セミナー
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<新規事業創出を成功に導く>
研究開発部門の情報収集・分析の基本とノウハウ
情報収集-データ整理-情報分析-テーマ創出への情報活用
基本ステップとノウハウについて演習を含めて解説
本セミナーは都合により中止しました。7/19 14:40更新
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
新規事業創出・新商品開発を目的とした情報収集・分析方法とそのノウハウ、効果的な活用に向けたデータの蓄積・整理ノウハウ、研究開発テーマへの展開方法までを、企業で新規事業の立ち上げや新商品の開発を経験してきた講師が解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 【会場受講】 2024年7月26日(金) 10:30~16:30 |
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【Live配信】 2024年7月26日(金) 10:30~16:30 |
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会場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室 |
会場地図 |
【Live配信】 オンライン配信 |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-mail案内登録価格:39,820円 ) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | 製本テキスト ・会場受講:当日会場にてお渡しいたします。 ・Live配信受講:(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 視聴画面ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※会場受講は昼食付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
得られる知識 | ・新規事業、新商品構想に活用する情報収集の方法 ・蓄積した情報を新規事業企画へと導く市場分析ノウハウ ・市場分析結果をもとに研究開発テーマへと展開する方法 | |
対象 | ・新規事業企画を行う研究開発者リーダーや担当者 ・研究開発テーマ企画を行うリーダーや担当者 予備知識は不要です。 | |
■ご受講に際する注意事項 講師とご同業の方(コンサルティング、講師、マーケティング/戦略を生業とされている方)のご参加をお断りさせていただく場合がございます。該当される方は、お申し込み後に担当よりご連絡させていただきます。 |
セミナー趣旨
先が読みにくく、現状維持をすることすら難しい不安定な現代において、事業につながる研究開発テーマの創出がミッションです。なかでも従来までのトップダウンによる開発だけに頼ることなく、新規事業と研究開発テーマを自ら創出し、推進することが求められています。そのために将来のマーケットやテクノロジー情報を収集し、自社との親和性を考慮した分析と企画立案活動が不可欠です。
本講座では、研究開発の担当者が新規事業や新商品開発を目的とした研究開発テーマを創出するために、日常業務の中で行う情報収集の方法を解説します。また、蓄積した情報を後々にわたって開発メンバーが活用しやすいデータとして整理するノウハウ、また自社視点で分析、考察する方法を解説します。
そのほかセミナー内容への理解を深めるため、演習を実施します。
本講座では、研究開発の担当者が新規事業や新商品開発を目的とした研究開発テーマを創出するために、日常業務の中で行う情報収集の方法を解説します。また、蓄積した情報を後々にわたって開発メンバーが活用しやすいデータとして整理するノウハウ、また自社視点で分析、考察する方法を解説します。
そのほかセミナー内容への理解を深めるため、演習を実施します。
セミナー講演内容
1.市場動向と市場調査の重要性
1.1 現代のビジネス環境
1.2 企業が抱える課題
1.3 新規事業創出フロー
1.4 市場動向をつかむ理由
1.5 市場調査を研究開発部門が行う効果
2.情報収集の基本
2.1 情報収集の基本ステップ
2.2 目的定義と情報収集計画
2.3 情報収集法:一次情報
2.4 情報収集法:二次情報
2.5 ターゲットに応じた情報収集術
【演習】インターネット調査による情報収集
3.データ整理の基本
3.1 データ整理の基本ステップ
3.2 目的定義とデータ整理計画
3.3 データ蓄積の事例
3.4 分類、キーワードによる分類
3.5 活用によるブラッシュアップ
4.情報分析の基本
4.1 情報分析の基本ステップ
4.2 情報分析フレームワーク:PEST分析
4.3 情報分析フレームワーク:3C分析
4.4 情報分析フレームワーク:ファイブフォース分析
4.5 情報分析フレームワーク:未来予測
【演習】フレームワークを活用した情報分析
5.研究開発テーマ創出のための情報活用
5.1 研究開発テーマ創出の基本ステップ
5.2 ターゲット市場を決めるための情報活用
5.3 事業アイディア創出における情報活用
5.4 投資技術選定における情報活用
5.5 ロードマップ立案における情報活用
【演習】事業アイディア創出
6.成長が期待される市場動向の一例
6.1 モビリティ
6.2 環境
6.3 半導体
□質疑応答・名刺交換□
※項目名や説明順などは、開催日までに変更する可能性があります。
※「【演習】インターネット調査による情報収集」ではインターネット調査を行う予定です。
可能でしたらネット環境をご準備いただけますと幸いです。また、スマートフォンでも実習は可能です。
ネット環境とデバイスがご準備できない方は、講師のデモを視ていただくかたちになります。
1.1 現代のビジネス環境
1.2 企業が抱える課題
1.3 新規事業創出フロー
1.4 市場動向をつかむ理由
1.5 市場調査を研究開発部門が行う効果
2.情報収集の基本
2.1 情報収集の基本ステップ
2.2 目的定義と情報収集計画
2.3 情報収集法:一次情報
2.4 情報収集法:二次情報
2.5 ターゲットに応じた情報収集術
【演習】インターネット調査による情報収集
3.データ整理の基本
3.1 データ整理の基本ステップ
3.2 目的定義とデータ整理計画
3.3 データ蓄積の事例
3.4 分類、キーワードによる分類
3.5 活用によるブラッシュアップ
4.情報分析の基本
4.1 情報分析の基本ステップ
4.2 情報分析フレームワーク:PEST分析
4.3 情報分析フレームワーク:3C分析
4.4 情報分析フレームワーク:ファイブフォース分析
4.5 情報分析フレームワーク:未来予測
【演習】フレームワークを活用した情報分析
5.研究開発テーマ創出のための情報活用
5.1 研究開発テーマ創出の基本ステップ
5.2 ターゲット市場を決めるための情報活用
5.3 事業アイディア創出における情報活用
5.4 投資技術選定における情報活用
5.5 ロードマップ立案における情報活用
【演習】事業アイディア創出
6.成長が期待される市場動向の一例
6.1 モビリティ
6.2 環境
6.3 半導体
□質疑応答・名刺交換□
※項目名や説明順などは、開催日までに変更する可能性があります。
※「【演習】インターネット調査による情報収集」ではインターネット調査を行う予定です。
可能でしたらネット環境をご準備いただけますと幸いです。また、スマートフォンでも実習は可能です。
ネット環境とデバイスがご準備できない方は、講師のデモを視ていただくかたちになります。