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EU包装/包装廃棄物規則(PPWR)の重要事項・最新動向と
国内企業に求められる実務対応

~技術文書・適合宣言(DoC)・コンプライアンス対応から実務上の留意点まで徹底解説~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
EUの包装及び包装廃棄物規則(PPWR)は、包装設計、リサイクル性、再生材利用、有害物質管理、表示、適合性評価などを包括的に規定し、従来の包装及び包装廃棄物指令(PPWD)に代わるEU共通の直接適用規則として制定されました。

本講座では、EU法体系やEU共通の適合性評価スキーム(New Legislative Framework:NLF)といった基礎知識をはじめ、PPWRの主要要求事項、技術文書・適合宣言書(DoC)の作成方法、国内企業が準備すべき実務対応について、順を追って分かりやすく解説します。

 
セミナーで得られる知識
►    技術文書、EU適合宣言(DoC)及び不適合リスク分析・評価の作成方法が習得できる
►    PPWRの全体像と主要要求事項を体系的に理解できる
►    EU法体系とPPWR関連ガイダンス・FAQの読み方が理解できる
►    包装設計、リサイクル性、再生材利用、有害物質規制の要求事項を理解できる
►    包装メーカー、輸入者、ブランドオーナーなど経済事業者の責任を理解できる

 
日時 【ライブ配信受講】 2026年9月30日(水)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年10月15日(木)  まで申込受付(配信期間:10/15~10/29)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,840円 )

  定価:本体36,000円+税3,600円
  E-mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料ライブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー講師

テュフラインランドジャパン株式会社 シニアケミスト  
今田 亨 氏 
講師紹介

【略歴】

農林水産省において政策立案、制度設計、国際標準化等の行政業務に従事。退官後は食品安全・品質保証・コンプライアンス分野を中心に、米国・EU規制対応、海外監査、品質保証マネジメントを経験。現在はテュフラインランドジャパンのシニアエンジニアとして、EU PPWR、食品接触材規制、ZDHC MRSL等に関する技術コンサルティング、規制調査、試験設計及び企業向けセミナー・研修を担当している。

セミナー趣旨

EUの包装及び包装廃棄物規則(PPWR)は、包装設計、リサイクル性、再生材利用、有害物質管理、表示、適合性評価などを包括的に規定し、従来の包装及び包装廃棄物指令(PPWD)に代わるEU共通の直接適用規則として制定されました。本講座では、EU法体系やEU共通の適合性評価スキーム(New Legislative Framework:NLF)といった基礎知識をはじめ、PPWRの主要要求事項、技術文書・適合宣言書(DoC)の作成方法、企業が準備すべき実務対応について、順を追って分かりやすく解説します。

セミナー講演内容

1.EU法体系とPPWRの位置付け
 1-1.Regulation、Directive及びDecisionの違い
 1-2.Delegated Act及びImplementing Actの位置付け
 1-3.PPWR本則、ガイダンス、FAQ及び標準規格の法的位置付け
 
2.EUの適合性評価スキーム(NLF)について
 2-1 EU共通適合性評価制度(決定No 768/2008/EC)
 2-2 各モジュールの概要
 
3.PPWR制定の背景とEUサーキュラーエコノミー政策
 3-1.EUにおける包装廃棄物問題とPPWR制定の背景
 3-2.PPWRの目的と従来のPPWDからの主な変更点
 3-3.欧州グリーンディール及び循環経済行動計画(CEAP)との関係
 3-4.PPWRの発効・適用スケジュールと企業への影響
 
4.PPWRの全体構成と適用範囲
 4-1.PPWRの章立てと主要要求事項
 4-2.対象となる包装及び包装廃棄物
 4-3.包装のライフサイクル全体に対する要求
 4-4.加盟国共通ルールと各国制度との関係

5.持続可能性要件(第5条~第11条)と表示要件(第12条)概要
 5-1 持続可能性要件概要(第5条~第11条)
 5-2 表示要件概要(第12条)
 
6.包装材料・有害物質規制(第5条)
 6-1 懸念物質(SoC)最小化
 6-2 重金属規制
 6-3 PFAS要求事項
 6-4 リサイクル阻害物質について
 6-5 よくあるご質問
 
7.リサイクラビリティ評価(第6条)
 7-1 PPWDからの要件「リサイクル可能でなければならない」(第6条第1項)
 7-2 2030年から予定されているリサイクル性能グレード
 7-3 よくあるご質問
 
8.プラスチック製包装に係る再生材利用義務(第7条)
 8-1 2030年より予定されている再生材最低含有率
 8-2 第7条の一部製品への適用除外について
 8-3 よくあるご質問
 
9.包装最小化要件(第10条・第24条)
 9-1 包装最小化要件と考えられる証明方法
 9-2 輸送包装等における空隙率について
 9-3 よくあるご質問
 
10.リユース要件(第11条)
 10-1 リユース要件と回収スキーム
 10-2 クローズドループ・オープンループ
 10-3 よくあるご質問
 
11.表示要件(第12条)
 11-1 分別表示・材料表示の統一化
 11-2 よくあるご質問
 
12. 経済事業者の義務
 12-1 製造者の義務
 12-2 包装供給者・輸入業者等の義務
 12-3 よくあるご質問
 
13. 適合性評価について
 13-1 適合性評価に関する規定
 13-2 EU適合宣言に関する規定
 
14.技術文書の作成方法
 14-1 技術文書の基本構成
 14-2 技術文書の事例
 14-3 不適合リスク分析と評価方法

15.EU適合宣言(DoC)
 15-1 EU適合宣言の基本構成
 15-2 EU適合宣言の事例
 
16. リサイクラビリティ評価
 16-1 PPWDとEN13430の規定
 16-2 EN13430に基づくリサイクラビリティ評価方法
 16-3 リサイクラビリティ評価の事例
 
17.不適合リスク分析と評価
 17-1 コンプライアンスリスク分析・評価の流れ
 17-2 FMEA及びリスクマトリクスを用いたリスク分析・評価

質疑応答