三極(米国FDA、EU EMA、日本PMDA)の指針に基づく
プロセスバリデーションの実施と適格性評価の考え方
~GMP省令が求めるバリデーションとはいつ、どれくらい、どのように行い、何を記録をすればいいのか~
~原薬製造設備を中心とした設備適格性評価(DQ,IQ,OQ,PQ)の重要工程の実務ポイントを解説~
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オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
特に、三極(米国FDA、EU EMA、日本PMDA)の指針に沿ったプロセスバリデーションと適格性評価の考え方について詳述し、各指針が求める基準や要求事項に対する理解を深め、企業や製薬業界の実務者が実際にどのように適用するべきかについて議論致します。
・ 改正GMP省令第13条の要求するバリデーション指針
・原薬製造設備における設備適格性評価
・プロセスバリデーションの実務的な留意点
・継続的ベリフィケーション(CPV)
・リスクベースアプローチを用いたプロセスバリデーション
・ICH QトリオとQ11に準拠した管理戦略
・承認申請書類・CTD-3への反映
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| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |
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| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
セミナー講師
エイドファーマ 代表
高平 正行 氏 【講師紹介】
【講師略歴】
1979年3月:東北大学薬学部製薬化学科大学院博士前期課程修了
1979年4月:塩野義製薬株式会社入社、尼崎杭瀬工場で治験薬製造及び原薬・製剤のプロセス開発業務を担当
1994年5月:金ヶ崎工場医薬品製造管理者、同 製薬研究所
2004年4月:塩野義製薬品質保証部GMP統括管理グループ長として、約150箇所以上ある関連医薬品製造所のGQP/GMP/QMS監査を主導、FDAを初めとするGMP査察対応、各種GMP関連ガイドラインのカスタマイズ化
2011年12月:塩野義製薬退社後、㈱エースジャパン取締役として原薬GMPを中心とした品質保証やFDA査察対応
2018年4月:NPO-QAセンター理事兼事務局長、エイドファーマ代表
2023年9月:エヌエスファーマ株式会社シニアコンサルタント
現在に至る
【活動等】
・特定非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センター(NPO-QAセンター)理事兼事務局長
・シーエムプラス社提携コンサルタント
・日本製薬工業会ICHプロジェクト委員会研修
・現在、国内外当局査察対応、各国GMP規制対応、GMP監査対応、3極GMPレギュレーションの解説、原薬及び不純物ICHガイドラン、GDPガイドライン、高生理活性物質の封じ込め、ハザード物質取扱い、変更管理・逸脱管理、GMP入門、洗浄バルデーション、GMP各バリデーション、薬事申請等に関し、講演、執筆活動を広範囲に展開中(セミナー)
・GMP入門編、GMP/GQP省令、GQP/GMP/GDP要員育成、製造・QA・QC要員教育訓練、各種バリデーション、変更逸脱管理・OOS/OOT管理と手順書作成、リスクベースGMP監査・自己点検、GMP文書・記録の管理、治験薬GMP、適切なPQS運用、統計的製品品質照査、DI・DX管理、サプライヤー管理、ICH Q7,8-10,11,12の解説、医薬品の不純物管理等
セミナー趣旨
バリデーションとは、「製造所の構造設備並びに手順、工程その他の製造管理及び品質管理の方法(以下この基準において「製造手順等」という。)が期待される結果を与えることを検証し、これを文書とすること。」である。その結果、バリデーションが目的とする品質に適合する製品を恒常的に製造できるようにすることが出来る。そのために、医薬品開発、日常的な工程確認及び製品品質の照査を含む製品ライフサイクルを通じて集積した知識や情報を活用すること。また、医薬品開発あるいは技術の確立が当該製造所以外で行われた場合には、必要な技術移転を実施することが必要である。
本セミナーでは、医薬品製造におけるプロセスバリデーション(PV)および適格性評価(Qualification)の重要性と、その実施方法について、国際的な指針に基づく最新の考え方を解説します。特に、三極(米国FDA、EU EMA、日本PMDA)の指針に沿ったプロセスバリデーションと適格性評価の考え方について詳述し、各指針が求める基準や要求事項に対する理解を深め、企業や製薬業界の実務者が実際にどのように適用するべきかについて議論する。
セミナー講演内容
1.1 GMP省令第13条及びバリデーション指針(3極バリデーション)
1.2 バリデーション指針と改正されたGMP省令
1.3 バリデーションの目的と検証対象とは
・製造設備・環境制御設備、製造用水、製造工程、製造設備の洗浄作業
・原料・資材及び製品の試験検査の方法、
・輸送バリデーション
1.4 バリデーション計画書
1.5 バリデーション責任者と業務
1.6 バリデーションの種類等
1.7 バリデーションの実践に当たっての注意事項
・バリデーンの回数
・再バリデーション、変更時のバリデーション
・洗浄バリデーション
1.8 バリデーション報告書
1.9 新たなバリデーションの考え方と継続的ベリフィケーション(CPV)
2.バリデーションを実施する前の設備適格性評価
2.1 原薬製造設備を中心とした設備適格性評価(DQ,IQ,OQ,PQ)について
2.2 適格性評価の実際
2.3 対象と重要工程
2.4 適格性評価の業務フロー
3.プロセスバリデーション
3.1 3極指針におけるプロセスバリデーション
・米国FDA(21 CFR Part 820)とEU GMP(Annex 15)及びPMDAのガイドライン比較
・バリデーション活動のタイミング(開発段階から商業生産まで)
・リスクベースアプローチを用いたプロセスバリデーション
・最新の指針における実践的なバリデーション方法とその要求事項
3.2 プロセスバリデーション(ペプチド原薬工程実施事例)
4.ICH Q11 ガイドラインとプロセスバリデーションについて
4.1 原薬の開発と製造ガイドラインと承認申請書類・CTD-3への落とし込み
4.2 QトリオとQ11の活用 について
4.3 プロセスバリダーション/プロセス評価
4.4 コモン・テクニカル・ドキュメント(CTD)様式での製造開発情報及び関連情報の提出
4.5 管理戦略
4.6 ライフサイクルマネジメント
5.まとめ
■ 質疑応答 ■
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