製造販売後データベース調査と
再審査申請での活用のための基礎的知識
~薬機法改正:今後のRMPと製造販売後調査、とりわけデータベース調査の動向について~
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
なお、S&T会員未登録だった場合は、弊社にて登録をいたします。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
製造販売後安全対策の計画的・継続的な評価が一層重視されてきている
>> 種々の医療情報データベース(NDB、MID-NET、DPCデータ、レセプト・診療情報連結データ、
民間レセプトDB等)の利活用を当局としては推進している。
>> 企業として法制化されたRMP、さらに当局が推進するデータベース調査等にどのように対応すれば良いのか。
<主なポイント>
・製造販売後データベース調査の基礎
・全例調査からの移行時のギャップとハイブリッド設計
・再審査申請におけるDB調査・RWEの活用
| 日時 | 【Live配信(ZOOM)】 2026年1月23日(金) 13:00~16:30 |
|||
|---|---|---|---|---|
|
受講料(税込)
各種割引特典
|
49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
|
|||
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分キャンペーン(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)】
1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※1名受講:39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,840円 )
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
||||
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |||
| オンライン配信 | ■ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |||
|
||||
セミナー講師
セミナー趣旨
◆講習会のねらい◆
薬機法および関連通知の改正により、製造販売後安全対策の計画的・継続的な評価が一層重視されてきている。また2025年にはRMPの法制化がなされ、その位置づけ・運用が益々高度化することとなった。そんな中、医療情報データベース(NDB、MID-NET、DPCデータ、レセプト・診療情報連結データ、民間レセプトDB等)の利活用がまだまだ拡大していない中、当局としては積極的な推進を促し、今後、今までの伝統的な全例調査・特定使用成績調査に代替・補完する手段としてDB調査を定着させたい意向であるが、この先行きも不透明な状況にある。
今回のセミナーでは、今回のRMPの法制化にはどういった意味があるのか、またその中の一つである製造販売後調査のデータベース調査における基本的知識、その方向性等について学んでいただき、今後のRMPを中心とした安全対策の在り方・考え方の基本を学んでいただき、今後の業務に役立てて頂ければと考える。
セミナー講演内容
・薬機法改正の要点(製造販売後安全対策、知見の適時反映、再審査制度の運用上の変化)
・PMDA/厚労省によるRMP・DB調査関連ガイダンス・通知の動向
・RWEの受容性に関する国内外の枠組み比較(ICH、FDA/EMA等の参照)
2.RMPの再定義と運用高度化
・安全性問題の特定・優先順位付け
(重要な特定されたリスク/重要な潜在的リスク/重要な欠落情報)
・医薬品ライフサイクルにおけるRMPの更新トリガーと改定プロセス
・最小化策・効果測定の設計、指標設定、フィードバックループ
3.製造販売後データベース調査の基礎
・DB調査の目的と適用場面
(シグナル検出、仮説検証、安全性プロファイル補完、使用実態把握)
・主な国内データソースの特性と選択基準
(カバレッジ、変数の粒度、追跡可能性、タイムラグ、データ品質)
・研究デザインの選択肢:
コホート、ネステッドケースコントロール、自己対照法、傾向スコア法、
ターゲットトライアルエミュレーション
4.全例調査からの移行時のギャップとハイブリッド設計
・希少イベント・小児/希少疾患における限界と補完策
(医療機関共同レジストリ、国際データ連携)
5.再審査申請におけるDB調査・RWEの活用
・申請戦略:事前協議、適合性評価
(研究目的と規制問いの整合)
・承認後変更・ラベリング反映への橋渡し
(運用事例とベストプラクティス)
6.今後の動向と展望
・データエコシステム拡充
(電子カルテ標準化、FHIR、リアルタイム監視)
・AI活用によるシグナル検出・コードセット生成の可能性と留意点
□質疑応答□
関連商品
臨床試験・治験におけるQuality by Designによる逸脱防止とその対処法、有効かつ速やかなIssue Managementの方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ICH Q1改定案の要求に沿った安定性モニタリングの進め方とOOS/OOT発生時の実務対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
承認申請にむけた(新指定/新範囲/防除用を含む)医薬部外品の規格および試験方法の設定と指摘事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品開発における非臨床安全性評価とCTDの記載・信頼性確保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
臨床研究法の改訂(2025)の正しい理解・運用と新しい手続き
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
中国医薬品・生物製剤の承認申請の留意点と中国DMF(原薬/添加物/包装材)登録申請の全容
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP準拠の現場作業員が身に着けるべき手技・手順・管理基準と誤りやすいトラブル対策
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
承認申請パッケージにおける外国データ利用のポイントと対面助言の事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【直伝】原薬GMPガイドライン実践編~現場一筋40年 講師の豊富な経験談~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験・市販後でのアジアPV規制の比較・最新動向と当局/医療機関への報告要件の違い
受講可能な形式:【Live配信】
GVP情報の収集・自己点検・教育訓練における日常業務の効率化と信頼性確保
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
コンプライアンス違反を起こさない・繰り返さないQA・QC教育の体制構築と訓練効果の確認の手引き
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
体外診断薬・コンパニオン診断薬を巡る最近の話題、成功/失敗事例で学ぶ開発戦略、並びに今後の展望と課題
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
生成AIを使用した市販後安全監視・副作用報告
受講可能な形式:【Live配信】のみ
バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となるタンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
開発段階/承認後の処方・剤形変更時の生物学的同等性評価~生物学的同等性試験GLとICH-M9 BCS バイオウェーバー~
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP適合性調査で指摘を受けやすい試験室管理の要点と文書・記録管理に起因した指摘削減のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス時代の希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)開発最前線【日本導入時に考えるべき薬事戦略と臨床開発アプローチ】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
治験総括報告書及びCTD2.5の効率的な作成法と照会事項の分析~照会事項削減のノウハウ~
受講可能な形式:【Live配信】のみ
《Excelを活用して実演形式で学べる》患者数・市場規模ベースで検討する医薬品の売上予測と事業性評価
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
製薬用水の品質確保、PIC/S GMP Annex 1改訂で新たに定義された汚染管理戦略の製薬用水への適用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
『やりすぎ、やらなすぎ』問題解決の糸口が見つかるCSV (コンピュータ化システムバリデーション) 実務の基礎
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
<薬機法改正・PV担当者に求められる最新スキル>RMP(リスク管理計画)・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<事例を交えて解説>PV業務においてグローバルSOPとローカルSOP,マニュアルをどう棲み分け,整合性を図るか
受講可能な形式:【Live配信】
バイオ医薬品の薬物動態学<特徴的な薬物動態特性と解析法>
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GCP領域のクラウドシステムを含むCSV実施/必要範囲とデータインテグリティ確保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
三極(米国FDA、EU EMA、日本PMDA)の指針に基づくプロセスバリデーションの実施と適格性評価の考え方
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
化粧品の品質確保の為の微生物制御と防腐剤削減・パラベンフリー・防腐剤フリーを目指した防腐処方設計のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ICH-Q2・Q14の要点を抑えた分析法バリデーションの進め方と分析試験計画の策定
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
バッチ晶析操作の基礎とスケールアップおよび晶析事例
受講可能な形式:【Live配信】のみ
導入・提携における事業性評価やデューデリジェンスの不確実性対応
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎【演習問題付き】 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
臨床試験・治験におけるQuality by Designによる逸脱防止とその対処法、有効かつ速やかなIssue Managementの方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】HPLC(高速液体クロマトグラフィー)入門と使用時の留意点及びトラブルシューティング
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】ファーマコビジランス研修および薬害教育における実施事例と企業ロールモデル
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】微生物取扱者が抑えるべき分離、培養、保存操作と微生物同定試験の手法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった製造や研究開発部門での電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
臨床試験・治験におけるQuality by Designによる逸脱防止とその対処法、有効かつ速やかなIssue Managementの方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ICH Q1改定案の要求に沿った安定性モニタリングの進め方とOOS/OOT発生時の実務対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
承認申請にむけた(新指定/新範囲/防除用を含む)医薬部外品の規格および試験方法の設定と指摘事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品開発における非臨床安全性評価とCTDの記載・信頼性確保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
臨床研究法の改訂(2025)の正しい理解・運用と新しい手続き
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
中国医薬品・生物製剤の承認申請の留意点と中国DMF(原薬/添加物/包装材)登録申請の全容
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP準拠の現場作業員が身に着けるべき手技・手順・管理基準と誤りやすいトラブル対策
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
承認申請パッケージにおける外国データ利用のポイントと対面助言の事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【直伝】原薬GMPガイドライン実践編~現場一筋40年 講師の豊富な経験談~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験・市販後でのアジアPV規制の比較・最新動向と当局/医療機関への報告要件の違い
受講可能な形式:【Live配信】
GVP情報の収集・自己点検・教育訓練における日常業務の効率化と信頼性確保
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
コンプライアンス違反を起こさない・繰り返さないQA・QC教育の体制構築と訓練効果の確認の手引き
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
体外診断薬・コンパニオン診断薬を巡る最近の話題、成功/失敗事例で学ぶ開発戦略、並びに今後の展望と課題
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
生成AIを使用した市販後安全監視・副作用報告
受講可能な形式:【Live配信】のみ
バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となるタンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
開発段階/承認後の処方・剤形変更時の生物学的同等性評価~生物学的同等性試験GLとICH-M9 BCS バイオウェーバー~
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP適合性調査で指摘を受けやすい試験室管理の要点と文書・記録管理に起因した指摘削減のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス時代の希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)開発最前線【日本導入時に考えるべき薬事戦略と臨床開発アプローチ】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
治験総括報告書及びCTD2.5の効率的な作成法と照会事項の分析~照会事項削減のノウハウ~
受講可能な形式:【Live配信】のみ
《Excelを活用して実演形式で学べる》患者数・市場規模ベースで検討する医薬品の売上予測と事業性評価
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
製薬用水の品質確保、PIC/S GMP Annex 1改訂で新たに定義された汚染管理戦略の製薬用水への適用
受講可能な形式:【Live配信】のみ
『やりすぎ、やらなすぎ』問題解決の糸口が見つかるCSV (コンピュータ化システムバリデーション) 実務の基礎
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
<薬機法改正・PV担当者に求められる最新スキル>RMP(リスク管理計画)・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<事例を交えて解説>PV業務においてグローバルSOPとローカルSOP,マニュアルをどう棲み分け,整合性を図るか
受講可能な形式:【Live配信】
バイオ医薬品の薬物動態学<特徴的な薬物動態特性と解析法>
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GCP領域のクラウドシステムを含むCSV実施/必要範囲とデータインテグリティ確保
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
三極(米国FDA、EU EMA、日本PMDA)の指針に基づくプロセスバリデーションの実施と適格性評価の考え方
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
化粧品の品質確保の為の微生物制御と防腐剤削減・パラベンフリー・防腐剤フリーを目指した防腐処方設計のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ICH-Q2・Q14の要点を抑えた分析法バリデーションの進め方と分析試験計画の策定
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
バッチ晶析操作の基礎とスケールアップおよび晶析事例
受講可能な形式:【Live配信】のみ
導入・提携における事業性評価やデューデリジェンスの不確実性対応
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎【演習問題付き】 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
臨床試験・治験におけるQuality by Designによる逸脱防止とその対処法、有効かつ速やかなIssue Managementの方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】HPLC(高速液体クロマトグラフィー)入門と使用時の留意点及びトラブルシューティング
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】ファーマコビジランス研修および薬害教育における実施事例と企業ロールモデル
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】微生物取扱者が抑えるべき分離、培養、保存操作と微生物同定試験の手法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった製造や研究開発部門での電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187
