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懸濁重合における
粒子径制御・均一化と不具合対策・機能性粒子調製技術.

~求めるポリマー粒子を得るための重合処方・反応操作・装置設計のポイント~

発刊日 2014年8月28日
体裁B5判並製本  269頁
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ISBNコード978-4-86428-109-6
Cコード3058
●ポリマー粒子径をうまく制御できない。広い粒径分布になってしまう…
 ラボ時点での
問題?それとも生産プロセス上での問題? 


●重合処方と攪拌操作・攪拌装置が、ポリマー粒子径に及ぼす影響は?
どうシミュレーションする?


●気泡混入・スケールアップ不調・スケール付着・不要な微粒子の副生…
反応槽で起こる不具合の対策法は?


●研究開発のヒントが満載。 「懸濁重合プロセス」を用いた
複合微粒子・マイクロカプセルなど高付加価値な微粒子材料の重合レシピ

懸濁重合の基本理解から処方・重合プロセス最適化指針
起こりがちな不具合対策・機能性粒子調製手法までがわかる!