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May 8, 2017
<ebook版>
SID2018、IDW2017など、昨秋以降に発表された最新技術情報・トピックスを解説
FPDの性能・機能・価値を高める有望技術を読み解き、今後の開発の方向性を探ります
【全ページフルカラーでお届けします】
| 配信開始日 | 2018年11月20日 |
|---|---|
| フォーマット | PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧) ※このebookは印刷不可・コピー不可です。 |
| 体裁 | B5 373頁 フルカラー |
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価格(税込)
各種割引特典
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44,000円
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| アカウント数 | アカウント数 :5アカウント 【アカウントの追加方法】 ※購入者以外に最大4アカウントまで追加可能(無料) 閲覧可能PC数 :2台/1アカウント(同一アカウントに限る) |
| 閲覧期間 | 無期限 |
| オフライン閲覧 | 可能 |
| 対応OS・デバイス | Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど) |
| 注意事項 | ebookのダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行いますので、S&T会員登録(無料)が必須です。 |
| ISBNコード | 978-4-86428-189-8 |
| Cコード | C3058 |
| Chap.1:FPD(Flat Panel Display)と関連産業 | Chap.2:自己配向(ポリイミド配向膜レス)TFT-LCD |
| Chap.3:TFT-LCDの高品位化・高機能化 | Chap.4:高機能フィルムとナノペーパ |
| Chap.5:ロール・ツ・ロール(R2R)製造装置とその応用 | Chap.6:液晶のディスプレイ以外への応用 |
| Chap.7:OLEDの最新トピックス | Chap.8:有機半導体TFTの応用 |
| Chap.9:新奇半導体 |
| 鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表 |
| 【経歴】 |
| 1968年 大阪大学 卒業、同年ホシデン(株) 入社 |
| 1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事。 |
| 1989年 Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型a-Si TFT-LCDが採用された。 |
| 世界で初めて民間航空機(ボーイング社777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。 |
| スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された。 Du Pontとa-Si TFTとSeによる |
| 直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを開発実用化。 |
| 1999年 東京工業大学から工学博士号授与される。同年3月退職(退職時、開発技術研究所参与)。 |
| 1999年 ソニー(株)入社 STLCD技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。 |
| 世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産。 |
| 2002年からモバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 |
| Chief Distinguish Engineerとして、技術戦略・技術企画担当。 In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進した。 |
| 2008年3月 ソニー(株) 退職 |
| 2008年4月から現職 |
| 【その他】 |
| 九州大学大学院、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任 |
| 矢野経済研究所 客員研究員 |
| 応用物理学会シニア会員 Society for Information Display Senior Member |
| 「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」など著書多数 |
| 鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表 |
| 【経歴】 |
| 1968年 大阪大学 卒業、同年ホシデン(株) 入社 |
| 1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事。 |
| 1989年 Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型a-Si TFT-LCDが採用された。 |
| 世界で初めて民間航空機(ボーイング社777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。 |
| スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された。 Du Pontとa-Si TFTとSeによる |
| 直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを開発実用化。 |
| 1999年 東京工業大学から工学博士号授与される。同年3月退職(退職時、開発技術研究所参与)。 |
| 1999年 ソニー(株)入社 STLCD技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。 |
| 世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産。 |
| 2002年からモバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 |
| Chief Distinguish Engineerとして、技術戦略・技術企画担当。 In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進した。 |
| 2008年3月 ソニー(株) 退職 |
| 2008年4月から現職 |
| 【その他】 |
| 九州大学大学院、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任 |
| 矢野経済研究所 客員研究員 |
| 応用物理学会シニア会員 Society for Information Display Senior Member |
| 「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」など著書多数 |