セミナー
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外観検査における
目視検査&自動検査での品質チェック・ノウハウ
~よくある品質トラブルへの対策~
■全数保証が求められる外観品質。目視検査ノウハウ/自動検査の導入・実施のポイント■
受講可能な形式:【Live配信】のみ
★ 正しい外観検査の理解と方法へ!事前リクエストも歓迎!検査員の教育へ。
★ 目視検査と自動検査の併用方法とポイント、外観品質の苦情・クレームへの取り組み方のポイントも解説!
日時 | 2024年12月13日(金) 10:30~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
定価:本体38,000円+税3,800円、E-Mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー講師
北廣技術士事務所 所長 北廣 和雄 氏
博士(工学)、技術士(経営工学、総合技術監理)
博士(工学)、技術士(経営工学、総合技術監理)
セミナー趣旨
製品のキズや異物など“外観品質”は、顧客より厳しく保証が求められる重要品質特性である。外観品質の保証は、全数保証が求められる。現場そして経営にとり難度が高い、産業共通の重要課題である。外観検査が行われるが、試行錯誤や間違った理解から効果がえらない状況が散見される。体系的に外観検査を学び、正しい外観検査の理解と方法を解説する。
セミナー講演内容
<得られる知識・技術>
本セミナーでは、外観検査の原則・ポイントを体系的に理解し、実務・実践におけるノウハウの習得及び注意すべきポイントを身につける。
<プログラム>
1.品質を取り巻く状況と外観品質
1.1 外観品質とは
1.2 外観品質の状況、課題と背景
1.3 外観品質の扱い方、測定評価を考える
2.外観検査の基本と方法、ポイント
2.1 外観検査とは
2.2 外観検査方法の分類と特徴、強点、弱点
2.3 外観検査の現状と問題点
2.4 外観検査設計の原則と方法
2.5 科学的見方による外観検査方法の設計
2.6 フォーゾーンメソッドによる検査設計
3.目視検査実施のポイント
3.1 最適な目視方法と手順
3.2 外観見本の理解と作成・適用
3.3 目視検査における間違を理解する
3.4 検査員(パネル)配置設計
3.5 熟練検査員の技能の継承方法
3.6 作業環境・作業の流れ・段取り方法
3.7 標準化・検査員(パネル)教育
4.自動検査の導入・実施のポイント
4.1 自動検査と自動検査の特質
4.2 自動検査の基本の基本、AI活用における留意点
4.3 自動検査導入における原則と注意点
5.目視検査と自動検査の併用方法とポイント
5.1 併用方法の分類と特徴
5.2 効果的・効率的な併用方法
6.外観品質の苦情・クレームへの取り組み方のポイントと改善の進め方
6.1 外観品質の苦情・クレームの特質
6.2 苦情・クレームへの取り組み方の原則と方法
6.3 外観品質の改善の進め方とポイント
□質疑応答□
本セミナーでは、外観検査の原則・ポイントを体系的に理解し、実務・実践におけるノウハウの習得及び注意すべきポイントを身につける。
<プログラム>
1.品質を取り巻く状況と外観品質
1.1 外観品質とは
1.2 外観品質の状況、課題と背景
1.3 外観品質の扱い方、測定評価を考える
2.外観検査の基本と方法、ポイント
2.1 外観検査とは
2.2 外観検査方法の分類と特徴、強点、弱点
2.3 外観検査の現状と問題点
2.4 外観検査設計の原則と方法
2.5 科学的見方による外観検査方法の設計
2.6 フォーゾーンメソッドによる検査設計
3.目視検査実施のポイント
3.1 最適な目視方法と手順
3.2 外観見本の理解と作成・適用
3.3 目視検査における間違を理解する
3.4 検査員(パネル)配置設計
3.5 熟練検査員の技能の継承方法
3.6 作業環境・作業の流れ・段取り方法
3.7 標準化・検査員(パネル)教育
4.自動検査の導入・実施のポイント
4.1 自動検査と自動検査の特質
4.2 自動検査の基本の基本、AI活用における留意点
4.3 自動検査導入における原則と注意点
5.目視検査と自動検査の併用方法とポイント
5.1 併用方法の分類と特徴
5.2 効果的・効率的な併用方法
6.外観品質の苦情・クレームへの取り組み方のポイントと改善の進め方
6.1 外観品質の苦情・クレームの特質
6.2 苦情・クレームへの取り組み方の原則と方法
6.3 外観品質の改善の進め方とポイント
□質疑応答□