リチウムイオン電池の寿命劣化防止にむけた材料技術
■形態制御、ナノ材料被覆による分子ゲート効果、多元素ハイエントロピー効果■
■複合アニオン化による電極活物質の設計、カーボンナノチューブバインダー■
■合成技術、理論計算技術、先端計測、電池シミュレーター■
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。
★ 電池のあるべき姿「"長く"から"永く"つかえる電池」へ!
日時 | 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2025年5月28日(水) 13:00~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
定価:本体36,000円+税3,600円、E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | ■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■ 【アーカイブの視聴期間】2025年5月29日(木)~6月4日(水)まで このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 アーカイブ(見逃し)配信について ・視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。 ・マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |
配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー講師
信州大学 アクア・リジェネレーション機構 教授 是津 信行 氏
<主な経歴>
2004年東京工業大学総合理工学研究科 博士(工学)
2004-2005年ワシントン大学化学科 博士研究員
2006年 大阪大学大学院工学研究科 助教
2011年 名古屋大学大学院工学研究科 准教授
2013年 信州大学工学部 准教授
2018-現在 信州大学学術研究院(工学系) 教授
2021-現在 信州大学先鋭領域融合研究群次代クラスター研究センター ELab2センター長
2024-現在 信州大学アクア・リジェネレーション機構,教授
<研究内容> 蓄電材料技術
<専門> 材料化学
<WebSite>
https://sites.google.com/view/zettsu-laboratory/news-updates?authuser=0
<主な経歴>
2004年東京工業大学総合理工学研究科 博士(工学)
2004-2005年ワシントン大学化学科 博士研究員
2006年 大阪大学大学院工学研究科 助教
2011年 名古屋大学大学院工学研究科 准教授
2013年 信州大学工学部 准教授
2018-現在 信州大学学術研究院(工学系) 教授
2021-現在 信州大学先鋭領域融合研究群次代クラスター研究センター ELab2センター長
2024-現在 信州大学アクア・リジェネレーション機構,教授
<研究内容> 蓄電材料技術
<専門> 材料化学
<WebSite>
https://sites.google.com/view/zettsu-laboratory/news-updates?authuser=0
セミナー趣旨
電池のあるべき姿として「"長く"から"永く"つかえる電池」を追い求めるために、形態制御、ナノ材料被覆による分子ゲート効果、多元素ハイエントロピー効果や複合アニオン化による電極活物質の設計や、カーボンナノチューブバインダーなど、材料の視点からのリチウムイオン電池の寿命劣化防止にむけた材料技術について概要します。
セミナー講演内容
<得られる知識・技術>
リチウムイオン電池やナトリウムイオン電池の寿命劣化防止にむけた材料技術
(合成技術、理論計算技術、先端計測、電池シミュレーター)
<プログラム>
1.自己紹介
2.研究の背景と目的
3.正極表面への分子・ナノ材料集積(分子ゲート効果)
4.複合アニオン化合物
5.多元素置換ハイエントロピー酸化物
6.カーボンナノチューブバインダー
□質疑応答□
リチウムイオン電池やナトリウムイオン電池の寿命劣化防止にむけた材料技術
(合成技術、理論計算技術、先端計測、電池シミュレーター)
<プログラム>
1.自己紹介
2.研究の背景と目的
3.正極表面への分子・ナノ材料集積(分子ゲート効果)
4.複合アニオン化合物
5.多元素置換ハイエントロピー酸化物
6.カーボンナノチューブバインダー
□質疑応答□
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