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超臨界CO2の特性と機能性材料の設計
~超臨界CO2利用した分離精製・機能性材料と応用展開~

■密度、溶解性、輸送物性、流体物性シミュレーション、分離精製プロセス■
■多孔質材料、複合体、薄膜形成、微粒子・ナノ粒子、発泡、染色、エマルション、共結晶■
■医薬品・化粧品・食品、半導体プロセスへの応用■

受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
 

★ 超臨界CO2を媒体に機能性材料を形成するには!
日時 【ライブ配信】 2026年6月30日(火)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
 2名で55,000円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
 3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円) 
 定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

東京科学大学 物質理工学院 教授 下山 裕介 氏
<経歴>
2011年~2016年 東京工業大学 大学院理工学研究科 化学工学専攻 准教授
2016年~2018年 東京工業大学 物質理工学院応用化学系 准教授
2019年~2021年 東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
2018年~2024年 東京工業大学物質理工学院応用化学系 教授
2024年~現在  東京科学大学物質理工学院応用化学系 教授
<研究内容>
溶媒特性を活用した機能性材料プロセスについて研究
<専門>
化学工学
<その他>
化学工学会超臨界流体部会 副部会長 (2025~現在)

セミナー趣旨

 超臨界CO2は、一般的なガスのCO2とは異なり、「固体成分を溶解する」、「液体と混ざり合う」といった特性を有します。超臨界CO2を媒体とした機能性材料の形成、設計においては、超臨界CO2が有する物性変化を把握することが不可欠となります。
 本セミナーでは、超臨界CO2の溶解性や拡散性といった物性挙動に基づき、超臨界CO2を媒体とする機能性材料の形成プロセスならびに設計について紹介します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・超臨界CO2の溶解性と相平衡
・超臨界CO2の輸送物性
・超臨界CO2を媒体とした分離プロセス
・超臨界CO2を媒体とした材料プロセス

<プログラム>
1.超臨界CO2の物性

 1-1 超臨界CO2の密度
 1-2 超臨界CO2の溶解性
 1-3 超臨界CO2の輸送物性
 1-4 超臨界CO2の流体物性シミュレーション

2.超臨界CO2を利用した分離精製プロセス
 2-1 超臨界CO2を利用した抽出プロセス
 2-2 超臨界CO2を利用した晶析プロセス
 2-3 超臨界クロマトグラフィー

3.超臨界CO2を利用した機能性材料の形成
 3-1 超臨界乾燥による多孔質材の形成
 3-2 超臨界含浸法による複合体の形成
 3-3 超臨界堆積法による薄膜の形成
 3-4 超臨界溶体急速膨張法による微粒子の形成
 3-5 超臨界貧溶媒法による微粒子の形成
 3-6 超臨界CO2による発泡プロセス
 3-7 超臨界CO2による染色プロセス
 3-8 超臨界CO2を媒体とした無機ナノ粒子の合成
 3-9 超臨界CO2によるエマルション抽出プロセス
 3-10 超臨界CO2による共結晶形成プロセス

4.超臨界CO2を媒体とした機能性材料プロセスの応用展開
 4-1 医薬品・化粧品・食品分野への応用展開
 4-2 半導体プロセスへの応用展開

  □質疑応答□