希少疾病用医薬品の薬価算定の実際と
適正な利潤獲得のための薬価戦略
~新薬の薬価算定ルールと希少疾病用薬に対するインセンティブ~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
【Live配信受講者 特典のご案内】
Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
希少疾病用医薬品を取り巻く制度関連の環境動向、薬価算定ルールと希少疾病用医薬品の薬価算定の実態、適正な利潤確保のための薬価獲得のポイントなどについて、2024年度薬価制度改革の内容も踏まえて、算定事例なども交えながら、分かりやすく解説する。
【得られる知識】
・希少疾病用薬を取り巻く環境動向
・2024年度薬価制度改革の内容も踏まえた算定事例
・希少疾病用新薬の薬価算定の実際
・適正な利潤確保のための薬価戦略
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希少疾病用医薬品を取り巻く制度関連の環境動向、薬価算定ルールと希少疾病用医薬品の薬価算定の実態、適正な利潤確保のための薬価獲得のポイントなどについて、2024年度薬価制度改革の内容も踏まえて、算定事例なども交えながら、分かりやすく解説する。
【得られる知識】
・希少疾病用薬を取り巻く環境動向
・2024年度薬価制度改革の内容も踏まえた算定事例
・希少疾病用新薬の薬価算定の実際
・適正な利潤確保のための薬価戦略
日時 | 【Live配信】 2024年8月26日(月) 10:30~16:30 |
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【アーカイブ受講】 2024年9月4日(水) まで受付(配信期間:9/4~9/18) |
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会場 | 【Live配信】 オンライン配信セミナー |
会場地図 |
【アーカイブ受講】 オンライン配信セミナー |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-Mail案内登録価格:39,820円 ) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-mail案内価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | 製本テキスト(各開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
(有)オフィス・メディサーチ 代表取締役 松原 喜代吉 氏 [元グラクソ・スミスクライン(株)]
【講師紹介
【講師紹介
セミナー講演内容
1.希少疾病用医薬品を取り巻く環境動向
・希少疾病用医薬品の定義と指定要件
・希少疾病用医薬品に対する様々な支援措置
・希少疾病用医薬品の指定及び承認件数の推移
2.新薬の薬価算定ルールと希少疾病用薬に対するインセンティブ
・類似薬効比較方式
・原価計算方式
・補正加算
・原価計算の場合の製品総原価の開示度に応じた加算係数
・外国平均価格調整
・新薬創出等加算
・費用対効果評価(HTA)
・原価計算方式の場合の特例的な取扱い
・既収載品の薬価改定時の加算
・2024年度薬価制度改革の概要とその影響
3.希少疾病用医薬品の薬価算定の実際
・過去2年間の希少疾病用医薬品の薬価算定状況とその分析
・原価計算方式の仕組みと留意点
・費用査定のポイント(計上が認められない費用)
・外国平均価格調整の仕組みと外国価格の重要性
・市場拡大再算定ルールとその適用状況
4.適正な利潤確保のための薬価戦略
・新薬の薬価申請プロセスと作成・提出すべき資料
・当局との薬価交渉の実際と効果的に進めるためのポイント
・想定薬価算出の基本的プロセス
・適正な利潤獲得のための薬価戦略のポイント
□質疑応答□
・希少疾病用医薬品の定義と指定要件
・希少疾病用医薬品に対する様々な支援措置
・希少疾病用医薬品の指定及び承認件数の推移
2.新薬の薬価算定ルールと希少疾病用薬に対するインセンティブ
・類似薬効比較方式
・原価計算方式
・補正加算
・原価計算の場合の製品総原価の開示度に応じた加算係数
・外国平均価格調整
・新薬創出等加算
・費用対効果評価(HTA)
・原価計算方式の場合の特例的な取扱い
・既収載品の薬価改定時の加算
・2024年度薬価制度改革の概要とその影響
3.希少疾病用医薬品の薬価算定の実際
・過去2年間の希少疾病用医薬品の薬価算定状況とその分析
・原価計算方式の仕組みと留意点
・費用査定のポイント(計上が認められない費用)
・外国平均価格調整の仕組みと外国価格の重要性
・市場拡大再算定ルールとその適用状況
4.適正な利潤確保のための薬価戦略
・新薬の薬価申請プロセスと作成・提出すべき資料
・当局との薬価交渉の実際と効果的に進めるためのポイント
・想定薬価算出の基本的プロセス
・適正な利潤獲得のための薬価戦略のポイント
□質疑応答□