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May 8, 2017
【講師の声】
「価値づくり」を目指した研究開発を実行するには、組織内で様々な改革を行わなければなりません。
今回、サイエンス&テクノロジー社は、「価値づくり」を目的としたセミナー群を企画しています。
是非ご参加を検討いただければと思います。
日本の製造業の失われた20年の原因は、誤解を恐れずに言えば、偏狭なモノづくりにあります。偏狭なモノづくりとは、日本企業のQCDの内のQualityにおける強みを金科玉条の如く取扱つかってきたことを意味します。顧客はモノやそれこそQualityにお金を払う訳ではありません。顧客は享受する価値に対してお金を払うのです。したがって、企業の全ての活動は、いかに大きな顧客価値を生み出すかを中心に展開すべきであり、その中でも大きな顧客価値の創出において、研究開発部門の役割と責任には、極めて大きなものがあります。
(ベクター・コンサルティング 浪江一公 氏)
| コア技術と自社の強みを活かした 事業アイデアの創出ノウハウと開発テーマへの展開 |
| プログラム抜粋 |
| 市場の潜在ニーズの見つけ方と 製品アイデア・テーマの発想プロセス |
| プログラム抜粋 |
| 研究者・技術者のための 情報収集&市場調査の方法とテクニック |
| プログラム抜粋 |
| 研究開発・技術部門による 3つの重要要素に基づいた 「良い事業戦略」の構築と策定 |
| プログラム抜粋 |
| コア技術の定義・設定と 育成・強化手法 |
| プログラム抜粋 |
| 研究開発ポートフォリオの仕組み構築の全体像と マネジメントしていくための具体的活動 |
| プログラム抜粋 |
| シナリオプランニングをとりいれた 市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 |
| プログラム抜粋 |
| 自社保有技術・コア技術をベースとした 革新的テーマ(製品アイデア)の創出活動 -技術機能展開法を利用した テーマ創出活動とその全体体系- |
| プログラム抜粋 |
| 研究開発部門が行うべき マーケティングの知識と活動 【基本理論編&実践編】<2日間> |
| プログラム抜粋 |
| 商品開発プロジェクトマネジメントの要点 |
| プログラム抜粋 |
| 市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と 情報収集のすすめ方 |
| プログラム抜粋 |
| 利益力のある製品を生みだす 設計・開発担当者が身に着けるべき コストマネジメントと「利益思考力®」セミナー |
| プログラム抜粋 |
| 技術者・研究者に必要な マーケティングの基礎、知識と実践 |
| プログラム抜粋 |
| 新規事業創出のための多量のアイデア発想法と 技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践 |
| プログラム抜粋 |
| 研究開発を動かす 「ボトムアップ・リーダーシップ」とテーマ創出 |
| プログラム抜粋 |