サイトリニューアルをしました。
May 8, 2017
~品質リスクマネジメント実施状況の評価(PI038-1)~
配信開始日 | 2013年2月18日 |
---|---|
フォーマット | |
体裁 | A4 38頁(ebook版) A4判並製本 38頁(製本版) |
価格(税込)
各種割引特典
|
33,000円
( E-Mail案内登録価格 31,350円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体30,000円+税3,000円
E-Mail案内登録価格:本体28,500円+税2,850円
|
当書籍はebookとのセット料金になります。製本版のみのお申込みはできません。 |
|
アカウント数 | アカウント数 :5アカウント 【アカウントの追加方法】 ※購入者以外に最大4アカウントまで追加可能(無料) 閲覧可能PC数 :2台/1アカウント(同一アカウントに限る) |
閲覧期間 | 無期限 |
オフライン閲覧 | 可能 |
対応OS・デバイス | Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど) |
製本版発送日 | お申込みから日から8営業日までとなります。 |
注意事項 | ebookのダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行いますので、S&T会員登録が必須です。 |
ISBNコード | 978-4-86428-071-6 |
Cコード | C3047 |
立石 伸男 中外製薬(株) |
経歴: |
中外製薬にて特許業務、ライセンス業務、研究所スタッフ業務を経て、2003年より品質保証業務に従事。Rocheグループの治験薬品質管理体制の導入に関するプロジェクトの責任者としてグローバルな医薬品製造所の品質保証体制の構築に向けたシステム構築などを担当。現在、査察・監査業務を担当する一方、グローバルでの査察、監査体制の構築に向けてRocheと共同作業中。 |
厚生労働省科学研究「無菌医薬品製造指針」の改定作業メンバー。 |
厚生労働省科学研究「GMP査察手法等の国際整合性確保に関する研究」GAP分析WG2メンバー。 |
活動: |
日本PDA製薬学会「無菌医薬品GMP」委員会及び「QAQC」委員会メンバーとして、無菌医薬品製造指針やPIC/Sを含む欧米当局査察の動向に関し国内外にて数多くの講演、発表を行うとともに専門雑誌へも多数投稿している。 |
専門/主な業務 治験薬の製造・供給に関するグローバルレベルでの開発QA業務(GMPコンプライアンス担当)、品質マネジメント(Qトリオを含む)、プロセスバリデーション(PDAテクニカルレポートレビューメンバー)など |
立石 伸男 中外製薬(株) |
経歴: |
中外製薬にて特許業務、ライセンス業務、研究所スタッフ業務を経て、2003年より品質保証業務に従事。Rocheグループの治験薬品質管理体制の導入に関するプロジェクトの責任者としてグローバルな医薬品製造所の品質保証体制の構築に向けたシステム構築などを担当。現在、査察・監査業務を担当する一方、グローバルでの査察、監査体制の構築に向けてRocheと共同作業中。 |
厚生労働省科学研究「無菌医薬品製造指針」の改定作業メンバー。 |
厚生労働省科学研究「GMP査察手法等の国際整合性確保に関する研究」GAP分析WG2メンバー。 |
活動: |
日本PDA製薬学会「無菌医薬品GMP」委員会及び「QAQC」委員会メンバーとして、無菌医薬品製造指針やPIC/Sを含む欧米当局査察の動向に関し国内外にて数多くの講演、発表を行うとともに専門雑誌へも多数投稿している。 |
専門/主な業務 治験薬の製造・供給に関するグローバルレベルでの開発QA業務(GMPコンプライアンス担当)、品質マネジメント(Qトリオを含む)、プロセスバリデーション(PDAテクニカルレポートレビューメンバー)など |
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
受講可能な形式:【Live配信】【アーカイブ配信】【Live配信+アーカイブ配信】
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【製本版+ebook版】
【製本版+ebook版】
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
受講可能な形式:【Live配信】【アーカイブ配信】【Live配信+アーカイブ配信】
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【製本版+ebook版】
【製本版+ebook版】
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」