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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン(【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円) 【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付

【オンデマンド配信】
ICH Q2(R2)、Q14をふまえた
承認申請時の分析法バリデーションの留意点

「CTD第3部における変更点」 「CTD第2部と承認申請書」 「承認後の変更管理」

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
〔Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説〕
本コースを受講することにより、改訂されたICH Q2分析法バリデーションガイドラインの内容を把握するとともに、
ICH Q14分析法開発ガイドラインの目指すところを理解し、今後の薬事規制への理解が深まる。
日時 【オンデマンド配信受講】 2025年7月30日(水)  まで申込受付中 /視聴時間:●時間●分 /視聴期間:申込日から10営業日後まで
収録日時 2024年12月20日
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
 
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1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
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※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
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視聴期間 申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
 
セミナー視聴はマイページから
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【申込み完了後】より視聴用リンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員
星薬科大学 非常勤講師  薬学博士 香取 典子 氏
 ≫【講師紹介】

 [元 国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 第三室長]
 
 業界での関連活動:PMDA 専門委員(品質分野)、日本PDA評議員、バイオアナリシスフォーラム(JBF)副代表

セミナー趣旨

 ICH Q2分析法バリデーションガイドラインは、1996年に作成されてから四半世紀経ち、このほど改定されました。改定に当たっては、多変量解析を用いた分析法を追加するなど、最新の分析技術を取り入れた内容になります。また、分析法の開発に関する新たなガイドラインがICH Q14として登場しました。本セミナーでは、Q2改訂およびQ14新設の目的と背景、また、Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説したいと思います。

セミナー講演内容

1.分析バリデーションとは
  1-1 分析法バリデーションの目的
  1-2 分析法バリデーションの適用と種類
  1-3 分析能パラメーターの種類と適用範囲

2.分析法バリデーションに関する公的文書
  2-1 ICH Q2ガイドライン
  2-2 ICH Q14ガイドライン
  2-3 日本薬局方

3.ICH Q2(R2) 分析法バリデーションガイドライン
  3-1 ICH Q2ガイドライン改訂に伴う主な変更点
  3-2 多変量解析を応用した分析法と統計学的背景

4.ICH Q14分析法開発ガイドライン
  4-1 分析法開発の新パラダイム
  4-2 分析法ライフサイクルとは
  4-3 分析法リスクマネジメントと管理戦略

5.申請書とCTDはどうなるのか
  5-1 CTD第3部における変更点
  5-2 CTD第2部と承認申請書
  5-3 承認後の変更管理

6.日本薬局方と薬事規制への影響
  6-1 参考情報「分析法バリデーション」および「システム適合性」
  6-2 一般試験法「2.00 クロマトグラフィー総論」とは
  6-3 参考情報「クロマトグラフィーのライフサイクル各ステージにおける管理戦略と変更管理の考え方」