R&Dにおける
戦略策定とテーマ評価の実践
~R&D戦略の新しい視点でのブレークスルーとテーマの評価指標~
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】のみ
既存技術・商品の将来への不安、コア事業の衰退、技術戦略策定プロセスの形骸化、テーマの評価が漠然としている、、、、
このような方は是非
R&D戦略を新しい視点でブレークスルーし、誰もが納得できるテーマの評価の指標を構築する
システムアプローチと多くのベストプラクティスを用いて解説
このような方は是非
R&D戦略を新しい視点でブレークスルーし、誰もが納得できるテーマの評価の指標を構築する
システムアプローチと多くのベストプラクティスを用いて解説
日時 | 2025年4月23日(水) 10:00~16:00 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | ■ライブ配信受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■ 【アーカイブの視聴期間】2025年4月24日(木)~4月30日(水)まで このセミナーはアーカイブ付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴可能です。 | |
配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
主催者より | 講師と同業者、コンサルティング業の方の受講はお断りいたします | |
対象 | ・研究/技術開発/企画部門のプロジェクトリーダー ・R&D戦略策定をブレークスルーしたい技術者 ・R&Dテーマの評価法を定量化したい戦略担当者/技術者 | |
受講に当たって必要な予備知識は特に必要ありません |
セミナー講師
ぷろえんじにあ 代表 技術士(機械・総監)粕谷 茂 氏
※元ソニー(株)、元富士ゼロックス(株)
(独)工業所有権情報・研修館 アドバイザー
神奈川産業振興センターアドバイザー
韓日技術協力財団 技術アドバイザー
【講師紹介】
※元ソニー(株)、元富士ゼロックス(株)
(独)工業所有権情報・研修館 アドバイザー
神奈川産業振興センターアドバイザー
韓日技術協力財団 技術アドバイザー
【講師紹介】
セミナー趣旨
最近、R&Dの現場技術者から次のような相談が増加しています。『R&D戦略を新しい視点でブレークスルーしたい。理由は、①既存商品の将来不安、②コア事業の衰退、③技術戦略策定プロセスの形骸化など。』 そこで、新技術開発経験及びコンサルを通じて蓄積したノウハウを基に、R&D戦略策定のブレークスルー法とR&D評価指標を提案する新セミナーを企画しました。
いままでのR&D戦略セミナーと何が違うのか?ポイントは3つ。
(1)システム思考(第3の道)でR&D戦略策定法をブレークスルーする方法を体験できる。
(2)経営層から技術者まで納得できる課題可視化スキル(SRストーリー)を体験できる。
(3)いままで漠然としていたR&Dテーマの評価指標ベストプラクティスを確認、即応用できる。
いままでのR&D戦略セミナーと何が違うのか?ポイントは3つ。
(1)システム思考(第3の道)でR&D戦略策定法をブレークスルーする方法を体験できる。
(2)経営層から技術者まで納得できる課題可視化スキル(SRストーリー)を体験できる。
(3)いままで漠然としていたR&Dテーマの評価指標ベストプラクティスを確認、即応用できる。
セミナー講演内容
1.はじめに
1.1 背景と狙い
1.2 技術戦略をブレークスルー(≒結論)
2.第3の道への技術戦略フレームワーク
2.1 マルチスクリーン(システム思考)とは
2.2 マルチスクリーンの戦略的活用法
2.3 第3の道への軸(インターフェース)
2.4 マルチスクリーンの応用(課題の可視化)
2.4.1 SRスト-リーとは
2.4.2 SRスト-リー適用事例
2.4.3 QCストーリーとの違い
演習① SRストーリーでリチウムイオン電池の課題の可視化
Q&A
3.第3の道を創出する戦略オペレーター
3.1 Sカーブ分析
3.1.1 Sカーブ分析とは
3.1.2 Sカーブ適用事例
3.2 技術進化トレンド
3.2.1 技術進化トレンドとは
3.2.2 技術進化トレンドの種類
3.2.3 ディスプレイのケーススタディ
4.従来の戦略策定プロセスとブラッシュアップツール
4.1 戦略の体系
4.2 戦略策定プロセスベンチマーキング事例
4.3 R&D戦略情報源
4.4 SWOT分析
4.5 技術ポートフォリオ
4.6 技術ロードマップ
(自動車、燃料電池、ロボット、IoT、人工知能)
※ 添付資料: 技術ロードマップ事例集
4.7 ニーズとシーズのマッチング
(簡易展開法、QFD展開法など)
4.8 顧客ニーズのブレークダウン
(工作機械事例、射出成型機事例など)
5.システム思考を活用した技術戦略ケーススタディ
5.1 技術開発戦略事例
5.2 技術教育/組織の変革事例
演習② 自動車関連メーカーの技術戦略の高度化
6.R&Dテーマの評価法
6.1 R&Dテーマの評価指標体系のベストプラクティス
6.2 欧米でのR&D成果の経済理論的手法
6.3 オルセン法によるトレンド評価事例
6.4 ステージゲート法と医療機器の事例
6.5 オンリーワン商品の評価法
6.6 複合評価指標による知識生産性評価の試行
総合Q&A
※ すぐ役立つ20技術分野の技術ロードマップ事例集を進呈します
1.1 背景と狙い
1.2 技術戦略をブレークスルー(≒結論)
2.第3の道への技術戦略フレームワーク
2.1 マルチスクリーン(システム思考)とは
2.2 マルチスクリーンの戦略的活用法
2.3 第3の道への軸(インターフェース)
2.4 マルチスクリーンの応用(課題の可視化)
2.4.1 SRスト-リーとは
2.4.2 SRスト-リー適用事例
2.4.3 QCストーリーとの違い
演習① SRストーリーでリチウムイオン電池の課題の可視化
Q&A
3.第3の道を創出する戦略オペレーター
3.1 Sカーブ分析
3.1.1 Sカーブ分析とは
3.1.2 Sカーブ適用事例
3.2 技術進化トレンド
3.2.1 技術進化トレンドとは
3.2.2 技術進化トレンドの種類
3.2.3 ディスプレイのケーススタディ
4.従来の戦略策定プロセスとブラッシュアップツール
4.1 戦略の体系
4.2 戦略策定プロセスベンチマーキング事例
4.3 R&D戦略情報源
4.4 SWOT分析
4.5 技術ポートフォリオ
4.6 技術ロードマップ
(自動車、燃料電池、ロボット、IoT、人工知能)
※ 添付資料: 技術ロードマップ事例集
4.7 ニーズとシーズのマッチング
(簡易展開法、QFD展開法など)
4.8 顧客ニーズのブレークダウン
(工作機械事例、射出成型機事例など)
5.システム思考を活用した技術戦略ケーススタディ
5.1 技術開発戦略事例
5.2 技術教育/組織の変革事例
演習② 自動車関連メーカーの技術戦略の高度化
6.R&Dテーマの評価法
6.1 R&Dテーマの評価指標体系のベストプラクティス
6.2 欧米でのR&D成果の経済理論的手法
6.3 オルセン法によるトレンド評価事例
6.4 ステージゲート法と医療機器の事例
6.5 オンリーワン商品の評価法
6.6 複合評価指標による知識生産性評価の試行
総合Q&A
※ すぐ役立つ20技術分野の技術ロードマップ事例集を進呈します
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