パテントマップの作成と
研究開発テーマの発掘、アイデア創出への活用
~研究開発で本当に役立つパテントマップの作成とその活用方法~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
技術情報としての特許情報のグルーピングと体系的なまとめ方
関連特許群の全体像と中身を俯瞰するパテントマップの作成方法
参入障壁と特許網構築への活用
これまでパテントマップに関わってなかった方、パテントマップを作成したが単なる説明資料になっている方、
新たな研究開発テーマを模索している方、アイデア創出に行き詰っている方、、、、
特許情報を研究開発への活用したい、新たな研究開発テーマを発掘したい、自社製品を特許ポートフォリオで守りたい、、、、
「課題」と「課題の解決手段」の宝の山である特許情報の引き出し方、使い方
特許情報を研究開発活動に役立てるためのツールとしてパテントマップ
関連特許群の全体像と中身を俯瞰するパテントマップの作成方法
参入障壁と特許網構築への活用
これまでパテントマップに関わってなかった方、パテントマップを作成したが単なる説明資料になっている方、
新たな研究開発テーマを模索している方、アイデア創出に行き詰っている方、、、、
特許情報を研究開発への活用したい、新たな研究開発テーマを発掘したい、自社製品を特許ポートフォリオで守りたい、、、、
「課題」と「課題の解決手段」の宝の山である特許情報の引き出し方、使い方
特許情報を研究開発活動に役立てるためのツールとしてパテントマップ
日時 | 【ライブ配信】 2025年5月26日(月) 10:30~16:30 |
|
---|---|---|
【アーカイブ配信】 2025年6月11日(水) まで受付(視聴期間:6/11~6/24) |
||
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
キーワード:特許情報、パテントマップ、技術系統分布図、時系列流れ図、研究開発テーマ探索、アイデア創出、特許ポートフォリオ |
セミナー講師
(株)IP調査塾 代表取締役 松尾 健司 氏
【講師紹介】
【講師紹介】
セミナー趣旨
特許情報を研究開発活動に役立てるためのツールとしてパテントマップは有用なツールです。
本講座では、各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用についてお話します。 実際にパテントマップ(技術系統分布図)の作成演習を行いながら、アイデア創出活動により特許ポートフォリオ(自社特許網)を構築した事例紹介も交えて講義を行いますので、「特許情報を研究開発に活かしたい」「新たな研究開発テーマを発掘したい」「自社製品を特許ポートフォリオで守りたい」とお考えの研究開発技術者の方には有意義な内容であると思います。
本講座では、各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用についてお話します。 実際にパテントマップ(技術系統分布図)の作成演習を行いながら、アイデア創出活動により特許ポートフォリオ(自社特許網)を構築した事例紹介も交えて講義を行いますので、「特許情報を研究開発に活かしたい」「新たな研究開発テーマを発掘したい」「自社製品を特許ポートフォリオで守りたい」とお考えの研究開発技術者の方には有意義な内容であると思います。
セミナー講演内容
1.パテントマップとは
2.パテントマップに要求される機能とポイント
3.各種パテントマップの解説
(1)市場(技術)のニーズを読むためのパテントマップ
(2)自社と他社とを比較するためのパテントマップ
(3)特許の網を見るためのパテントマップ
(4)技術課題を把握するためのパテントマップ
(5)スケルトンマップ、アンカーマップ、パイチャート
(6)人脈マップ、課題展開マップ、特許取得予想マップ
(7)引用フロー
4.統計解析マップと内容解析マップとの関係
5.特許情報は「課題」と「課題の解決手段」の宝の山
6.技術系統分布図の作成と活用
(1)FTA解析のような技術系統分布図
(2)技術系統項目を体系化して特許をぶら下げる
7.パテントマップの作成演習(技術系統分布図を作ってみよう)
(1)演習課題の解説
(2)技術系統項目の作り方
8.特許ポートフォリオとは
(1)特許により参入障壁を構築する
(2)点の特許を面に展開する
(3)特許ポートフォリオ構築事例の紹介
9.後発参入したケースの特許戦略成功事例
(1)IT企業、5G技術機器企業
(2)装置部品メーカー、機械装置メーカー
10.自社の強みを分析する
(1)強み分析の進め方
(2)特許ポートフォリオ・マトリックスを作る
11.特許情報を活用した研究開発テーマの模索
(1)新製品コンセプトや研究開発テーマの創出アプローチ
(2)時系列流れ図からトレンドを読む
質疑応答
2.パテントマップに要求される機能とポイント
3.各種パテントマップの解説
(1)市場(技術)のニーズを読むためのパテントマップ
(2)自社と他社とを比較するためのパテントマップ
(3)特許の網を見るためのパテントマップ
(4)技術課題を把握するためのパテントマップ
(5)スケルトンマップ、アンカーマップ、パイチャート
(6)人脈マップ、課題展開マップ、特許取得予想マップ
(7)引用フロー
4.統計解析マップと内容解析マップとの関係
5.特許情報は「課題」と「課題の解決手段」の宝の山
6.技術系統分布図の作成と活用
(1)FTA解析のような技術系統分布図
(2)技術系統項目を体系化して特許をぶら下げる
7.パテントマップの作成演習(技術系統分布図を作ってみよう)
(1)演習課題の解説
(2)技術系統項目の作り方
8.特許ポートフォリオとは
(1)特許により参入障壁を構築する
(2)点の特許を面に展開する
(3)特許ポートフォリオ構築事例の紹介
9.後発参入したケースの特許戦略成功事例
(1)IT企業、5G技術機器企業
(2)装置部品メーカー、機械装置メーカー
10.自社の強みを分析する
(1)強み分析の進め方
(2)特許ポートフォリオ・マトリックスを作る
11.特許情報を活用した研究開発テーマの模索
(1)新製品コンセプトや研究開発テーマの創出アプローチ
(2)時系列流れ図からトレンドを読む
質疑応答
関連商品
当サイトはグローバルサイン社によりセキュリティ認証をされています。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。