セミナー
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シナリオプランニングを活用した
事業成果を生みだすロードマップの
策定・実行のプロセスと具体的な手法
~将来の不確実性に対応し、中長期に新事業を創出し、高収益・高利益を実現するために~
受講可能な形式:【ライブ配信】または【アーカイブ配信】のみ
市場や環境の変化を想定し、利益・成果を出し続ける新製品・新事業を継続的に創出し続けるために
「技術」だけではなく、「市場‐エコシステム‐製品‐技術」でロードマップを考える
先の見えない、不確実の高い将来に柔軟に対応できるシナリオづくりと事業成果を生み出すロードマップとは
日時 | 【ライブ配信】 2024年12月13日(金) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信】 2025年1月7日(火) まで受付(視聴期間 1/7~1/21) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円) |
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配布資料 | 製本資料 ■ライブ配信受講:開催日の4、5日前に発送予定 (開催まで4営業日~前日にお申込みの場合間に合わない可能性があります) ■アーカイブ配信受講:視聴開始日に間に合うように発送 | |
オンライン配信 | ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
主催者より | 経営コンサルタント業の方、ベンチャーキャピタル・投資ファンドの方の受講をお断りします。 また個人でのお申込みの場合も受講をお断りする場合がございます。 | |
得られる知識 | ・生産財メーカーの戦略の考え方 ・シナリオプランニングによるシナリオ作成手法 ・市場・製品・事業・事業ロードマップ策定の手法 ・大企業とスタートアップとの連携のポイント | |
対象 | ・新規事業開発部門 ・研究開発部門 ・開発設計部門 ・商品企画開発部門 ・事業企画部門 ・経営戦略、経営企画 ・M&A、アライアンス部門 など、関心があれば担当者でも管理職、役員でも歓迎です |
セミナー講師
東京大学協創プラットフォーム開発(株) アドバイザー
兼務 (株)アバント 事業統括本部コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
※東京大学協創プラットフォーム開発(株)は国立大学・東京大学が設立したベンチャーキャピタル
【略歴】
1995年 東京大学 大学院工学系研究科材料学専攻修士課程修了
1996年 東京大学先端科学技術研究センター 研究生
1998年 米カーネギーメロン大学 技術政策学部修士課程修了
1999年~2010年 戦略系コンサルティング会社 コンサルタント
2011年~2018年 戦略系コンサルティング会社 取締役
2018年~2019年 東京大学協創プラットフォーム開発(株) 事業開発第2部 部長
2019年~2021年 東京大学協創プラットフォーム開発(株) パートナー
2022年 DRONE FUND(株) プリンシパル
2023年 現在 (株)アバント 事業統括本部コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
その他 2020年8月 山梨県庁・リニアやまなしビジョン最先端企業等の誘致に関するアドバイザー就任
2022年1月 東京大学協創プラットフォーム開発(株) アドバイザー就任
【おもな専門分野・研究分野】
・生産財メーカーにおける事業・技術戦略策定・実行
・エンジニア向けビジネス教育、イノベーター育成
・ディープテック系スタートアップ支援、投資
・事業会社とスタートアップの連携支援
兼務 (株)アバント 事業統括本部コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
※東京大学協創プラットフォーム開発(株)は国立大学・東京大学が設立したベンチャーキャピタル
【略歴】
1995年 東京大学 大学院工学系研究科材料学専攻修士課程修了
1996年 東京大学先端科学技術研究センター 研究生
1998年 米カーネギーメロン大学 技術政策学部修士課程修了
1999年~2010年 戦略系コンサルティング会社 コンサルタント
2011年~2018年 戦略系コンサルティング会社 取締役
2018年~2019年 東京大学協創プラットフォーム開発(株) 事業開発第2部 部長
2019年~2021年 東京大学協創プラットフォーム開発(株) パートナー
2022年 DRONE FUND(株) プリンシパル
2023年 現在 (株)アバント 事業統括本部コーポレートストラテジーコンサルティング部 シニアマネージャー
その他 2020年8月 山梨県庁・リニアやまなしビジョン最先端企業等の誘致に関するアドバイザー就任
2022年1月 東京大学協創プラットフォーム開発(株) アドバイザー就任
【おもな専門分野・研究分野】
・生産財メーカーにおける事業・技術戦略策定・実行
・エンジニア向けビジネス教育、イノベーター育成
・ディープテック系スタートアップ支援、投資
・事業会社とスタートアップの連携支援
セミナー趣旨
今、競合他社に先行してイノベーティブな製品・事業を継続的に創出しつづけることが必須なってきています。そのためには中長期の視点を持ち、市場の未来像を想定し、バックキャストして周到な準備を今からスタートすることが必要です。ロードマップはこの活動をするためのシナリオです。そこでは同時に市場変化をモニタリングし、タイムリーな計画のローリングが必要となります。この活動にエンジニアだけでなく、関係部署メンバーが参画し、一緒に検討することで、今後の取りくみへの参画を促すことも期待できます。
本セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングとテック系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、中長期に新事業を創出していくためのロードマップ策定・実行の具体的な手法を紹介します。不確実の高い状況でも柔軟に対応していくためにシナリオプランニングをとりいれたロードマップづくりが特徴です。さらに多くの場合、ロードマップは異業種連携が前提となりますが、異業種連携(アライアンス・M&A)の成功要因も紹介します。
本セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングとテック系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、中長期に新事業を創出していくためのロードマップ策定・実行の具体的な手法を紹介します。不確実の高い状況でも柔軟に対応していくためにシナリオプランニングをとりいれたロードマップづくりが特徴です。さらに多くの場合、ロードマップは異業種連携が前提となりますが、異業種連携(アライアンス・M&A)の成功要因も紹介します。
セミナー講演内容
1.「異業種連携の時代」に事業成果を生み出すロードマップとは
・生産財にメーカーの戦略策定の基本
・エンジニアの行うマーケティングとは、研究開発部門のマーケティングとは
・事業環境は現状の延長線上にはない
・未来起点で当面の取り組み課題を考える
・「技術」だけのロードマップでなく、「市場-エコシステム-製品-技術」ロードマップを考える
・ロードマップの社内運用ルールの検討
(ケース演習)高収益B2B企業の事例から戦略構想のポイントを学ぶ
2.シナリオプランニングとは
・シナリオプランニングの事例
・未来は読めないが、未来への感度を高める
・シナリオプランニングによる未来起点での戦略構想とは
・未来シナリオを複数想定し、どのシナリオでも勝つための戦略を考える
・シナリオプランニングにより組織・メンバーの柔軟性を高める
・シナリオプラニングの3つメリット
(演習)
・変動要因別のインパクト分析および不確実性分析
・環境変動要因の因果関係マップの作成とシナリオ構想
3.異業種連携の成功要因とは
・異業種連携のベストプラクティス事例
:BIRD INITIATIVE社(AI分野)、ジャパンインフラウエイマーク(ドローン分野)など
・アライアンスとM&Aとの違い
・アライアンス・M&Aの体系
・アライアンス・M&Aの成功のポイント
~競争力のある戦略構想力、DD・契約スキーム設計力、PMIにおける実行力~
・アライアンス・M&Aの実践ステップ
~戦略構想、ソーシング、DD、契約締結、PMIまで~
・エコシステム戦略とは
・エコシステム戦略の成功事例と失敗事例
・エコシステム構築のための3つのポイント
(参考資料)
・マーケットリサーチ手法(2次情報、1次情報)
・事業成果を生み出すエンジニアになるためにマインドセットとは
質疑応答
・生産財にメーカーの戦略策定の基本
・エンジニアの行うマーケティングとは、研究開発部門のマーケティングとは
・事業環境は現状の延長線上にはない
・未来起点で当面の取り組み課題を考える
・「技術」だけのロードマップでなく、「市場-エコシステム-製品-技術」ロードマップを考える
・ロードマップの社内運用ルールの検討
(ケース演習)高収益B2B企業の事例から戦略構想のポイントを学ぶ
2.シナリオプランニングとは
・シナリオプランニングの事例
・未来は読めないが、未来への感度を高める
・シナリオプランニングによる未来起点での戦略構想とは
・未来シナリオを複数想定し、どのシナリオでも勝つための戦略を考える
・シナリオプランニングにより組織・メンバーの柔軟性を高める
・シナリオプラニングの3つメリット
(演習)
・変動要因別のインパクト分析および不確実性分析
・環境変動要因の因果関係マップの作成とシナリオ構想
3.異業種連携の成功要因とは
・異業種連携のベストプラクティス事例
:BIRD INITIATIVE社(AI分野)、ジャパンインフラウエイマーク(ドローン分野)など
・アライアンスとM&Aとの違い
・アライアンス・M&Aの体系
・アライアンス・M&Aの成功のポイント
~競争力のある戦略構想力、DD・契約スキーム設計力、PMIにおける実行力~
・アライアンス・M&Aの実践ステップ
~戦略構想、ソーシング、DD、契約締結、PMIまで~
・エコシステム戦略とは
・エコシステム戦略の成功事例と失敗事例
・エコシステム構築のための3つのポイント
(参考資料)
・マーケットリサーチ手法(2次情報、1次情報)
・事業成果を生み出すエンジニアになるためにマインドセットとは
質疑応答
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