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【製本版 + ebook版】
グローバルEVおよび車載バッテリーの市場・技術トレンド

~市場・企業動向/充電インフラ・部材・新規電池技術・リユースリサイクルまで~

<製本版と電子版がセットになった商品です>
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※購入者以外に4アカウントまで追加可能です(無料)


<製本版のみの商品はこちらをご覧ください>
配信開始日 2024年7月30日
フォーマット製本版+ebook版
※ebook版は、PDF(WEBブラウザ上または専用アプリケーション(bookend)より閲覧可能です)
※ebookは印刷・データコピー不可です。
体裁B5判 並製本 123頁(製本版)/PDF(ebook版)
価格(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円

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閲覧可能PC数 :2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
閲覧期間無期限
オフライン閲覧可能
対応OS・デバイスWin・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど)
注意事項ebookのダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行いますので、S&T会員登録(無料)が必須です。
ISBNコード978-4-86428-331-1
CコードC3058
▼本書の特徴
●直近1~2年のBEVやバッテリーの市場・企業・技術動向をまとめました。
 これらの概要情報を素早く押さえたい方におすすめです。
●掲載情報の多くはソース元URLを記載していますので、そこからより詳細な情報、周辺情報が
 得られ、調査資料としてお役立て頂けます。
●世界のBEV市場は2023年後半から2024年にかけて減速・踊り場感を指摘する声もあるものの
 実際には堅調さを維持しています。
 BEV用バッテリーの開発では、ハイエンドモデル向けの高性能電池の開発はもちろん、今後の
 EV販売を牽引すると予想される手頃な価格帯の車両モデルに向けて、性能・コストをバランス
 したバッテリーや、資源対策や生産性向上に向けた新規技術(ナトリウムイオン電池や半固体
 電池・ドライプロセス技術等)へのニーズ・開発も注目されます。


▼内容一部紹介
●CATL・BYD・Teslaをはじめ、主要なEV/電池メーカの取り組み、各社方針や動向を解説。
●EV用バッテリー電池の開発トレンド解説として
 *資源不足解消・低コスト化:コバルトフリーやLFP・LMFP電池・リサイクル技術
 *充電性能の向上やインフラ:4C急速充電や800V化、バッテリー交換サービス等の動向
 *新たな技術や電池の登場:バッテリーパック・シリコン負極・半固体電池と
  ドライプロセス・ナトリウムイオン電池等
などの各種情報をまとめました。主要電池メーカだけでなく注目されるベンチャー企業の情報も掲載。
●リサイクルについては、歩留まりや効率に課題のあったプロセスの改善に向けた動向について
 自動車・電池メーカ・新興リサイクル企業等の各社動向をまとめました。