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【オンデマンド配信】
熱分析の基礎、応用と測定・解析技術

~基本的な原理知識と業務で役立つノウハウ~

視聴期間:申込日含め10営業日(期間中は何度でも視聴可)
必要な情報の獲得方法、データ解釈の基礎とポイント、試料、サンプリング、測定条件の設定ノウハウ
トラブルシューティング、より多くの情報を得る最新熱分析法の活用、、、
微少量の試料で簡便に様々な実験条件下で
 物質の熱的性質の特徴を迅速に調べることができる熱分析を基礎から平易に解説します
一見単純に見えても測定や解析の仕方によって様々な情報をもたらす熱分析データ
 その複雑なデータを正しく解釈するために各種熱分析の特徴と測定法の基礎を正しく理解し整理していただきます
日時 2026年5月28日(木)  23:59まで申込み受付中/ ※映像時間:4時間44分
収録日時 2025年12月5日
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円) 
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込みの場合:受講料44,000円 ( E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料製本資料 ※あらゆる二次的な利用は固く禁じます。
講師メールアドレスの掲載:無し
 セミナー内容に関する講師への質問方法については、映像視聴ページに記載がございます。
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください)
備考※録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております
得られる知識熱分析に関わる正しい測定方法、測定データの解釈方法、装置の保守管理、熱分析のケーススタディ、最新の技術
キーワード
・熱機械分析(Thermo Mechanical Analysis / TMA)、
・熱重量分析 (Thermogravimetry / TG)、
・示差熱分析 (Differential Thermal Analysis / DTA)、
・示差走査熱量測定 (Differential Scanning Calorimetry / DSC)

セミナー講師

(株)リガク プロダクト本部 熱分析 主幹研究員 工学博士 有井 忠 氏
東京科学大学 大学院 非常勤講師
専門:熱分析・熱物性・反応物理化学
活動:熱分析と熱物性手法、装置からアプリケーション開発まで幅広い分野の担当業務に携わっており、
   国内外の分析分野を中心とした学協会において、講師を歴任、数多くの発表や受賞歴を持っております。
   2016年~現在、東京科学大学大学院非常勤講師として講義を担当。

セミナー趣旨

 本講座では、初心者のための熱分析の基礎と応用を中心に、代表的な汎用3機種(示差熱天秤分析TG-DTA、示差走査熱量測定DSC、熱機械分析TMA)についての具体的なサンプルの準備から装置への設置、さらには応用事例まで幅広く解説します。熱分析に関する基本的な原理知識および実践の場で役立つノウハウを平易に解説します。

セミナー講演内容

1.どうやって熱分析の測定を行うか?

2.熱分析の基礎

 2.1 種類
 2.2 定義・原理

3.DSCの条件
 3.1 測定条件の設定
 3.2 測定条件の影響など

4.TG-DTAの測定
 4.1 測定条件の設定
 4.2 測定条件の影響など

5.TMAの測定
 5.1 測定条件の設定
 5.2 測定条件の影響など

6.必要な情報をどのように得るか?
 ~データ解釈の基礎と知っておくべきポイント~
 6.1 DSCの解析、基本、解析例など
 6.2 TG-DTAの解析、基本、解析例など
 6.3 TMAの解析、基本、解析例など

7.測定条件の設定ノウハウ
 7.1 測定温度範囲
 7.2 試料容器
 7.3 サンプリング
 7.4 試料量
 7.5 基準試料
 7.6 昇温速度
 7.7 測定雰囲気

8.変化の内容と、より多くの情報を得るための最新熱分析法の活用
 8.1 試料観察熱分析 
 8.2 複合熱分析手法
  8.2.1 TG-MS
  8.2.2 TG-FTIR
  8.2.3 XRD-DSC
 8.3 湿度制御熱分析
 8.4 温度変調DSC法
 8.5 試料制御熱分析法

9.装置を使用する際の注意点と保守管理

10.装置校正(キャリブレーション)

11.装置校正と装置チェック

 11.1 装置校正用標準物質
 11.2 熱分析装置のトレーサビリティー
 11.3 トラブルシューティング
 11.4 各装置における異常データの原因と解決法

12.熱分析ケーススタディ(劣化解析・サンプルの熱履歴・良品/不良品解析など)