セミナー
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<自動車の電動化/パワートレイン周辺の最新動向>
自動車の脱炭素化/EV化の最新動向と
関連システム・製品の今後の展望
■世界各国の脱炭素化/電動化の政策動向の最新動向■
■パワートレインシステムとLCA CO2発生量との相関性■ ■脱炭素化の最新取り組み動向■
■パワートレインシステムの特徴と最新動向■ ■主要カーメーカー/異業種の電動化戦略■
■電動化(EV化)による影響、新製品動向■ ■車載用二次電池の最新状況と次世代電池の今後の展開■
※本セミナーは都合により中止となりました。(2024/10/24更新)
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。
★ 今後の世界のEV化はどのように進むのか?パワートレインや周辺がどう変わるのか?俯瞰的に解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 【Live配信:アーカイブ付き】 2024年10月31日(木) 10:30~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-mail案内登録価格:39,820円 ) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | ■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■ 【アーカイブの視聴期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)まで このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 | |
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 アーカイブ(見逃し)配信について ・視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。 ・マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー趣旨
地球温暖化対策として最近は世界各国でカーボンニュートラル化(脱炭素化)/EV化が進められてきており、昨年前半まではEV化が世界で順調に進んできた。一方で昨年春に欧州でEV以外に2035年以降もe-Fuel(脱炭素化燃料)を利用したエンジンも認められることになり、他にも脱炭素化燃料である先進バイオ燃料や水素利用のエンジン技術の量産化開発も世界で進んでいる。そして昨年後半頃から様々な理由から欧米ではEV化の速度も鈍化している反面、アジアや南米等でEV化が進んでいる。
そこで従来のエンジンに対して、今後EVがどう進んでいくのか?脱炭素化燃料エンジンがどう開発されていくのか?更にパワートレイン関連システムや製品がどのように変わっていくのか?e-Axleや今後の車載電池やSDV等が大いに注目されているが今後どう展開されていくか?などについて、このセミナーでは下記のアジェンダに沿って解説する。
そこで従来のエンジンに対して、今後EVがどう進んでいくのか?脱炭素化燃料エンジンがどう開発されていくのか?更にパワートレイン関連システムや製品がどのように変わっていくのか?e-Axleや今後の車載電池やSDV等が大いに注目されているが今後どう展開されていくか?などについて、このセミナーでは下記のアジェンダに沿って解説する。
セミナー講演内容
1.世界各国の脱炭素化/電動化の政策動向の最新動向
1.1 世界の主要地域の自動車関連の環境規制(排ガス、CO2、ZEV)
1.2 世界全体の電動化/脱炭素化政策の最新動向
1.3 気候変動枠組条約締約国会議(COP)や気候変動に関する国際機関の最新報告
2.各パワートレインシステムとLCA CO2発生量との相関性
2.1 EV、HEV、PHEV等のパワートレインシステムと各国の電力事情でのLCA、CO2との相関
3.各脱炭素化の最新の取り組み動向
3.1 DAC(Direct Air Capture)やCCS、CCUS等の具体的な脱炭素化技術の開発動向
3.2 e-Fuelや水素エンジンや先進バイオ燃料等の脱炭素燃料エンジンの開発動向
4.世界の最近及び将来の各パワートレインシステムの販売動向
4.1 世界の主要国の最近及び将来のパワートレインシステム販売動向
5.各パワートレインシステム(FHEV、BEV他)の特徴と最新動向
5.1 HEV、PHEV、BEV、FCV等の各パワートレインシステム毎の特徴と販売動向
5.2 EV化関連の充電システム/電池交換サービスの技術動向
5.3 日本/欧州での水素製造/供給体制構築シナリオ
6.世界の主要カーメーカー/異業種(IT企業)の最新の電動化戦略
6.1 欧米中日の主要企業の電動化の最新戦略
7.電動化(EV化)による既存製品への影響、今後注目される新規製品の動向
7.1 電動化(EV化)による既存製品への影響/今後注目の新規製品
7.2 EV関連の主要製品(e-アクスル、パワー半導体、インホイールモータ、エアコンシステム等)
8.車載用二次電池の最新状況と次世代電池の今後の展開
8.1 EV用の車載電池の現状と課題/次世代リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池の開発状況
8.2 次世代車載電池である全固体電池/革新型電池の今後のロードマップ
□質疑応答□
1.1 世界の主要地域の自動車関連の環境規制(排ガス、CO2、ZEV)
1.2 世界全体の電動化/脱炭素化政策の最新動向
1.3 気候変動枠組条約締約国会議(COP)や気候変動に関する国際機関の最新報告
2.各パワートレインシステムとLCA CO2発生量との相関性
2.1 EV、HEV、PHEV等のパワートレインシステムと各国の電力事情でのLCA、CO2との相関
3.各脱炭素化の最新の取り組み動向
3.1 DAC(Direct Air Capture)やCCS、CCUS等の具体的な脱炭素化技術の開発動向
3.2 e-Fuelや水素エンジンや先進バイオ燃料等の脱炭素燃料エンジンの開発動向
4.世界の最近及び将来の各パワートレインシステムの販売動向
4.1 世界の主要国の最近及び将来のパワートレインシステム販売動向
5.各パワートレインシステム(FHEV、BEV他)の特徴と最新動向
5.1 HEV、PHEV、BEV、FCV等の各パワートレインシステム毎の特徴と販売動向
5.2 EV化関連の充電システム/電池交換サービスの技術動向
5.3 日本/欧州での水素製造/供給体制構築シナリオ
6.世界の主要カーメーカー/異業種(IT企業)の最新の電動化戦略
6.1 欧米中日の主要企業の電動化の最新戦略
7.電動化(EV化)による既存製品への影響、今後注目される新規製品の動向
7.1 電動化(EV化)による既存製品への影響/今後注目の新規製品
7.2 EV関連の主要製品(e-アクスル、パワー半導体、インホイールモータ、エアコンシステム等)
8.車載用二次電池の最新状況と次世代電池の今後の展開
8.1 EV用の車載電池の現状と課題/次世代リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池の開発状況
8.2 次世代車載電池である全固体電池/革新型電池の今後のロードマップ
□質疑応答□
関連商品
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