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最新!アジアのディスプレイ材料・技術
市場動向と産業事情

スマフォ・テレビ・自動車・AR/VR/MR向け動向
OLEDパネル、マイクロOLED、マイクロLED、QD-LED 開発・材料動向 etc.

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

新規ディスプレイの特徴・材料・製造方法などから、残されている課題に市場予測・将来展望まで、
アジアを中心とした国内外の新規ディスプレイの基礎と総合的知識を提供
日時 2025年2月20日(木)  13:00~16:30
会場 オンライン配信  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)

1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
早期申込割引価格対象セミナー【1名受講限定】
12月31日までの1名申込み : 受講料 29,700円(E-mail案内登録価格 29,700円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体27,000円+税2,700円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1月1日からの1名申込み: 受講料 37,400円(E-Mail案内登録価格 35,640円)
 定価:本体34,000円+税3,400円
 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。

アーカイブ(見逃し)配信について
視聴期間:2/21~2/28の8日間
※アーカイブは原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
新規のディスプレイの特徴、基本的な技術知識、国内外の実用化と投資の動き、ディスプレイ特徴を活かす応用方法、材料知識、製造方法、製造コスト、今後に大きく伸びるために解決しなければならない課題、マイクロLEDや有機ELとの競争や将来のディスプレイの進む方向、国際的な競合、基礎的・総合的な知識。 
 
受講対象
新規のディスプレイに関係する材料、部材、パネル製造、セットメーカの事業企画、開発企画、開発、製造、設計技術者や経営者、投資家、調査企業

セミナー講師

分析工房(株) ディスプレイ・照明事業部 シニアパートナー 服部 寿 氏
【専門】有機ELディスプレイ・有機EL照明・LED照明・半導体製造装置 【講師紹介

セミナー趣旨

 OLED、マイクロOLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、スマートフォン、IT、車載、VA/ARなどの分野での新製品のフォルダブルディスプレイやマイクロディスプレイなどの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。新規のディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、新材料や新規の製造技術が必要となる。プロセス技術・材料技術も未発達の部分がまだ多く残されている。本講義では、新しいディスプレイの材料技術、製造技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、ディスプレイ工場の投資動向の課題など、アジアの全般動向を網羅的にわかりやすく解説する。

セミナー講演内容

1.先端ディスプレーパネルのアプリケーション、市場規模予測、材料動向
 1.1 ディスプレイの全体動向
 1.2 スマートフォンとIT向けの市場と投資
 1.3 テレビ・広告向けの市場と投資
 1.4 自動車向けの市場と投資
 1.5 AR/VR/MR向けの市場と産業動向

2.OLEDパネルの動向、開発戦略、材料動向
 2.1 AM-OLEDとFMMを使わないフォトリソ技術
 2.2 WOLED、QD-OLED

3.マイクロOLED・マイクロLED・QD-LEDの市場動向、材料動向
 
3.1 マイクロOLED
 3.2 QD-LED
 3.3 マイクロLED

 □質疑応答□

[キーワード]ディスプレイ、OLED、LED、材料、製造プロセス、VR、AR、IT、韓国、中国