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<3時間で半導体産業の動向を把握する>
半導体市場の動向と日本のあるべき姿

■半導体市場動向、半導体アプリケーション動向、大手半導体メーカーの動向■

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
【半導体産業応援キャンペーン対象セミナー】3名以上のお申込みでさらにおトク 

★ アーカイブ受講のみもOKです。
★ 半導体業界・市場動向を把握し、あるべき姿を模索する!
日時 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2024年10月25日(金)  13:00~16:30
会場 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 オンライン配信  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【半導体産業応援キャンペーン対象セミナー】3名以上のお申込みでさらにおトク

3名以上のお申込みで1名あたり:受講料 22,000円
 本体20,000円+税2,000円(1名あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【半導体産業応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※本ページからのお申込みに限り適用いたします。他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込みの場合:受講料37,400円(E-Mail案内登録価格 35,640円) 
 定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
 
■■■受講人数ごとのお申込み例■■■
1名で受講の場合:35,640円(税込) ※テレワーク応援キャンペーン/E-mail案内登録の場合
2名で受講の場合:49,500円(税込) ※2名同時申込みで1名分無料:1名あたり24,750円(税込)
3名で受講の場合:66,000円(税込) ※半導体産業応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
4名で受講の場合:88,000円(税込) ※半導体産業応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
5名で受講の場合:110,000円(税込) ※半導体産業応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
特典■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■
【アーカイブの視聴期間】2024年10月26日(土)~11月1日(金)まで
※このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
アーカイブ(見逃し)配信について
※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。
※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

グロスバーグ合同会社 代表 大山 聡 氏
<主な経歴・研究内容・専門など>

慶應義塾大学 大学院管理工学にて修士課程を修了。
1985年東京エレクトロン入社。1996年から2004年までABNアムロ証券、リーマンブラザーズ証券などで産業エレクトロニクス分野のアナリストを務めた後、富士通に転職、半導体部門の経営戦略に従事。2010年よりIHS Markitで、半導体をはじめとしたエレクトロニクス分野全般の調査・分析を担当。2017年9月に同社を退社し、同年10月からコンサルティング会社Grossberg合同会社に専任。
<WebSite>
About us | Grossberg LLC

セミナー趣旨

 半導体産業は今では多くの国や地域が「重要産業」と位置付け、戦略的に支援を行っている。最先端分野では米国が対中規制を強化する中、車載やパワー関連では欧州が中国との連携を強化するなど、様々な動きが見られる。日本政府も半導体産業の活性化に積極的だが、日系デバイスメーカーが弱体化しているため、外資に頼らざるを得ない政策となっている。そのような背景を踏まえ、日本の半導体産業のあるべき姿について検討する。

セミナー講演内容

1.半導体市場動向
 1.1 メモリ
 1.2 マイクロ
 1.3 ロジック
 1.4 アナログ
 1.5 ディスクリート
 1.6 オプト
 1.7 米中摩擦と各国や地域の対応

2.半導体アプリケーション動向
 2.1 情報機器
 2.2 通信機器
 2.3 民生機器
 2.4 車載機器
 2.5 産業機器

3.大手半導体メーカーの動向
 3.1 TSMC
 3.2 Intel
 3.3 NVIDIA
 3.4 Samsung
 3.5 Qualcomm
 3.6 Broadcom
 3.7 SK Hynix
 3.8 AMD
 3.9 Infineon
 3.10 STMicro

  □質疑応答□