
本セミナーでは、基本的観点から技術職や研究職に特化したコミュニケーションについて紹介します。ビジネスパーソンの土台となるスキルを習得しましょう。
新入社員や若手社員はビジネスパーソンとして根を生やす時期でもあり、特に企業では各部署が縦横で連携して仕事を進めるため、理系職の専門性を活かすには「コミュニケーション力」が不可欠なのです。
本セミナーでは、基本的観点から技術職や研究職に特化したコミュニケーションについて紹介します。ビジネスパーソンの土台となるスキルを習得しましょう。
セミナー講演内容
1.コミュニケーション編
1.1 社会人基礎力とコミュニケーション
1.2 技術者や研究者でもコミュニケーションが必要な理由は?
1.3 心理的安全性と循環モデル
1.4 周囲との信頼関係が築けるコミュニケーション
1.5 自分の軸の「ずれ」を活かす(グループワーク)
1.6 何を求められているかを知る
1.7 社会人基礎力とは
2.文章編
2.1 研究報告を文章にする理由
2.2 テキストコミュニケーション
2.3 報告書とレポート
2.4 メモのとり方
2.5 技術者や研究者の報告書作成の注意
2.6 事実と意見
2.7 主観的文章やあいまいな表現
2.8 メールの注意点
3.会話/プレゼン編
3.1 要点とロジカルな会話
3.2 ロジカルな会話(ケーススタディー)
3.3 自分の軸の「ずれ」を埋める会話(グループワーク)
3.4 国や年代の違いを埋める会話
3.5 オンライン会議の注意点
3.6 目指すべきプレゼン
3.7 記憶に残すプレゼン
3.8 理解しやすいプレゼン
3.9 伝わりやすい技術者や研究者のプレゼン
□質疑応答□
1.1 社会人基礎力とコミュニケーション
1.2 技術者や研究者でもコミュニケーションが必要な理由は?
1.3 心理的安全性と循環モデル
1.4 周囲との信頼関係が築けるコミュニケーション
1.5 自分の軸の「ずれ」を活かす(グループワーク)
1.6 何を求められているかを知る
1.7 社会人基礎力とは
2.文章編
2.1 研究報告を文章にする理由
2.2 テキストコミュニケーション
2.3 報告書とレポート
2.4 メモのとり方
2.5 技術者や研究者の報告書作成の注意
2.6 事実と意見
2.7 主観的文章やあいまいな表現
2.8 メールの注意点
3.会話/プレゼン編
3.1 要点とロジカルな会話
3.2 ロジカルな会話(ケーススタディー)
3.3 自分の軸の「ずれ」を埋める会話(グループワーク)
3.4 国や年代の違いを埋める会話
3.5 オンライン会議の注意点
3.6 目指すべきプレゼン
3.7 記憶に残すプレゼン
3.8 理解しやすいプレゼン
3.9 伝わりやすい技術者や研究者のプレゼン
□質疑応答□
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