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<技術ロードマップの意思疎通と実践>
マネジメントツールとしての
技術ロードマップを運用するための実践的ポイント

■技術ロードマップによる「意思疎通」■ ■プロジェクト撤退の意思決定・説得■
■ロードマップマネジメントの手順、目的別の使い分け、エントリーマーケット探索■
■規制適正化や標準化戦略をロードマップに組み込む実例■

受講可能な形式:【会場受講】のみ
※オンラインセミナーはありません。
 
★ 技術ロードマップの基礎とマネジメントツールへの実践を学ぶ!
日時 2026年5月25日(月)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1グループ活動室
会場地図
講師 (国研)産業技術総合研究所 経営企画本部 シニアマネージャー 関根 重幸 氏
【主な経歴・専門など】
1986年、横浜国立大学工学部応用化学科卒業、
1991年、東京工業大学大学院修了、理学博士、
1991-2000年、通商産業省 電子技術総合研究所、
2000-2002年、新エネルギー・産業技術総合開発機構
2002.4.1より、独立行政法人 産業技術総合研究所。
専門分野:技術評価、技術ロードマップ、物理化学
【WebSite】
http://orcid.org/0000-0002-9949-0200
https://web.archive.org/web/20230328074815/https://staff.aist.go.jp/shigeyuki.sekine/
https://scholar.google.co.jp/citations?user=P077H9cAAAAJ
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
 2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
 3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算
配布資料製本テキスト(当日会場でお渡しします。)
備考※昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 技術ロードマップを使うマネジメントでは、ステージゲート方式による進捗管理が行われるが、ロードマップ絶対主義的な運営を理想とみなしてしまっていないだろうか。技術ロードマップの本来の機能は「意思疎通」であり、その基本を忘れずに、かつ、日本の習慣とも整合するようなマネジメントを目指すためのヒントを提供したいと考えています。その他、他社のロードマップを予測する視点、規格や規制と整合したロードマップ作成のためのポイントやオープンイノベーションに向けた社外連携プロジェクトへの注意点などにも触れます。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
技術ロードマップを利用したマネジメントを実践する際に発生しそうなトラブルを事前に予期する観点。

<プログラム>
1.ロードマップは意思疎通ツールであるという意識共有
 1-1 ロードマップの役割は情報共有のプラットフォーム
 1-2 PDCAサイクルに沿ったロードマップマネジメントの一般的手順
 1-3 戦略型、戦術型、広報型と言ったロードマップ目的別の使い分け
 1-4 製品の市場投入の第一歩はエントリーマーケット探索から
 1-5 プロジェクト撤退の意思決定・説得材料としてのロードマップ利用
       
2.ロードマップ利用に伴うデメリットの回避
 2-1 公的ロードマップをどう捉えるか
 2-2 他社のロードマップを推定しようとする視点を持つ
 2-3 社会システムとの整合性は考慮されているか

3.規制適正化や標準化戦略をロードマップに組み込むための参考実例
 3-1 社会システムによる普及のバックアップ効果=熱交換型換気扇の例
 3-2 規制適正化によって市場化が可能になった事例=太陽光発電の例
 3-3 政府機関の行動原理を理解しておこう

4.オープンイノベーション
 4-1 ナショナルプロジェクトは利用した方が得
 4-2 忍耐力を利用するマネジメントなど日本型の強みを常に意識する習慣


  □質疑応答・名刺交換□